※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学校の教務の仕打ち)
学校の教務主任の仕打ちによるアカデミックハラスメントへの対処法
このQ&Aのポイント
学校の教務主任から受けた精神的な苦痛や嫌味の内容、主任からの指導の不当性について報告しています。質問者は今後の看護職への不安や自信の喪失を感じています。このような行為はアカデミックハラスメントに該当する可能性があります。
アカデミックハラスメントの事例について、質問者は法的措置を取るかどうかについて相談しています。質問者は精神的な苦痛を受けたことを主任に理解させたいと考えています。適切な対処方法やアドバイスを求めています。
アカデミックハラスメントへの対処法についてアドバイスを求めています。話し合いを通じて問題を解決する方法や学校の上層部や専門家に相談する方法などが考えられます。質問者は被った精神的な苦痛を取り戻すための解決策を模索しています。
初めまして。
37歳で、2児の母であり、准看護学生をしてます。
現在は1年生です。
学校の教務主任のことなんですが、11月からの基礎実習が始まる少し前から、ちょっとしたことでなにかにつけて嫌味を言われるようになりました。
そして実習が始まってから、後半の実習の時には私にピッタリくっついて、なにかにつけて患者さんの前で怒鳴ったりされていました。
正当な指導であればやむを得ないのですが、理不尽な事も多く、精神的にかなり打ちのめされました。
今は実習も終わって落ち着いています。
今週、主任が個人面談をするといい、今日面談したのですが、そこで看護職に向いてると思いますかと聞かれたので「なんとかやっていけるんじゃないかと思っています。」と答えたら「どうしてそう思うの?」と言うので「実習で、私達がケアしたことで患者さんが喜んでくださるのを見て喜びを感じたりしましたので・・・」と言ったら
「へ~。感じたんだ。私はあなたが自分のためにだけ実習していると思ってましたし、そう見えました。これは私だけの評価ではありません。あなたは自分がどんな人間だと思ってますか?あなたは自分が一番な人間です。トップが大好きで目立つことが大好きで、負けることが大嫌い。自分では気づいてないかも知れないけど、周りからそう見えるということは実際そういうことなんです。あなたは自分を正当化しすぎる。あなたは自分で思いやりがあると思う?他の学生に接する態度を見ていると思いやりがあるとは私には思えません。」
それと、実習の時の件では
「私は校長にも、患者の前で学生を怒って。と注意されました。でも必要があるから怒ったんだって言いました。そこで怒らなかったら患者の不利益になるから。あんな、何回も血圧測ったら患者さん苦痛でしょう?(何回も測る事になったのは主任が理不尽な指導をしたからです)ベッド柵はずしたままでいて患者さんがベッドから落ちてもいいの?(これは確かに私のミスですが今回の話とはそれているような・・)必要だから怒ったし、私は変わらないって校長に言いました。どうして校長がその話を知っているのかは知りませんけどね。」
など・・・・
そんなようなことを言われました。
「あなたがこのままだったら看護職にするわけにはいかない。あなたが変わらなければ途中であっても辞めさせます」
だそうです。
私はかなり傷ついてショックを受けて帰ってきました。
もう続けていく自信がありません。それでなくても子供達を犠牲にして必死の思いでやってきているのに・・。
そこで質問なんですが、これってアカデミックハラスメントに価するでしょうか。アカハラじゃなければ何か法的措置をとれるようなものには値するでしょうか。
被った精神的苦痛をなにかの形で主任にわからせたいんです。
自分がどんなに酷い事をしているのかということを。
ご回答、お願いします。
お礼
ご指摘、アドバイス、様々なレスをありがとうございます。 私の文章に言葉が足りなかったためか、手厳しいレスもいただいてますが、それは真摯に受け止めたいと思います。 ただ、ここでここ数ヶ月の出来事のすべてを書き込むには限界があるもので、掻い摘んで書き込むことになってしまっています。 主任がしてきたことが指導の域を越えていると思う事の例をひとつ書かせていただきます。血圧測定の件では、水銀柱を置く位置が心臓と同じ高さではないと言われたことです。しかし水銀柱は患者さんが仰向けに寝ている状態で、患者さんの腕と体の間に置いていました。患者さんの頭の方に置くと倒れる危険があるためです。もちろん、仰向けに寝ているベッド上ですから心臓と同じ高さにありますね。その位置が心臓と同じ高さではないと言われたんです。なので「患者さんの頭に倒れたら危ないので・・・」と言ったら「それなら倒れないようにこうやって置いたらいいでしょう!」と言い、患者さんの枕に水銀柱をグイグイと押しつけたんです。 しかし、医療関係者の方ならおわかりかと思いますが、心臓と同じ高さにするのはマンシェット(腕に巻くもの)であって、水銀柱ではないんですね。 これが血圧測定をやり直しになった経緯です。他の教務と病棟指導者は、これを聞いて閉口状態でしたが・・・。 そして、この教務主任は2人の教務を退職に追い込んでいます。 2人とも主任に白衣を隠されたり、トイレに行くのを私に断っていかないなどとの嫌がらせを受け、そのうち1人の教務はストレスからノイローゼになり狭心症で入院するはめになっています。その教務とは今でも連絡をとっていますが、「あんな看護職を見たから私はもう二度と看護職には就かない。あなたも早くあの学校は辞めなさい。」と仰っていました。 もう1人の教務は今月一杯で退職することになっていますが、精神科に受診しており早く退職するよう言われているそうです。 他の教務には、「悪いことを言わないから別の学校を受験し直しなさい。私はあなたがここで続けることを勧めません。あなたが壊れる前に辞めなさい。」と言われました。そうしなければ、狭心症で入院した教務と同じことになると・・・。 私の文章力が足りない事をお詫びします。 文章だけで相手に物事を伝えるのは難しいですね^^;