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パソコン購入に伴い

ADSLから、光に変えます。 そこで、光に変える際、2年間は継続して使用ください。2年以内に解約する場合は、違約金が発生すると言われましたが、OCNのプロバイダをどうしても変更したくなったのです。 光はそのままでも良いのですが、プロバイダをOCNから他社に変える場合やはり違約金は必要なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • fdppw
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回答No.2

こんばんは。 え~と、文面からすると、NTTのBフレッツで「光withフレッツ」(プロバイダーパック)で、OCNから入会したのかな? NTT西日本しか分かりませんが・・・ NTT西日本の場合、光withフレッツで加入した場合、2年以内にプロバイダーを解約(変更、移転を含む)した場合、プロバイダーに違約金(5,250円)が発生します。 また、プロバイダーを解約した場合、Bフレッツも自動的に解約となります(光ファイバーが撤去されます、再使用時には工事費が掛かります)。 さらに、NTT西日本の場合、光withフレッツで契約すると「あっと割引」(Bフレッツ料金10%レス)が自動適用されますので、これも2年間の最低使用期間が有りますので、未満の解約で違約金がNTTに発生(1年以内は5,250円、1~2年は2,625円だったかな?)します。 ただ、プロバイダーに解約を連絡する前に、NTTに連絡しておくと、Bフレッツは解約しないで置く事も出来るそうです(光ファイバーはそのままなので、新たにプロバイダーと契約すれば、すぐに使用出来る)。 ただし、なぜか違約金は支払ってもらうと言う事でしたが・・・(涙) NTT東日本の場合も、プロバイダーの違約金は発生するでしょう。 ただ、NTT東日本にはBフレッツ割引契約が有りませんので、違約金は発生しないと思います。 では!

lealea
質問者

お礼

とても分かりやすくて参考になりました。 ありがとうございます。 どう考えても早急にプロバイダを変更するにはリスクが高いですね… 残念ですがもうしばらく今のままでいることにします。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • tsukachan
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回答No.1

違約金が「どこに対して」発生するかによります。 回線に対してであれば(NTT東日本または西日本など)であればプロバイダを変える事は問題ないです。 何に対して違約金が発生するか(誰に対して払うのか)が判らないとなんとも言えません。

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