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◆社会保険庁(社保庁)の応対
うつ状態が、少し良くなり、社会保険庁(社保庁)へ訪問しました。 持参したものは、「診断書」と、メンタルクリニック以前に、かかりつけだった先生の「診断状況証明書」、それと時間がかかりましたが、「病歴・就労状況申立書」の自筆での書き込み。 まったく、相手にされずに受け取ってもらえませんでした。 窓口で言われたのは、発症したのは、もっと前ではないの? それ以前に、かかりつけのお医者さんとか、あったんでしょ? 遡って、学生の頃には、症状あったんでしょ? (現在、私は、40歳代で、苦しんでます)。 そのやりとり後、新規に、もう一枚「診断状況証明書」を、無理やり手渡れました。 その頃の診断書を次回までに、探してくるようにということでした。 探してこい!、っていわれても、その頃、お医者さんかっかっていないです。 どうすればよいのでしょうか?
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- akipiyo
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本当に発症前の受診歴がないのでしたら、もう一度そこへ出向き、 「○○(上記のようなこと)と言われましたが、本当にこれ以外に受診したことはありません」と申し出てみましょう。 違う日に行けば窓口の対応者が変わっているかもしれませんし、変わっていなくても、今度はもう少し強気で「いつのことを仰っているのかわかりませんが、このほかに診断書はありません」と言ってみた方がよいと思います。 それでも相手にされない場合、診断書を書いた医師に直接尋ねてもらうように言ってみてはいかがでしょう?診断状況証明書を書いてくれた医師でもよいです。 この社会保険庁の対応は、診断書を書いた医師をも侮辱する(つまり、「この診断書は嘘を書いています」と言われているのと同じ)ものですから、直接窓口の方に言えなければ、医師から言ってもらうという手もあります。
- ken-dosanko
- ベストアンサー率36% (773/2115)
役所の小役人を相手に エネルギーを費やしてもムダですよ。 わたしも社会保険庁の小役人には 憤慨することもありましたが、もうできるだけ 関わらないようにするのがベターと、 今では思っています。 血圧あがると、健康によくないし、 血圧あがって命が短くなると、もらえるはずの年金も もらえなくなっちゃいますからね。 そう思いませんか。
補足
全く、おっしゃる通りですね。 現在、申立書」を書くのは、私、本人が書くのは、現在の状況では、難しかったです。 でも2ヶ月以上かかって、自分を振り返り書き終えました。 自分の置かれている状況、病状の重大さを自覚しました。 こんなに労力を使っても門前払いなら、申請はやめた方が良い気がしています。 病気がひどい状況になっても、受理されない社会保険それが実体ですね。 このままだと、年金も怪しい気がしてきました。 この状況が一時的なものなら、良いのですが。
お礼
ご回答、ありがとうございました(もう、1ヶ月近く過ぎようとしているんですね)。 この病状で、本人が申請するのは、難しい状態でした。 その後、最近になり体調がなんとか良い状態があり、「裁定請求書」を入手できました。また医師にも akipiyoさんと同じことを言っていただきました。頑張って、申請してみます。 本当にありがとうございます。
補足
ありがとうございます。 「診断書」を書いていただいた先生は、ホームドクター的な存在なんで、時系列的には間違いはないですし、カルテにのっとって書いてもらいました。その診断書を否定されることは、なんか、お世話になっている先生を『侮辱』された気分です。 社会保険庁で、言われたことを、その先生に伝えて、診断書を書き直してもらうのは、心苦しいくて落ち込んでいました。 担当者を変えても、社会保険庁の記録で、不受理の理由は履歴にのこされたと思います。ですので、同じ診断書では、受け取ってもらえないと思います。