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タイが舞台の作品を教えてください。
3月末にタイに一人旅をしようと思っています。 そこで、もしタイが舞台の本があれば読んでおきたいなって思っています。 できれば難しいのじゃなくて、読みやすい直木賞系の本を探しています。 もしご存知の方がいましたら教えてください。よろしくお願いします。
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やはり日本人としては山田長政でしょう。^^; 『王国への道―山田長政』遠藤周作著 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101123195?tag2=setunai-22 <参考-映画> 『山田長政 王者の剣』 http://www.mekong.ne.jp/directory/culture/oujyanoken.htm 『地球で最後のふたり』 http://www.movienet.co.jp/movie/opus01/chikyudesaigonofutari/
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- Willyt
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山田長政関連の書物です。 山田長政の密書 中津文彦 講談社文庫 山田長政他 山岡荘八 講談社 王国への道・山田長政 遠藤周作 新潮文庫 風雲児(上下) 白石一郎 文春文庫 山田長政 早乙女貢 富士見書房 山田長政 佐藤春夫 山田長政と其僕 木下杢太郎
お礼
歴史に疎いため山田長政なる人物を知らなかったのですが、 タイで活躍した人だったんですねー。 映画化もされてるみたいなので、ちょっとチェックしてみようかと思います。 回答ありがとうございました*
- s_nak
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一番有名なのは、エリザベス・ハンド著「アンナと王様」で、タイのラーマ四世、モンクット王が主人公です。映画にもなっています。 http://www.mekong.ne.jp/books/honyakunovel/040301.htm 次に有名なのは、三島由紀夫の『豊饒の海』の第3巻「暁の寺」がバンコクのwat arunのことです。タイの王族も登場します。第一巻の部分は映画化されました。 直木賞系とは思いませんが、どちらも読みやすい本です。
お礼
回答ありがとうございます* これいずれも知らない作品ばかりですけど、映画になってるのならそっちの方が手っ取り早いですねー。 ってか映画の方が映像があるだけ参考になるのかも!
お礼
ありがとうございます! この「地球で最後のふたり」って面白そうですねー! さっそくTSUTAYAに行って借りてこようと思います!