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画像診断の点数
初診でかかった場合、最初にレントゲンを撮りますが A歯科では48点、B歯科では317点でした。 素人目には同じような歯の全体画像にしか見えないのですが 画像診断料というのはココまで差が有るのもなのでしょうか?
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こんにちは。 通常、歯科のレントゲンは、小さいフィルムを用いて部分的な場所を撮影するものが48点です。 (因みに、同じ部位の撮影を2回以上行なう場合は38点となります。) 一方、317点のものは、パノラマ撮影と呼ばれるお口全体を写すの大きなレントゲンです。 貴殿のご質問の記載だけでは、写真の大きさが分かりかねるのですが、 仮にA歯科とB歯科で同じ大きさの写真であったならば、どちらかが算定間違いをしている可能性が高いと思われます。 NO1で回答されていらっしゃいます様に、A、B両歯科とも大きなレントゲンでしたら、A歯科さんの方が、算定間違いをしていると考えられます。 以上、参考にしてみて下さいね。(_ _)
お礼
回答ありがとうございます。 「パノラマ写真」コレです! 表現の方法がわからず「歯の全体画像」と書いてしまいました。