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画像診断の点数

初診でかかった場合、最初にレントゲンを撮りますが A歯科では48点、B歯科では317点でした。 素人目には同じような歯の全体画像にしか見えないのですが 画像診断料というのはココまで差が有るのもなのでしょうか?

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  • BOSS6351
  • ベストアンサー率100% (6/6)
回答No.3

こんにちは。 通常、歯科のレントゲンは、小さいフィルムを用いて部分的な場所を撮影するものが48点です。 (因みに、同じ部位の撮影を2回以上行なう場合は38点となります。) 一方、317点のものは、パノラマ撮影と呼ばれるお口全体を写すの大きなレントゲンです。 貴殿のご質問の記載だけでは、写真の大きさが分かりかねるのですが、 仮にA歯科とB歯科で同じ大きさの写真であったならば、どちらかが算定間違いをしている可能性が高いと思われます。 NO1で回答されていらっしゃいます様に、A、B両歯科とも大きなレントゲンでしたら、A歯科さんの方が、算定間違いをしていると考えられます。 以上、参考にしてみて下さいね。(_ _)

kiapolo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「パノラマ写真」コレです! 表現の方法がわからず「歯の全体画像」と書いてしまいました。

その他の回答 (2)

  • narureo
  • ベストアンサー率38% (22/57)
回答No.2

 48点のものは歯が2~3本写る程度の小さなレントゲン、317点のものは、すべての歯が写る幅30センチの大きなレントゲンの点数です。A歯科は間違ったのではないのでしょうか。後から差額を請求されることはないでしょうから、トクしましたね。

kiapolo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 両方とも大きなレントゲン写真でした 間違えちゃう事もあるんですねー

  • take4618
  • ベストアンサー率57% (24/42)
回答No.1

口全体の同じ画像だとしたら、A歯科が、算定間違ったんでしょうね

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