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印鑑の余白について
すいません、別のカテゴリーでも類似した質問をさせていただいたのですが、回答よろしくお願いいたします。 印鑑を紙に押したときの余白の広さが左右で違う、つまり印鑑の文字が左右どちらか片側によっているというのは、印鑑を彫った人が下手ということなのでしょうか?それとも、一般的によくあることなのでしょうか?
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機械と違って人間の彫るものだと多少のズレはあっても仕方がないですが、そうは言ってもそんなに気になるほどどちらかに偏っているというのは見ないですね。 文字数や彫る文字の画数や書体によって中心がズレているにしても、左右どちらかが極端に開いているというのはちょっと… 手彫りということを表現するためにあえてそうされているのか、偽造防止なのか。 いずれにしても、普通に「この名前で彫ってください」とお願いして、質問したくなるほど偏っているというのは失敗なんじゃないかなと思ってしまいます。
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- alpha123
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回答No.1
他のはんこで印影の偽造避けるためだからそれで利用目的にかなっています。 一部の自治体窓口ははんこ業者とつるんでいるから3文判だめなど制限つけるが、へぼな判で印鑑登録してもそれは本人の自由と自己責任だから拒否は越権行為だ。 それでも周囲に傷つけるなどすれば同じはんこはひとつしかない(^^)