女性ってみなライバル？

質問

女性のみなさん申し訳ありません。
私自身が、ここ数年で思ったことについて、御意見をいただきたいと思います。
それは、女性は何故、他人と色々なことを比較し合うのか？ということです。（みじかな女性達を見てそう思いました）
最初は、結婚した夫（自分）について、妻の友人の夫と比べて勝ってはいないが、決して見劣りはしないとか、結婚時期も友人と１年くらいしか遅れていないとか。
結婚でいえば、妻の友人で結婚の早い娘は、友人みんなで祝ってもらい、余興も力が入る（花嫁のスピーチで涙を流したり）ようですが、後の方になると、昔は盛り上がった友人も結婚して子供がおり、今更余興なんてという雰囲気になるようです。（オイオイ）
それから、友人はどこへ家族で行ってきたとか、専業主婦で家にいるとか（羨ましい）、二人目（子供）ができたとか。友人の誰々は年寄り若く見える（羨ましい）とか、聞いている方もいい加減にしろと言いたくなります。
これじゃ、女性の身の回りは皆ライバルだらけになってしまいます。
何故満足できないのでしょうか？何故比較して文句を言うのでしょうか？自分の生まれ持ったものとか、生活環境とか考えて、「まあ、大体こんなものでしょう」と思うことはできないのでしょうか？
不思議なのは、羨ましがるだけで、それら事柄を具現化する努力をしようとしないことです。
（本人はしているつもりかもしれませんが）
私の偏見かもしれませんので、異論反論、忌憚ない意見をお願いします。

回答No.1

tanbokun

それは、女性特有のことではなく、個人差だと思いますが。。。。
比較好きでない女性も大勢います。

奥様の場合、ホントに不満でしょうがなくて言ってるわけではないのでは？
まあ、世間話ですよ。隣の芝生は良く見えるものです。
文句を言ってても、実際は現状にそれなり満足しているからこそ、ちまちまとした不満を口に出来るのです。
あと、旦那様とおしゃべりしたいのに、話題が見つからなくて、ついつい近所の井戸端会議的なことばかり口にしてしまうのかも。
聞き流してもいいとは思いますが、反論するときも「うん、そうだな。」と相槌を打って、話し手の意見を受け入れてから、「でも。。」としたほうが反発が無いそうです。

お礼

確かにそうですね。
私の身の回りにそういうタイプが多いだけかも。
それから反論する時ですが、一応共感したようなふりをしつつ「結局どうしたいんだ？」と問いかけると、「どうしていいかわからない」になってしまうんですね。
困ったものです。