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"インターネット接続環境"と"光ファイバー対応"の違いなど。
マンションに引越しをする際に、インターネットが接続できる物件を条件に探しています。 賃貸マンション探しのHPをたくさん見ていて、[設備・環境]のところに "インターネット接続環境"とか"光ファイバー対応"と説明してあるんですが、 これはどういう違いで書き分けてあるのでしょうか。 "インターネット接続環境"とは、電話回線が引いてあり、後はYahoo!などのプロバイダと 自分で契約して下さいという意味なのでしょうか。 "光ファイバー対応"は、光フレッツだけしか使えないのでしょうか。 ただ単に、光フレッツにするとすぐにインターネットも開通し、 マンションの大家さんと その他の工事の話合いをせずに済むので話が早いというだけのことでしょうか。 ちなみに当方は、実家ではYahoo!を使っているので、今後もYahoo!との契約の方がいいです。 しかし、料金を考えた上で光フレッツの方が安く済むというのなら、考えてみたいと思います。 当方はあまりよく分かっておりませんので、出来たら詳しく教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
これは >"インターネット接続環境"とか"光ファイバー対応" と書き分けた業者にその意味を聞いたほうがいいと思います。 ここで返答を貰った結果と異なっていたら痛い目にあうのは質問者です、 "インターネット接続環境" 電話回線はおそらく引いてあると思いますが、電話は開通していません NTT に開通の申し込みをするのは、賃借者です。 "光ファイバー対応"といっても 1.Bフレッツのマンションタイプの設備が整っている 2.建物に光ファイバーが引き込まれている (逆にいえば ADSL がひけない可能性もある) 等々色々考えられます 一番判っているのは 大家 さんや不動産業者です
お礼
詳しい回答、ありがとうございました。 一口に光ファイバー対応と言っても、様々なものがあるんですね。 当方はADSLを使いたいと思っていましたので、すごくためになりました。