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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インターネット対応!や光回線導入!とはどこまで?)
インターネット対応マンションと光回線導入の環境について
このQ&Aのポイント
- インターネット対応マンションや光回線導入とは、どの程度の環境が揃っているのか気になります。
- マンションに光回線導入済の情報を見かけたが、実際には別途回線工事が必要で驚いた。
- 物件情報ではインターネットの接続環境が基準になっているが、詳細な条件を確認する必要がある。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的に、マンションや集合住宅の場合、共有の設備の所まで光ファイバーが引いてあることが、光回線導入済みでしょう。 集合住宅の場合、共有部分まで引いた光ファイバーを既存の電話線に変換して各部屋では電話のジャックにVDSL装置をつけて繋ぎます。新築の場合電話線ではなくてLAN回線を各部屋に敷いてあって、その端子から直接LANケーブルを引く形もあります。 ですから、たとえばフレッツ光(NTT系の光)の場合、光導入済みのマンションに入ったらまずNTTとフレッツの契約をする必要があります。また、引っ越す前に光でプロバイダー契約していなければ、プロバイダーと契約する必要もあります。ですから、入るときに回線工事が必要ですよ。前に住んでいた人はフレッツの契約を解約するか移転手続きをして出て行きますので、後から入るならフレッツ契約を自分でする必要があります。前の人がフレッツを解約しなければ前の人は後から入った人のために光の回線使用料を払うことになりますから。 また、工事というのは共有部分から各部屋にデータを送るための工事ですよね。だったらどんな所に引っ越しても絶対必要になります。 何もしないで光が使えるなら光の回線使用料が管理費に含まれていることになりますけど。そうなっちゃうと、インターネットを使わない人もお金を払うことになり不公平ですので、普通はあまりないです。
お礼
ありがとうございます!>工事というのは共有部分から各部屋にデータを送るための工事 はもちろんお金を払うつもりで電話したのですが(キャンペーン中で無料とのことで・・)電話のジャックのところのつなぐ部分を以前住まれていた方が撤去されてということで私の部屋だけその工事が必要ということでもめました。大々的に導入とマンションに掲示されているので。。