育児のことを旦那に伝える言葉を教えてください。

質問

1才と3才の兄弟です。旦那は管理職になってしまい、毎日夜遅くまで帰らず、実家も兄弟も近くにいません。

私は専業主婦で今までなんとか頑張ってやってきたかなという感じでいますが、時々イライラがたまって旦那にひどく当たってしまいます。旦那の帰宅自体が遅いので、話をするのも寝入りばなになってしまうのですが、旦那は「また（その話）？」「他の人だって二人三人ポンポン産んでるじゃん」「じゃあ（自分と）代わってよ？」「何してほしいの？」・・・と言われるだけです。旦那は仕事が終わってから（平日の）夜に一人で映画を見て帰ってきたこともあり、その時は言い知れぬ孤独感を感じました。何より嫌なのは、子どもたちに「ママは病気（精神病）だ」と言う言葉を口にすることです。

私自身は、昨年あたりから自宅で少しですが収入を得られるようになってきて、本格的に仕事としてやっていきたいと思うのですが、可能性が開けていて強烈にやり甲斐を感じるのに、現実は何も出来ないストレスが鬱積します。二人預けるとなると毎月13万近くの出費で、きついので一人だけ通わせることになりました。

なのでストレスは軽減されていくのではと思いますが、無理解のうちに大変な時期が過ぎ去ってしまうのは悲しいです。ここで頂いたお返事をそのまま旦那に読ませたいと思いますので、うちの旦那に私の気持ちをうまく代弁してくれませんか。

旦那は、自分の母親も実家など側になく大変だったけど、一人で家事・育児・仕事・おまけに内職までやっていた、冷凍惣菜なんか出てきたことがない、近所に頼る人もなく預けられたこともないと言い張ります。実際に過酷な時代に働きづめで来た人なので尊敬はしますが、旦那は片付けや歯磨き、風呂などの習慣が一切しつけられてないし、食事の仕方も非常に汚い所があります。私もそんな風に適当に育てられれば楽になるのかもしれませんが、、、

話があちこち散って申し訳ないですが、30～40年前の日本でも、核家族は（育児面で）孤立してしまっていたのでしょうか。

私が何を言ってもダメです。第三者の方の意見なら冷静に受け止めてくれると思います。私に対する批判でも何でもかまいません。何かお願いします。

回答No.2

noname#116941

辛いですね。
母親が満たされて心が健康でないと、健全な子育てができないのではないでしょうか。育児は母親だけの役割ではありません。家族で行うものです。家族みんなで愛し愛され、絆を深めるのではないでしょうか？
子供は親が思う以上に親の姿をよく見ています。家族の絆、家族の愛情に亀裂が生じることは、子供の健全な精神発育にも異常をきたしかねません。
どうか子供の心を蝕むことのないように…。

でも、家族とは言え個体としてはそれぞれ別の存在です。家族であってもそれぞれに展開する世界はまた別々です。だから尊重し合い譲り合うことも大切です。ご主人が管理職になられ帰宅が遅いとのこと、ご主人の会社でのストレスは想像以上のものかもしれません。

お二人はなぜ結婚したのですか？二人で支えあい、幸せになりたかったからではないですか？
「俺が俺がの『が(我）』を捨てて、お陰お陰の『げ(下)』で生きる」という言葉を聞いたことがあります。いい言葉だと思いませんか？

kokkuegg様、肩の力を抜いてみてください。私は超脱力ママです。毎日腹のそこから笑えればそれでいいやと思い、何事も楽しくやってるつもりです。
子供がいたずらをした、そこを笑いに変える。でもいけないことはきちんと叱る。明るく楽しいママと過ごすことが子供にとっては幸せだと思います。

お礼

お返事有り難うございます。
＞育児は母親だけの役割ではありません。
このお言葉は本当によく目にしますが、実際に誰が代わってくれるのでしょう。通院時などにファミリーサポートも保育園の一時保育も利用したことがありますが、自分の気晴らしをするためだけにそうそう使えるお金もないのです、、、
子どもは大好きだし、一緒にいると楽しいし、私自身も本来は明るい性格だと自分で思うくらいなのですが、でも、子育ては私一人が24時間をささげなくてはならないと分かっていたら、作らなかったと思います。

旦那の仕事は大変ですが、収入が200万減っても夕方に帰ってきて欲しいです。でも言うだけ無駄です。本当に何のために一緒にいるのか。

回答No.1

kamikazek

まず。
ここで返事を書き込んでもらって
それをそのまま見せるのですか？
かなり意味のないことを思いつくものですね。

旦那さんは管理職なのですよね。
旦那さんの仕事を理解してないにも
ほどがありすぎますよ。

あなたが精神的にまいっていることが
よくわかります。
しかしいまの世の中では
よくある家庭事情です。
もっと環境はひどいご家庭もあります。
しかし、そんな例をはなしても
各個々にたいへんなことはかわりありません。

３つの時間をもちましょう。
旦那に尽くす時間。
子供たちに尽くす時間。
自分に尽くす時間。の３つです。
自分に尽くす時間は作りにくいと
おもいますが、それは旦那さんと
よく話し合ってください。
そういう話を流された場合は
もっともっと根本的なことから
旦那に話を聞いてもらわなければ
ならなくなるでしょうけど。
また、そういった意味で
家族会議というのは大事ですよ。
やるべきです。
話のわからない幼少の子供さんがいても
一緒に交えてやるべきです。

旦那と息子二人とあなたと
４人で暮らしていくのです。
どうしてあなた一人が
まったくの一人だけで
考え沈んでしまうのでしょうか。
流されるように毎日の
日々を送って、なにかあれば
あなただけが先走って考え
勝手に落ち込んで・・そんな
繰り返しでうまくいくはずが
ありません、

まずはたまに、
家族全員参加の
家族会議をすることをおすすめします。
家族としてあたりまえのことです。

お礼

お返事有り難うございます。
旦那の仕事に対しての私の無理解は、自分でもつくづく嫌になりますが感情がコントロールできない時もあって、感情にすごく波があります。
家族会議は、おそらく今後もあり得ないでしょう。何をするにも私一人で調べて、決めて、やって来ています。親と子の間にはそれぞれ血のつながりはあっても、夫婦という横の関係では、一緒にいる意味が分かりません。時間をかけて考えていこうと思います。