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京都議定書と地球温暖化

実は、学校でディベートするトピックが京都議定書と地球温暖化についてです。 問題は:京都議定書は温暖化の改善に貢献するか ・・です 誰かアイディアをくれますか?? お願いします。。

みんなの回答

回答No.8

「不都合な真実」に載っているデータは捏造が多いとの検証結果がでています。『「不都合な真実」の不都合な真実』と揶揄もされています。京都議定書の時代には随分とはやったものですが、もう取り上げるのはやめる方がいいと思います。 京都議定書の根拠になった「温暖化CO2原因説」を肯定することで、得をするのは誰なのか? アメリカは批准しませんでした。その理由はなぜなのか? 温暖化の影響に直撃されているはずの中国が批准しないのはなぜか? 日本以外の他の批准国は、削減しなくても目標達成しているのはなぜか? 排出権取引でCO2を削減できないのはなぜか? 排出権取引で得をしているのは誰か、損をしているのは誰か? こんなところを調べて論じるといいと思います。 ただ、「温暖化=CO2=悪」の図式が頭にこびりついている人からは、大反対が起こります。このネットでも口を極めて暴言を書きなぐる人がいますので、その覚悟がないなら、温暖化に反対して、CO2削減を力説するといいと思います。その時はゴア氏の「不都合な真実」を使うといいと思います。

  • plussan
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.7

おそらく改善すると思います。 黒い話ですが排出権取引などの利権があるため 企業などがこぞって参加するからです。 そのほかには二酸化炭素の削減目標の設定などがありますが、 なかなか目標値の実現は難しいでしょう。 ただ国単位で取り組んでいるのでなんらかの政策で 二酸化炭素の削減が少なからず達成されるので全く貢献しないか? といわれると少しは改善するのではないかと考えられます。

参考URL:
http://www.plus-ondanka.net/
  • kabo-cha
  • ベストアンサー率43% (403/928)
回答No.6

実にいろいろな議論の仕方ができるお題ですね。 政治学、経済学、社会学、地球科学、環境学、…。 各学問分野で京都議定書の捉え方も異なります。自分の得意分野から議論を組み立てましょう。 図書館にいけば参考資料はいくらでもあります。環境省のホームページにも関連資料はたくさんあります。資料探しには困らないと思います。

  • nttkirai
  • ベストアンサー率13% (60/457)
回答No.5

ここで質問する前に図書館とかネットでゴマンとあると思いますけどねー。方向性を決めあぐねている、ということでしょうか。 京都議定書に参加していない国がある。「なぜか?」 といったところから、突っ込んではいかがですか。

  • y-konsan
  • ベストアンサー率37% (30/79)
回答No.4

リベートするには、温暖化の実情と、削減の全体計画を知る事が重要です。 その上で、京都議定書の位置を知ることが大切です。 「地球の健康診断書」には、過去から現在、未来まで書いてありますので、 よく理解できると思います。 http://www.eco-fukui.net/04infom/img/shindansho.pdf

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.3

「省エネルギーセンター」で「京都議定書」をはじめ種々の地球環境問題関連(省エネ)について豊富な内容を下のURLで紹介しています。 幅広い各方面の内容が記載されていますので、是非、参照して下さい。 [政策・対策]から読まれると良いと思います。また、いま話題となっている[不都合な真実](映画と本)を見られるか、読まれるかすると良いでしょう。これらの中からアイデアが出てくることを期待します。アイデアだけではなく、何か行動しないといけない時代の始まりではないでしょうか? 美しい国でありつづけられるよう地球を救って下さい。 省エネルギーセンター --- http://www.eccj.or.jp/ 同、政策・対策 --------- http://www.eccj.or.jp/sub_01.html 不都合な真実 ---------- http://www.futsugou.jp/main.html

  • tomy41
  • ベストアンサー率22% (322/1401)
回答No.2

少しは自分で調べましたか? その上で疑問が出てきたら質問してください。

  • 5748
  • ベストアンサー率18% (23/124)
回答No.1

地球温暖化なるものが原子力発電を推進するためのデマゴギーです。 マイケル・クライトンの本を読みましょう。