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縁というか偶然というかどっち?
好きな人ができたら、そのひとと偶然会うことがおおくなります。街角で。ほかに、好きな人の情報がはいってきたり。その好きなひとに関する偶然がおおくなります。昔からです。縁があるの?でも好きでなくなったりして忘れたらぱったり会わなくなります。偶然がなくなります。みんなこう?やっぱり縁ってあるの?
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単純に解釈の問題でしか無いと思います。 「縁がある」と思うなら、縁があるのです。 ドラマなどでベタなすれ違いシーン(数メートルの距離にいながらお互い気づかないみたいな)に対して「そんなこと有るわけない!」というツッコミを入れる人がいますが、それは大間違いです。 本人は気づいてないのですから、そういうすれ違いの経験をした人って皆無なわけです。気づいていたら「すれ違い」ではないのです。 逆に言うと、この偶然も「意識して見ているから」という言い方も出来るでしょう。意識してない人は近くにいても気づかないだけなのです。 そんなわけで、遭遇することについては、好きなように解釈して良いんじゃないでしょうか。 しかし、本当の意味での「縁(えん)」または「縁(えにし)」というものは、街でばったり会うとかいったレベルの話ではなく、叔父さんの教え子だったとか、叔母さんんの親友の子供だったとか、人間関係の繋がりのことを言うのだと思います。
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好きでもない人なら、隣を歩いていても気がつかないでしょう。 情報があっても傾ける耳を持たないでしょう。 でもいいんじゃない? 「縁」とか「運命」と思うほうが絶対幸せです。
- tamapoo
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本当に偶然が重なることもあるでしょうが、たいていの場合は、関心を持つと そのことを意識してアンテナを張り巡らせるため、関心がなかったときよりも 目や耳に入りやすくなるのです。 好きでなくなったら会わなくなるというのもその逆で、意識アンテナの回線を 切ってしまうからです。