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住宅ローン事前審査不可でした…アドバイスおねがいします
- 本人36才(妻子有)、東証一部(数年前100%子会社出向)、年収650万(税込)、貯金250万+他100万(銀行に申告したのは200万)、借入残120万(マイカーローン)、借入予定2800万、建築条件付宅地分譲。2/9に地元の地方銀行に事前審査申し込みし2/22その銀行の担当者より不可の連絡がありました。申し込み時、3営業日程で結果連絡出来ると思いますとの事でしたがなかなか連絡が来ず、暗澹としていました。不動産担当者より2/15に銀行より地番など問い合わせがありましたよ、との連絡を受け銀行への提出書類の不足不備の為、事前審査が遅れている物と思っていました。銀行担当者に不可の理由を問いましたが当然教えて頂けず保証会社が不可との事ですので…との事。また申込書の内容だと特に問題無いので通るだろうと思っていましたが残念ですとの事。念の為2/13に個信開示(CIC・CCB・全銀協)しました。内容的には問題無しでした。(延滞・遅延・事故・異動情報無し)一つ気になるのは、数年前子会社に出向した際、作成したJ○L(D○)カードの欄の勤務先名の記載が子会社の名前になっていました。銀行の担当者にも現在出向中である事を伝えておらず、また住宅ローン申込書勤務先欄にも親会社の名前を記入しました。4月には親会社に復帰予定なので、まっいいかなと思いこの時は深く考えていませんでした。後悔の極みです。また2/13に全てのカードのキャッシング/カードローン枠を0に設定しました。5年以上その利用はありません。購入予定地は数年前に整備された区画で第一種低層住居専用地域です。
- 現在、本人は36才で妻子がいる状況です。数年前には東証一部に100%子会社出向していました。年収は650万(税込)で貯金は250万+他100万ありますが、銀行に申告したのは200万です。借入残は120万のマイカーローンで、今後の借入予定は2800万です。また、建築条件付きの宅地分譲を検討しています。2月9日に地元の地方銀行に事前審査申し込みをしましたが、2月22日にその銀行の担当者から不可の連絡がありました。申し込み時には3営業日程で結果連絡があると思っていましたが、なかなか連絡がなく、不動産担当者からは2月15日に銀行からの地番等の問い合わせがあったとの連絡を受け、提出書類の不足不備のため事前審査が遅れているものと思っていました。銀行担当者に不可の理由を問いましたが教えてもらえず、保証会社が不可とのことでした。申込書の内容に問題がないと思っていたので残念です。2月13日には個信開示(CIC・CCB・全銀協)も行っており、内容的には問題がありませんでした。ただ、数年前に子会社に出向して作成したJ○L(D○)カードの勤務先名の記載が子会社の名前になっていたことが気になります。銀行の担当者にも現在出向中であることを伝えず、住宅ローンの申込書の勤務先欄には親会社の名前を記入しました。4月には親会社に復帰予定ですが、この時は深く考えずにそのまま記入してしまったことを後悔しています。また、2月13日には全てのカードのキャッシング/カードローン枠を0に設定しました。5年以上利用していない状況です。購入予定地は数年前に整備された区画で第一種低層住居専用地域です。
- 本人は36才で妻子がいる状況です。数年前には東証一部に100%子会社出向していました。年収は650万(税込)で貯金は250万+他100万ありますが、銀行に申告したのは200万です。借入残は120万のマイカーローンで、今後の借入予定は2800万です。また、建築条件付きの宅地分譲を検討しています。2月9日に地元の地方銀行に事前審査申し込みをしましたが、2月22日にその銀行の担当者から不可の連絡がありました。申し込み時には3営業日程で結果連絡があると思っていましたが、なかなか連絡がなく、不動産担当者からは2月15日に銀行からの地番等の問い合わせがあったとの連絡を受け、提出書類の不足不備のため事前審査が遅れているものと思っていました。銀行担当者に不可の理由を問いましたが教えてもらえず、保証会社が不可とのことでした。申込書の内容に問題がないと思っていたので残念です。2月13日には個信開示(CIC・CCB・全銀協)も行っており、内容的には問題がありませんでした。ただ、数年前に子会社に出向して作成したJ○L(D○)カードの勤務先名の記載が子会社の名前になっていたことが気になります。銀行の担当者にも現在出向中であることを伝えず、住宅ローンの申込書の勤務先欄には親会社の名前を記入しました。4月には親会社に復帰予定ですが、この時は深く考えずにそのまま記入してしまったことを後悔しています。また、2月13日には全てのカードのキャッシング/カードローン枠を0に設定しました。5年以上利用していない状況です。購入予定地は数年前に整備された区画で第一種低層住居専用地域です。どなたかアドバイスいただけないでしょうか?事前審査申し込みはこの銀行のみです。S○Iモーゲージのフラット35に申し込んでみることも考えていますが、厳しいでしょうか?
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「CIC」で[入金状況]の欄に記載されている記号の意味は教えていただいたとは思いますが…。 上段の一番左の「0」が最新の入金情報で、「1」がその前月、「2」が2ヶ月前...一番右の「3」が最新の入金から23か月前と、右へ行くほど古い情報となります。 JALカードの場合「平成18年11月15日現在の登録内容」とのことですから、一番左の「0」は、平成18年10月か11月でしょうね。 「 」(空欄)は「クレジット会社から情報の更新がなかった」 「-」は「当月、請求もなく入金もなかった」 「$」は「当月請求額どおり(それ以上)入金された」 ご質問者さまの登録内容は、これらばかりなので問題はないと言えます(記号は全部で9種類ありますが、私も全部は見たことがありません)。 6千円の請求に対して、6千円の支払いがあったので、残債額はゼロ…ということで間違いないですし、請求額も6千円ですし、毎月「$」が並んでいる訳でもない。 DCカードが、ご利用にもかかわらず「平成17年5月26日現在の登録内容」である理由は不明ですが…。 > 勤務先名はいずれも子会社の名前でした。 やはり、これと源泉徴収票の勤務先名が違っているということで、「勤続年数」が問題となっているのか…。 「フラット35」は無保証なので、申し込み先金融機関がKSCのみに加盟しているということであれば、CIC等他の個人信用情報機関の情報は関係ない話になります。 ただ、SBIモーゲージですと「フラット35」との併せ貸しによる100%融資を扱っていませんよね? 併せ貸しで100%融資を扱っている銀行等もありますけれど、そうなりますと、フラット35以外の部分の融資について、要保証であれば、また保証機関次第になりますよね。 また、「フラット35」にするならば、「フラット35」の条件に適合するようにしなければなりませんが(手順、構造等)、その点はどうなのでしょうか。
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そうですね…。 3枚という枚数は、クレジットカードの保有枚数としては、多くありませんね。 そして、IカードとSカードは除外して考えられると思います。 ならば…。 保証機関とJカード会社のいずれもが「CIC」に加盟していた。 保証機関でご質問者さまの個人信用情報を照会したら、Jカードの債務残高が結構多く、しかも、毎月「$」が付いていた。 ショッピングの分割払いもあった。 そのカードの利用限度額は100万円。 -ということで、限度額近くまでを既借り入れ分と判断された…というこでしょうか? でも、 > 住宅ローン申込書内の記載で、返済比率21.85%、 > 収支状況について世帯収入合計650万-年間返済額172万 > (内無担保30万)-年間生計費288万=余裕資金190万と > ありました。 とあったんですよね? 保証機関で、そのようには捉えなかった…ということなのか…。 「(内無担保30万)」はマイカーローンですから、住宅ローンの返済分142万円と合わせて172万円。 住宅ローンの返済額は、「月々が8万円程度、ボーナス分が年間で20~30万円が」ご希望で、そこから考えると年間で120~130万円程度ということですよね。 返済比率は「142万円÷650万円」の数字ですが(#8の回答で数字の転記を間違えていました)、マイカーローンの分と合わせると「172万円÷650万円」で26.46%。 これでも充分に通るんです。 となると、Jカードの利用限度額100万円をそのまま返済比率に反映させて、(172万円+100万円)÷650万円=41.85%。 これでしょうか…。 本当に分かりませんね。 結局ふりだしに戻ってしまいました。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 詳細な解説及びご回答感謝しております。 ご指摘の通り、保証機関とJAL・DCカード共にCICに加盟して いるようです。 私が2/13に照会した内容の抜粋は下記の通りです。 JALカード ◆お支払いの状況◆平成18年11月15日現在の登録内容 [残債額] 0千円 [請求額] 6千円 [入金額] 6千円 [返済状況] 成約 [入金状況] 012345678901234567890123 $- $-$- $$$-$$$- [終了状況] 無記入 DCカード ◆お支払いの状況◆平成17年5月26日現在の登録内容 [残債額] 0千円 [内キャッシング残債額] 0千円 [返済状況] 成約 [入金状況] 012345678901234567890123 -$$$- - - [終了状況] 無記入 DCカードのショッピング分割払いは1件のみで、 2.5万の3回払いです。 こんな感じです。 ここまで書いて良かったのかちょっと不安になりますが、 参考になればと思い記載させて頂きました。 勤務先名はいずれも子会社の名前でした。 (DCカードの登録内容が古いのが気になりますが…) 収支状況については、その通りです。 おっしゃるとおり、保証機関でそのようには捉えなかったのでしょうか? だとすれば、その根拠を知りたいところです。 不安です… 何が原因か本当にわからない… この状態だとどこに申し込んでも不可になるような気がします。 (ネガティブ文章スミマセン…)
#5&8です。 クレジットカードについては、キャッシング枠=既借入額と見る金融機関や保証会社・保証機関は多いので「キャッシング/カードローン枠を0に設定」にされたのだと思います。 設定されたのが2月13日ならば、変更情報が反映されていない状況での事前審査になっているとは思います(申し込み・契約情報以外の情報登録は遅いです。クレジット会社等にもよりますが、反映までには数週間から数か月かかりますので)。 「全てのキャッシュカードを」とのことですが、枚数がそんなに多かったのでしょうか? ショッピング枠については…。 「CIC」では、毎月の利用額履歴までは照会情報に記載されなかったと思います。 返済状況と枠と債務残高は記載があったと思いますが、記憶が定かではありません。ゴメンナサイ。 債務残高が利用限度額近くだと、他の借り入れの状況と合わせて考えて、場合によっては、ショッピング枠を既借入分と見ることもありました。 公共料金、携帯料金、家賃などをクレジットカード決済にしている人も増えていますので、その辺りから「他の借り入れの状況と合わせて考え」るんです。 カードの引落口座がその地銀でない…というのはあまり関係ないですね。 >> 私の勤務先ならば「本人(男性)+妻+小学生以下の子供1人」のパターンになります。 > 家族属性は本人+妻+小学生以下の子供2人です。 生活費の試算の仕方は、金融機関によって違うと思いますし、お住まいの地域によっても違ってくると思います(都会と田舎では)。 生活費の試算月額が夫婦で16万円、小学生以下の子供が@4万円という計算でしょうか。 私の勤務先は、単身ならば12万円、夫婦2人で20万円、小学生以下の子供が@4万円と考えます(国民生活金融公庫の「国の教育ローン」ですと、また違う試算方法になります)。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 クレジットカードのキャッシング及びカードローン枠を0に設定したのは、 自分が関知していないところで自動的にキャッシング及びカードローン枠が 設定されている事に違和感を感じた為です。 今回の事前審査には影響しないと思いながらも行動した次第です。 もっと早い時期に気付いて0設定を行っていれば事前審査に反映された のでしょうが… 早くても個人信用情報機関にこの結果が反映されるのは月末だろうな… と認識しております。 >「全てのキャッシュカードを」とのことですが、枚数がそんなに多かったのでしょうか? Jカード含め全てで3枚です。 Jカードの利用限度額は100万で、今現在の債務残高(ショッピング等)は 約20万です。引き落とし前の為、高いですが引き落とし後は2万弱になると 思います。2万弱→3回払いのショッピング支払が5月迄あります。 Iカード:利用限度額は70万で、今現在の債務残高(ショッピング等)は 無いと思います。 Sカード:利用限度額は50万。生命保険の支払をこのカード経由で行えば、 保険料が安くなるとの事でしたので最近作成しました。債務残高は約4万 です。引落後0になります。 Jカードの引落口座がその地銀では無い件を申し上げたのは、引落口座が その地銀であればJカードに対する毎月の使用額が判明するのではないか、 と考えた為です。 > 生活費の試算月額が夫婦で16万円、小学生以下の子供が@4万円という計算でしょうか。 地方都市在住です。実際のところ妥当な金額です。 重ね重ね申し訳ございません。 アドバイス本当にありがとうございます。 アドバイス頂けると幸いです。
#5です。 段階は「事前審査」でしたね。ならば、団信はまだですね。 失礼をいたしました。 私の勤務先&かつて出向していた保証機関では、担保評価が後回しなので、「保証会社が不可となると理由は限られているんですけれど…。」と書いてしまいましたが、やはり、金融機関や保証会社・保証機関によって「審査」の方法はいろいろあるようですね。 私の勤務先&かつて出向していた保証機関では、住宅新築の場合、『事前審査』の段階では、土地の評価ができる程度の書類しか保証機関に渡さないので、担保評価まではしないんです。 もしかしたら「地域性」(住んでいる人間の考え方)とか契約内容の違いかもしれませんが、新築の『事前審査』の段階ですと、建築確認が未だおりていないことが殆どなのです。 建築確認にもお金が掛かりますよね。 融資の事前審査がOKにならないと、家を建てるのに必要な「資金」の調達が出来上がっていないことになります。 建築確認は申請したけれど、融資不可になった。だから、家を建てるのも白紙撤回…ということも考えられます。 ですが、建築確認の申請はしていますので、その費用は発生してしまっています。 資金調達が確定していない段階ですと、こののうに「費用」が「無駄」にかかることになりかねない…と考えるのです。 ですから、私の勤務先に持ち込まれる「住宅新築」の場合の保証機関における「事前審査」では、建物に関する評価ができないことが多く、担保評価は本審査までに(本審査より前に本審査に)必要な物件に関する書類を提出してもらって、本審査の「保証審査」までに結果を出すことが殆どなんです。 保証機関における「事前審査」の段階では、収入関係と信用調査関係で判断をしますので、「事前審査OK」でも「本審査NG」というのはよくあることなんです。 私も、#7さん同様に「建築確認済み」ならば『建売』になると認識しています。 ご質問者さまの場合、「未だ着工もされていないのだから『建売』ではない。」と思われるかもしれませんが、「建物が完成する前に、土地付き建物の販売をする」という『青田売り』という方法があるんです。 『青田売り』では、販売時点ではまだ基礎もできていないことも珍しくなく、実際には「売り建て」という言葉を使った方がしっくりくる場合もあります。 ただ「売り建て」というのは、一般的には「建築条件付き土地分譲」を指していまして、『建売』とは法律上も全くの別物なんです。 ですから、「建築確認済み」の場合は『建売』となり、これを『売り建て』=「建築条件付き土地+住宅新築」で契約するのは違反行為になるんです。 まともな金融機関ならば、違法な物件に対しては融資しません。 この点はいかがでしょう。 ご質問者さまと同じく、その金融機関に申し込まれた2~3件は、融資OKとなったのでしょうか? あと、『建売』で、土地1300万円+建物1500万円の2800万円で、借入希望額も2,800万円ということは、100%融資になる訳ですよね? 『建売』で100%融資というのは、その地元の地方銀行では、貸付基準に適合しているのでしょうか? 土地の評価額は、実際の売買価格よりも低いのが常ですから、土地の購入を伴う場合(住宅建築を前提とした土地の先行購入の場合(建築条件付き土地分譲も含む)、建売住宅の購入の場合)、100%融資は対象としていないことも多いので…。 (実は、私の勤務先でも、土地部分については「購入価格」の80%を上限としています。) どうやら、個人信用情報に問題はなさそうです(あくまでも私の勤務先の基準から、私が見た範囲で…ですが)。 勤務先に関しては…。 J○L(D○)カードは「数年前子会社に出向した際に作成」されたんですよね? > 住宅ローン申込書と私の個信に記載した勤務先名に違いがある、と言う事で不可になる可能性は高いんでしょうね… > 勤務先虚偽記載の可能性大と判断されてもおかしくないと思います。 例えば、本当に「転職」をした場合、クレジット(カード)会社に「勤務先を変更しました」と報告をしても、クレジット(カード)会社が個人信用情報機関に変更の登録をしない場合もあります。 また、本当に「転職」や「退職」をしても、クレジット(カード)会社に「転職しました」とか「退職しました」と報告をされない方も多いです。 個人信用情報に登録されている内容が、その「個人」の「現在」の状況とは違っている場合もあります。 金融機関も保証会社・保証機関も、個人信用情報機関の情報=「絶対」とは認識していませんから。 もし、個人信用情報機関に勤務先として登録されているのが子会社だから…ということであれば、勤務先虚偽記載というより、指摘されるのは「勤続年数」になると思います。 住宅ローンの事前審査に当たって、何か「ご質問者さまが、現在、子会社に勤務している」ということが分かる書類ってありました? 保険証のコピーは提出されていないけれど事業所名は親会社。 源泉徴収票の支払者の名称は親会社。 ならば、「現在の」勤務先名として親会社を記入しても問題ないと思います。 ですが、個人信用情報から「数年前は子会社に勤務していた」ということが分かった訳ですよね? 出向とかいうことは金融機関にも保証機関にも分かりません。 親会社と出向先とが親子会社ということも分かりません。 仮に、親会社の名前が「AA会社」、子会社の名前が「Aa会社」だとします。 個人信用情報から数年前には「Aa会社」に勤務していたということが『分かる』が、源泉徴収票から現在の勤務先は「AA会社」に勤務しているということが『分かる』…ということになりませんか? ということは、現在勤務している「AA会社」には、長く見積もっても勤続数年程度しかない…と判断されるかもしれないのでは?と思いました。 > 年間返済額142万 ということは、「月々の返済額が8万前後」希望ならば、ボーナス加算は年間で46万円ですね。 ご質問者さまの「ボーナス年間返済額が20~30万」をボーナス1回あたり20~30万円と聞き違えたのでしょうか? 年利3.20%で借りられれば、毎月返済分21,000,000円、ボーナス加算分7,000,000円の割合にされると、毎月の返済額が83,181円、ボーナス加算額が166,961円で、年間返済額が1,332,094円になりますね。 36歳で35年返済ということですが、その地方銀行の住宅ローンの「完済時年齢の制限」は73歳以上になっているんですよね?(今時、完済時年齢を「70歳未満」と設定していることは考えにくいので。) 繰上返済を念頭においていらっしゃるならば、「35年返済」とされても構いませんが、返済期間を長くすれば、当初にかかる諸費用も増えることがありますのでご注意ください。 余裕があるのでしたら、返済期間を短くして、毎月の返済額を上げた方が結果的に「お得」になりますよ。 特に「保証料」が、一部繰上返済では「返戻なし」としている金融機関が多いので、下手をすると何十万円単位での「損」になります。 マイカーローンの年間返済額が30万円で、書類上の住宅ローンの年間返済予定額が146万円で、年間返済額の合計は176万円。 年収650万円ならば、返済負担率は27%程度ですから、私の勤務先の基準ならばクリアするレベルです(30%~35%までは可としている金融機関、保証機関・保証会社が多いと思います)。 住宅ローン申込書の記載内容の「返済比率21.85%」がどこから算出した数字かは存じませんが(146万円÷650万円でも、22.46%になるので)、いずれにせよ問題ありませんね。 その次の収支状況の「年間返済額172万(内無担保30万)」もどこから出てきた数値でしょうか? 「年間生計費288万」は妥当なラインですね。 私の勤務先ならば「本人(男性)+妻+小学生以下の子供1人」のパターンになります。 以上の点から ・実際には「建築確認済み」の『建売』なのに、『売り建て』=「建築条件付き土地+住宅新築」としているのではないか。 ・土地1300万円+建物1500万円の計2800万円の『建売』物件取得でに対して、金融機関の基準で100%融資は貸付基準に適合しているのか。 ・個人信用情報の登録内容から、親会社には、長く見積もっても勤続数年程度しかない…と判断されているのではないか。 といった点が、懸念材料として上がってきました。
補足
ご回答ありがとうございます。 申し訳ございません。 建築確認の意味を取り違えていました。 不勉強でした。申し訳ございません。 建築基準法に定められている建築確認申請は行っておりません。 この区画の開発許可及び地盤調査が完了しているだけです。 それを誤解し建築確認がおりていると判断していました。 すみません。お恥ずかしい限りです。 建築確認がおりていない状態で事前審査を行っております。 土地の金額は判明しておりますが、建物の金額はまだ出ておりません。 敷地配置図及び各階平面図、面積表の案が提示され検討中で 見積もりの段階です。 事前審査を申し込んだ地銀にも、その旨お話しし、 見積書の提出はしておりません。 ですので、土地の評価は出来るかもしれませんが建物に関する 評価はされていないと思います。 >その金融機関に申し込まれた2~3件は、融資OKとなったのでしょうか? OKとなったようです。 ただ、その2~3件と私の場合は条件が少々違います。 その地銀提携の保証機関は3社あります。 仮にA、B、Cとします。 A:審査は厳しい。保証料は安い。 B:審査も保証料も一般的。 C:審査は甘い。保証料は高い。 2~3件の方は不動産担当者が代行で事前審査をその地銀に 行っているようです。 また、念の為、保証機関Aと保証機関Cの事前審査申込書 2通作成し提出したそうです。 2~3件のうち、すべてがそうであるか不明ですが、 保証機関Aでは不可だったがCでは可だった、という 話を伺いました。 彼らは私と同じく建築条件付き土地分譲です。 ですが、私と違って各図面等及び見積書が出来上がった 時点で事前審査を行ったものと思います。 詳細属性等不明ですので何ともいえませんが… 私の場合は、保証機関Aのみで事前審査を行いました。 また、その時点で各図面等及び見積書は出来ていませんでした。 フライングせず不動産担当者に任せ代行で事前審査を お願いしていれば…と後悔しております。 >100%融資というのは、その地元の地方銀行では、貸付基準に適合しているのでしょうか? その地銀は100%融資の貸付基準に適合しております。 お恥ずかしい限りわずかな蓄えの為、頭金無しで 組める事を条件に銀行を探しました。 この時点で考えが甘いんでしょうね… >どうやら、個人信用情報に問題はなさそうです(あくまでも私の勤務先の基準から、私が見た範囲で…ですが)。 一つ気になるのはJカードを出張旅費等経費精算で使用しており 毎月最低でも10万、最高で50万程使用しております。 平均2~30万位でしょうか? すべて翌月一括払いです。勿論遅延延滞一度もありません。 いくら一括払いとはいえ多額のカード利用は審査に影響するのか と心配になりましたが、各個人信用情報機関に開示した際、 毎月利用した金額までは出ていなかった為、深く考えませんでした。 このあたりも事前審査不可に関係してくるのでしょうか? ちなみに、出張旅費等の振込口座及びそのカードの引落口座は その地銀ではありません。 もし本件を保証機関が確認できたらマイナス材料となるのでしょうね… >住宅ローンの事前審査に当たって、何か「ご質問者さまが、現在、子会社に勤務している」ということが分かる書類ってありました? 現在の勤務先が子会社である旨の書類は提出しておりません。 口頭でもそのようなことは申し上げておりません。 不覚でした… ですので地銀及び保証会社は、数年前は違う会社に勤務している、 にもかかわらず、住宅ローン事前審査申込書に記載している 勤続年数15年とはいかなる事か?詐称?と思われても 仕方ないですね… 私が数年前より子会社に出向していますと申告しない限り 相手はそれをわかり得ない訳で疑われて然りと思います。 >ご質問者さまの「ボーナス年間返済額が20~30万」をボーナス1回あたり20~30万円と聞き違えたのでしょうか? 年間返済額142万の内訳・根拠が不明です。 重要なことだと思うのですが… >繰上返済を念頭においていらっしゃるならば、「35年返済」とされても構いませんが、返済期間を長くすれば、当初にかかる諸費用も増えることがありますのでご注意ください。 >余裕があるのでしたら、返済期間を短くして、毎月の返済額を上げた方が結果的に「お得」になりますよ。 アドバイス本当にありがとうございます。 事前審査不可の事が先行してしまい、他の事が 疎かになっていました。 前向きに考えおっしゃることもよく調べて再考したいと 思います。 繰越返済を念頭に置いています。 >私の勤務先ならば「本人(男性)+妻+小学生以下の子供1人」のパターンになります。 家族属性は本人+妻+小学生以下の子供2人です。 重ね重ね申し訳ございません。 アドバイスいただけると幸いです。
#6です。 建築確認が取れたのなら、それはすでに「建売」です。 建築条件付というのは、土地の購入をしてから設計プランを練り、建築確認を取ります。 つまりご質問の物件は、建築条件付といいながらすでに建築プランもできていて確認証も取れた「建売住宅」です。 それが事前審査の却下とどう関係があるかというと、わからないのですが・・審査申込みの書類の物件の概要は正しいのか、もう一度確認されてはいかがでしょうか。 なお、建築確認が取れた時点で建売住宅になるのですから、それは不動産屋から通達があるべきです。建築条件付として契約させたら違反です。
補足
ご回答ありがとうございます。 連絡が遅くなり申し訳ございません。 建築確認の言葉の意味を取り違えていました。 不勉強過ぎました。申し訳ございません。 その区画の開発許可及び地盤調査が完了してるだけです。 権威区基準法に定められている行政や民間指定確認検査機関に 建築確認申請は行っておりません。 現在、間取り等決まりつつあり見積もりの段階です。 敷地配置図及び各階平面図、面積表の案が提示され検討している段階です。 事前審査を申し込んだ地銀にも、その旨お話しし、 事前審査申し込み段階で見積書の提出はしておりません。 土地の金額は決まっていますが、建物の金額は現在交渉中につき 決定しておりません。 金利3.5%を基準として私の収入及び月々の返済額、繰り上げ返済計画等、 勘案し土地建物合計2800万が妥当な金額と判断し事前審査の申し込みを 行った次第です。 事前審査に通れば、2800万をリミットとして建物の仕様を 考えるつもりでした。減額融資となれば、その金額をリミット とするつもりでした。 融資可否がわからない状態で話を進めていくのに違和感を 感じ、その時にわかりうる情報を元に事前審査申し込みを 行ってしまいました。今となって考えてみれば浅はかな事を してしまったと後悔の極みです。フライングをしてしまった と思います。もし融資不可であれば早い段階で諦めもつく、 と思い行動に出てしまいました。 仕様が決定しすべての図面が揃い見積書が出来た時点で、 事前審査申し込みを行うべきだったと思います。 建築条件付き注文住宅だと思います。 重ね重ね申し訳ございません。 アドバイスいただけると幸いです。 失礼しました。
私は担保評価に問題があるのではないかと思います。 #5さまのお勤め先ではなかったようですが、私が以前勤めていた都市銀行系列の保証会社では、担保価値を重く審査するという業務を行っていました。(ただのアルバイトだったので詳細はわかりませんが) 私自身が住宅ローンを申し込んだ銀行でも、本人属性の審査はクリアしたが保証会社で物件の審査がもう少しかかります、といわれました。 建築条件付宅地ということですが、2800万というのは土地のみですか? それとももう建築確認が降りて建売になったのでしょうか。 そのへんもう一度よく確かめてみてはいかがでしょうか。
補足
ご回答ありがとうございます。 また、連絡が遅くなり申し訳ございません。 物件詳細は次の通りです。 土地付き一戸建て新築(建売ではありません) 土地1300万 建物1500万 建築確認済み 考えれば考えるほどホントに分からなくなります。 ちなみに、公共料金(電気・ガス・水道)の遅延・延滞もありません。 アドバイス頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。
金融機関に勤務しており、以前、住宅ローンを担当したこともあり、保証機関に出向して保証審査も担当したことがある者です。 > 保証会社が不可 となると理由は限られているんですけれど…。 住宅ローンでは在籍確認しませんけれど? ましてや保証会社はしません。 > 出向の場合は、籍は親会社のままだと思います 違う場合もありますよ。 親会社に籍を置いたまま「特命休職」の形で出向する場合もありますし、「一旦親会社を退社して子会社に入社した」という形で出向する場合もあります。 住宅ローンを担当していた頃、いろいろなパターンに遭遇しました。 大企業の方が「一旦親会社を退社して子会社に入社した-という形」を採っているところが多いです(経理面で面倒なので)。 どうなっているかは、勤務先にご確認ください。 親会社に籍を置いたままの出向ならば、親会社を記入されても問題ないです。 「一旦親会社を退社して子会社に入社した-という形」ですと、勤続年数が子会社入社時になります。 保険証を見ても分かると思います。 親会社に所属したままならば「事業所名」は親会社のまま。 一旦親会社を退社して子会社に入社した-という形ならば、「事業所名」は子会社になっていると思います。 住宅ローンの審査書類で、保険証のコピー出しませんでしたか? その「事業所名」と住宅ローン申込書に記入した勤務先名が違っていれば、勤務先を虚偽記載…ですね。 出向に関してはこんなカンジです。 保証会社が不可としてきたとなると、担保評価ではないと思いますし(保証会社では担保評価までしていません)。 それに、だいたい、銀行が「保証会社が不可としてきた」と言ってはいけないんですけれどね~。 団信は承諾されたんですよね? 36歳、借り入れ希望額2,800万円とのことですが、どのような条件で融資申込みされましたか? 年齢が年齢なので、それに合わせて返済期間を短かくしたとか、既借り入れのマイカーローンの返済期間が短いとか…。 返済期間が短いと年間返済額が増えるので、住宅ローンと合わせた場合に返済能力の面でマイナス評価になります。 申し込まれた住宅ローンと、既借り入れのマイカーローンの条件によっては、年収650万円でも返済能力不足になりますよ。 あとは、不動産業者と住宅ローンを申し込まれた地元の地方銀行の関係は悪くないんですよね?
補足
詳細なご回答及びアドバイスありがとうございます。 順を追って補足させて頂きます。 アドバイス頂けると幸いです。 >保証会社が不可 となると理由は限られているんですけれど…。 2/23、全情連及びテラネットの個信開示を行いました。 テラネットは情報無し。全情連は一件ありましたが、クレジット会社 で平成17年に貸付完済情報(貸付区分:販信無保)のみの記載で、 異動参考情報及び異動参考発生日の記載はありませんでした。 保証会社が不可となると私の個信に問題があるのでしょうか? CIC、CCB、全銀連、全情連、テラネットには特に問題無かった のですが… >住宅ローンでは在籍確認しませんけれど? ましてや保証会社はしません。 住宅ローン申込書と私の個信に記載した勤務先名に違いが ある、と言う事で不可になる可能性は高いんでしょうね… 勤務先虚偽記載の可能性大と判断されてもおかしくないと思います。 >出向の場合は、籍は親会社のままだと思います 違う場合もありますよ。 出向には色々なパターンがあるんですね…不勉強でした。 お恥ずかしい限りです。 私の保険証の事業所名は親会社のままです。 また、住宅ローン申込時に保険証のコピーの提出は求められなかった為 提出しておりません。 ですが、源泉徴収3年分のコピーは提出しました。源泉徴収に記載 されている支払者氏名は親会社の名前です。 >団信は承諾されたんですよね? 承諾というか銀行担当者に健康面で特に問題ないですよね? と問われたくらいです。 その際、健康診断結果は問題無し、最近組み直した生命保険の 健康診断でも問題はありませんでした、と答えました。 団信に関する書類は頂いておりませんし、とりわけ団信承諾 の問い合わせは特にありませんでした。 >36歳、借り入れ希望額2,800万円とのことですが、どのような条件で融資申込みされましたか? 借入時の金利タイプは特に指定しませんでしたが、リスクを 考えなるだけ長期固定金利または段階固定金利を考えている と話しました。また、月々の返済額が8万前後、ボーナス年間 返済額が20~30万で考えている、この条件に見合う金利タイプ を考えたいと話しました。(ところが住宅ローン申込書の取扱業者 使用欄には年間返済額142万となっていました。) 返済期間は35年です。(36才にもかかわらず…繰り越し返済を考えて おりましたので…) マイカーローンは約定利率、保証料率合わせて3.1%、月々2万、 ボーナス年間返済額6万、完済予定が2011年7月予定でしたが、 住宅ローン事前審査可であれば一括返済予定と申込書に記載及び 銀行担当者にお話ししました。 借入はマイカーローンのみですが、今後の支払い状況を考えると マイカーローンがネックになるなと思いそう判断した次第です。 銀行担当者より金利と収入を考えると必ずしも一括返済の必要は ありませんよ、と言って頂きましたが、月々のローン返済額を 減らしたいので、とお話しした次第です。 >あとは、不動産業者と住宅ローンを申し込まれた地元の地方銀行の関係は悪くないんですよね? 不動産担当者に確認してみます。 不動産担当者より購入予定地の区画(全て同じ不動産業者)に 2~3件、その銀行でローンを組まれたと伺いました。 住宅ローン申込書内の記載で、返済比率21.85%、 収支状況について世帯収入合計650万-年間返済額172万 (内無担保30万)-年間生計費288万=余裕資金190万と ありました。 以上、宜しくお願い致します。
- myaumy
- ベストアンサー率43% (32/74)
奥様は保証人にならないことを前提に考えると、記載された情報だけでは通りそうですけどねー。 ただ、前の人も指摘しているように在籍確認できなかったことが原因であるかもしれません。申込書に出向中の場合親会社を書く欄があったはずですから、きちんと記入するべきでしたね。 次回申し込む時には、そこのあたりを注意してみてはいかがでしょう。通るとは限りませんが、申し込んでみるしかないでしょうし・・。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 >奥様は保証人にならないことを前提に考えると、記載された情報だけでは通りそうですけどねー。 妻は連帯債務者、連帯保証人ではありません。ですが、勤務先名の事は 引っかかってました。 >ただ、前の人も指摘しているように在籍確認できなかったことが原因であるかもしれません。 想像で恐縮ですが、在籍確認時「在籍しておりますが、子会社に出向 しております。」と返答していると思います。 残念ながらこのあたりにも問題があるのでしょうね。 >申込書に出向中の場合親会社を書く欄があったはずですから、きちんと記入するべきでしたね。 本当にその通りです。認識の甘さに情けなくなります。 出向中の場合親会社を書く欄があろうが無かろうが、 在籍情報は重要な事なので伝えるべきだったと後悔して おります。 >次回申し込む時には、そこのあたりを注意してみてはいかがでしょう。通るとは限りませんが、申し込んでみるしかないでしょうし・・。 自分の認識の甘さを思い知りました。次に審査を受ける時、 在籍情報は漏れなく十分に伝えるよう気を付けたいと思います。 またダメもとで再挑戦してみたいと思います。(勿論今回事前審査を 申し込んだ地銀以外です。) アドバイスありがとうございます。
- aran62
- ベストアンサー率16% (485/2911)
簡単なことです。 勤務先に必ず在籍の確認が行きます。そこに彼方は存在しない。虚偽の申告だと考える。 彼方に金を貸すのではなく、会社を信用して金を貸すのです。 当然保証会社は認可しません。当たり前の話です。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 子会社に転籍しているのであれば親会社に在籍していない と言う事になると思います。出向の場合は、籍は親会社 のままだと思いますが、やはりそれが間違いなのでしょうか? 給与は親会社より支給されていますし、給与明細書や源泉徴収 にも親会社の名前が記載され子会社の名前は記載されていません。 ですが残念ながら私の認識が甘いのでしょうね… それ以前に、「私は出向しています」と明確に話すべきでした。 悔やんでも悔やみ切れません。 想像で恐縮ですが、保証会社から親会社に在籍確認があった 場合は、恐らく「在籍しておりますが、子会社に出向して おります。」と返答すると思います。 このあたりにも問題があるのでしょうか?
念のため伺いますが 奥様のほうに事故の履歴はないのですね? >銀行の担当者にも現在出向中である事を伝えておらず 在籍確認しますということは言われませんでしたか? そして親会社に問い合わせたところ現在うちで勤務していないと返答されたのでは? (出向って微妙な表現ですが、現在の籍はどちらにあるんでしょうか) 融資減額じゃなくて断られたのですよね・・・ 申し込み内容が事実と違うみたいなことぐらいしか考えられませんが
補足
早速のご回答ありがとうございます。 >奥様のほうに事故の履歴はないのですね? 妻に事故歴はありません。また、アルバイトの為連帯債務者、 連帯保証人にも設定しておりません。 >在籍確認しますということは言われませんでしたか? 在籍確認するとは聞いておりません。確かに出向って微妙な 表現だと思います。勤務先名を問われた際、親会社名と出向した 会社名のどちらを答えるべきか迷います。 出向先の会社は親会社との業務委託契約により親会社の名前で 親会社の業務を行っております。ですので私の名刺の会社名も 親会社のままです。給与明細書や源泉徴収にも親会社の名前が 記載されていて子会社の名前は出ていません。 >融資減額じゃなくて断られたのですよね・・・ そうです。 >申し込み内容が事実と違うみたいなことぐらいしか考えられませんが 思い当たる節は、勤務先会社名の違いくらいしか… アドバイスありがとうございます。
- aapple
- ベストアンサー率12% (19/157)
>申込書勤務先欄にも親会社の名前を記入しました。 >4月には親会社に復帰予定なので、まっいいかな 虚意申告 >J○L(D○)、S○Iモーゲージ 無意味な隠し癖 この様な性格が信頼を無くしたのだろう。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 転籍している場合は勤務先名は子会社となり 出向の場合は勤務先名は親会社のままだと考えていました。 出向の為、給料は親会社から支給され源泉徴収に記載されている 会社名も親会社名の為、勤務先名は親会社でいいものと 考えていました。 認識の甘さに情けなくなります。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 度々詳細な解説及びご回答感謝しております。 「CIC」の照会結果は全てJAL・DCカードの内容とほぼ同じで 「 」(空欄)または「-」、「$」のみでした。 「勤続年数」についてですが、地銀の事前審査申込書内勤務先記入欄 には親会社名、入社年月の欄には平成3年4月と記入しました。 出向に関する記入欄が無かった為、いつからどこに出向したかは 記入しておりません。 保証機関が「CIC」に照会した際、JAL・DCカードの勤務先欄 に子会社の名前が記載されている為、申込者は詐称している、と 思われるのでしょうね… 保証機関はどう判断したのでしょうか? 「CIC」に照会した際、申込書記載の勤務先名と違う事は判明 しますが、子会社にいつからいつまで勤務していたか、という情報 はわからないと思います。 もちろん親・子会社の関係も調べないとわからないと思います。 ただし、JAL・DCカードの契約年月日は平成15年8月と 記載してあり、その時に勤務先情報を登録したのだろう、と 考えると思います。そう判断すれば保証機関は少なくとも勤続年数 3年以上と判断したのでしょうか? ただし保証機関に契約日以降に勤務先情報の登録変更をしたのでは… と思われれば勤務年数3年未満と判断されるかもしれませんね… 地銀の融資条件は次の通りです。 1)申込時の年齢が満20歳以上満70歳以下 2)完済時の年齢が満81歳以下 3)給与所得者の場合、勤続1年以上で前年度税込年収200万円以上 4)取扱店付近に住居または勤務先がある 5)団体信用生命保険への加入が認められる 6)保証会社の保証が受けられる 保証機関がもしJAL・DCカードの契約年月日を元に勤続年数を 判断したとすれば「金属1年以上前年度税込年収200万以上」の 条件をクリアしますので問題ないような気がします。 ただしこれは地銀の条件であって保証機関の条件では無いんです よね…もし保証機関が勤続年数条件について地銀より厳しい 場合は不可になる可能性もありますね… やはり、勤務先・勤続年数を詐称している…と思われたのが 融資不可の理由なのでしょうか? 申込書には「銀行または保証会社からお申込内容確認のお電話を 差し上げる場合がございますので、あらかじめご了承ください。」 とあります。 銀行や保証機関が勤務先及び勤続年数に疑問が生じれば確認のTEL があるような気もしますが、疑わしいと思われた時点で即不可と なったのでしょうか… SBIモーゲージは「【フラット35】第2順位ローン」との 併せ貸しで100%融資を扱っているようです。 これも「フラット35」と同じ保証料無し(ですが事務手数料について 融資金額の2.1%とあります。これがミソですね) 「フラット35」の適合条件として構造については住宅金融公庫の 基準をクリアする内容で検討しております。 手順については遅々としておりますが、未だ各図面の確認中で、 詳細見積もりまで至っておりません。 「フラット35」にする場合は土地売買契約・建物請負契約の寸前に 各書類・図面・詳細見積書等揃った時点で申し込みを行おうかと 考えております。(もうフライングはしません…) 現在、SBIモーゲージの「フラット35」及び「【フラット35】第2順位ローン」 と地元の信金いずれに申し込もうか思案中です。 その信金も100%融資を扱っています。 ちなみにその信金の保証会社は不可になった地銀の保証会社とは 違います。 慎重に判断しないといけませんね… 色々とアドバイスありがとうございます。