点が入りやすい試合と入りにくい試合の違いは?
野球の試合だと
0対1、2対1等の点がなかなか入らない試合もあれば、
両チームが5点10点と点を取り合う試合もあります。
この差はなんなのでしょうか?
一方的に点を取られるケースは、調子が悪かったのかなどと思います。
しかし例えば4/16の巨人対ヤクルトの試合、
巨:0 2 0 0 3 0 0 0 3 1 計9
ヤ:1 2 0 0 0 0 0 4 1 0 計8
4回も逆転が起き、結果一点差…。そういう試合はしばしば見かけます。
4/12のロッテ対楽天。
楽天17点、ロッテ10点。10点とっても勝てないのかと思ってしまいます。
また、同じチームとの対戦でも、点が入らなかった試合の翌日は乱打戦になる事もあり、なぜそんなに違うの?と思うこともあります。「昨日そのヒットを2本打ってれば」とか考えても仕方がないことを思うこともあります。
点が入りやすい試合と入りにくい試合の違いはあるのでしょうか?
例えば…
3連戦の初日は入りにくいとか3日目だと入りやすいとか、
相手が弱いピッチャーを出してくる時には弱いピッチャーをぶつけることが多いからとか、
もしくは天候や球場といった外部要因が大きく影響しているのか
点を取られると奮起して取り返そうとするからなのか、
それとも本当にたまたまなのか…。
野球は少し見ますが、詳しくないのでよくわかりません。知っている選手は何人かいますが、誰が調子がいいとかスタメンが多い選手とかは全く分かりません。
すべてのケースに当てはまる要因など無いとは思いますが、よくある要因、影響が大きそうだと思われる要因をいくつか挙げていただけるとうれしいです。
野球に詳しい方、よろしくお願いします。