誤解なのですが・・

質問

転職して新しく配属された部署や上司と
うまくいっていません。

上司からは「プライドが高い」「負けず嫌い」「可愛げが全くない」
「周りから人が離れるタイプだ」など言われます。
そんなこと一度も言われたこと無いし、全くの誤解なのですが・・。

配属された部署が全くの未経験職種で、周りの足を引っ張ってます。
また「存在意義ない」など露骨な言葉を浴びてます。
転職が失敗したのかな・・・と落ち込んでます。

上司になんでそんな評価なのか聞いたほうが良いでしょうか？。
ご意見お願いします。

回答No.5

minttea3

誤解ではなく、その上司にとってはあなたはそういう評価なのです。
それを覆したかったら、仕事で頑張るしかありません。

「なぜ自分の評価がそんななのですか？」なんて聞いたら、余計に「仕事が出来ないという自覚がなく、反省心もない」とマイナス評価が増えるだけです。

くやしかったら、仕事で業績を上げましょう。

回答No.4

kentkun

文面から想像できる事は
配属された部署が全くの未経験職種で、周りの足を引っ張ってるが
先輩や同僚からのアドバイスを聞いているようには周りから見えないので
「プライドが高い」「負けず嫌い」「可愛げが全くない」
「周りから人が離れるタイプだ」等と言われている状況だと・・

あなたは今までそんなこと一度も言われたこと無いし、全くの誤解だと思っているので困惑していると・・・

でも、上司がそういうことを言うということは多分そうなんでしょう。
自分の評価は自分が下すものではなくて他人が下します。
自分はそうではないといくら抗弁しても
他人からはそう見えているということです。

でも違うんです。と力説するから
「プライドが高い」「負けず嫌い」「可愛げが全くない」
と言われているような感じですね。

新しく配属された部署が全くの未経験なら素直にそこの部署の指示に従いましょう。初めはとまどいも失敗もあると思いますが、上司や同僚にも相談しながらなるべく早くそこの部署に溶け込む様に頑張りましょう。
他人が自分をどう評価するのかは、自分の考えは及びませんから、あまり気にせずともかく仕事に専念しましょう。
「プライドが高い」「負けず嫌い」「可愛げが全くない」なんていわれたら「すみません。がんばります。」と一礼して返しましょう。

そのうちにあなたの評価も変わります。
もう一度書きますが、
自分の評価は自分が下すものではなくて他人が下します。

回答No.3

DeeAnna

正直、部下を不安がらせるような台詞だけを吐いて具体的なアドバイスくれない上司は尊敬できないのですが・・・。まぁ、世の中そんなに誰もが親切じゃないと言う事ですね。

プライド高い云々の評価、正直誤解かどうかは問題ではないんです。
問題なのは、他人にそう感じさせてしまうこと。人の本質を見抜ける人間なんてそうは居ません、少なくとも未だ知り合ったばかりの頃は上っ面を見るしかないんです。なので、猫を被る事も覚えましょう。

でも、あれですね、そういう露骨な言葉を吐く職場は正直どうかと思います。本当に使い物にならないんだったら止めさせれば良い。でなければ、訂正してあげれば良い。どっちつかずの対策を取るのはあまり良い環境とは思えませんが・・・。

このご時世、仕事を見つけるのも大変でしょう。新しい場所に移ると何かと問題が起きるものです。まずは上司に「こういう性格だと自分ではあまりわからないので、指摘していただきたいのですが・・・」と謙虚に聞いてみるのも良いかもしれません。・・・相手が嫌がらせじゃないんだったら教えてくれる筈です。的確な指摘ができない上司は良いリーダーではありません。

では、頑張って下さいね。

回答No.2

gyounosuke

そんなの無視ですよ。
仕事っぷりで見方を変えさせるしかないです。

回答No.1

kamikazek

こまりましたね
あなたは
負けず嫌いなくせに、
周りの意見に左右されやすい。

「負けず嫌い」に徹するか、
「周りに流される」のか
どっちかにしましょうよ。

周りに流される許容があるから
「あいつはプライド高く・負けず嫌いだ」とか
周りから言われるし、
そうかと思えば、ひとに意見にびくびくしてるから　周りから
「あいつなんなんだよ　どっちつかずで
いるんだかいないんだかわかんねーやつだな」と
言われてしまうのですよ。そして
「存在の意義ない」と。

どちらかにしましょう。
そしてそれに徹しましょう。

そして、理想型は・・
徹していながらも周りの環境を崩さずに、
周りから信頼を得ましょう。

できますか？
その理想型に近づくたびに
なにもかも幸せになっていくし
あなたしか使えこなせない
なによりの将来の武器になり
世界中に通用しますよ。
１０年費やしても手に入れるべき
武器ではないのですか。