• 締切済み

人生どうなるか分からんもんですね。

誰が残っているかなんてわからないもんですね。 前職の部署で数年後、知人に聞いてみると。 残っているのは1人だけ。 わがままでトラブルメーカーの上司はいなくなり、 負けず嫌いだった人もいなくなり、上司にイエスマンの人もいなくなり 残っていたのは、あまり目立たない存在だった○×さん1人だけ。 どうやらその○×さんが古株でリーダー的存在でやっているみたいです。 実は私は上司に嫌気が差して転職しました。 でも数年後、その上司もいなくなってるなんて。人生どうなるかわからんもんですね。

みんなの回答

回答No.10

ほんと人生は分かりませんよね。わたしの周りの環境も、ここ半年で大きく変わりました。半年前は想像も出来ませんでした。 なので、周りの環境のせいにせず、自分はどういう人生を歩みたいかを意識しながら、今を一生懸命楽しみながら生きていくしかないのかなと思います。

resignation
質問者

お礼

周りの環境のせいにせず、自分はどういう人生を歩みたいかを意識しながら ↑ これすごい実は大事ですよね。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.9

そうですね、そうおもいます、本当に。 だからこそ、今日を後悔ないように生きればそれでいいっておもいます。

resignation
質問者

お礼

後悔ないよう生きる事、ほんとうにそうですね。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8906)
回答No.8

自滅する人もいるでしょうからね。 ただその逆もありますよ。 平穏だったところに実は性格がすごいのが入ってくるっていう・・

resignation
質問者

お礼

たしかに!

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.7

こんにちは。 とても示唆に富んだエピソードですね。  最も目立たなかった方がお一人残ってその職場を取り仕切っておられる。 わかります。 人生ってそういうものなのです。  きっと多くの方がその会社のことを思って忌憚のない意見、提案を出し、それが感情のもつれを生じたのでしょう。 職場に残られた方はみなさんのどんな意見をも善意で肯定的に受け取っておられたと思います。 会社を去って行かれた方の思いを汲み取って立派な会社にして下さると思います。 目立たないかも知れませんが、その方って人格者なのではありませんか。  『無事、これ名馬』と言う諺があります。 一見、ノラリクラリしているように見える人ってどの職場にもおられます。  私は七十代の男性です。 40年近くサラリーマン生活を経験しました。  この年になって見て平凡こそが最も非凡だったとわかるようになりました。 自分の意見は持っていながら、それを表には出さず、他の人の意見をしっかりと聞いて決断する。 そういう柔軟な考え方の出来るひとが長い人生では大きな成果を遂げておられます。 それこそが本当の『賢さ』と言うのではないでしょうか。 成功者って実はこういうタイプが多いのも事実です。  前の職場でいろんな方のその後をご覧になりました。 それって一断面のように見えて、実はとても普遍的な真理とも結びついているのです。 ですから前の職場の人間関係も大切になさってください。 きっとあなたのこれからの成長に大きな糧(かて)となるはずです。 

resignation
質問者

お礼

【平凡こそが最も非凡】本当にそう思います。それもまた実力なんでしょうかね。 特別な才能なんてのは、良くもあり悪くもあり、振れ幅が大きいですもんね。

  • sparkle719
  • ベストアンサー率12% (370/2998)
回答No.6

どうなるかわからないから面白いし不安にもなりますね。

resignation
質問者

お礼

そうかもしれませんね。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.5

マネジメントは数年ずっと成果がでなければ、変更されてしまいます。 リターンが大きくリスクの高い方法をとろうとします。そのときにトラブルを起こしたりわがままに見える振る舞いをします。

resignation
質問者

お礼

むずかしいですね。

回答No.4

Q、人生どうなるか分からんもんですね! A、私の見方と考えは少し違いますね! >それぞれの人生は、(結局は)それぞれの性格・器量・才覚に見合ったところに落ち着く。 というのが私の見方と考えです。

resignation
質問者

お礼

確かにそうとも言えますね。 ものすごく評価されたと思った後、評価された人に追い込まれる。 また次の場所でも大抜擢されたと思いきや、大抜擢された人に追い込まれる。 大きい好い事があれば、それと同じだけ嫌な事が起こる場合は どう考えればいいのでしょうか? 「好事魔多し」と言いますか、 やはりすべてを失ったことが本当の自分が見合ったところで 落ち着くということなのでしょうか?また歩き出せばいいのかな?

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.3

人生、塞翁が馬です。何がおこるかわからないから人生も面白いのかもしれません。

resignation
質問者

お礼

本当にその通りだと思います!

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

"誰が残っているかなんてわからないもんですね"   ↑ 本当にそう思いますね。 ワタシと会社同期の奴なんですが、バリバリの共産党員で こんな奴がよく入社出来たな、と思っていたのですが、今では 幹部ですわ。 凄いなあ、と感心していたら、末期ガンという情報が 入ってきました。 そういえば、有名な三菱樹脂事件の原告も、関係会社の 社長まで行きました。 学生時代、ぱっとしなかった奴が、いまでは誰もが 知っている会社の社長です。 人生色々、一寸先は闇です。 俺はこういう人生を送る計画だ。 その為には、こういう仕事に就く必要があり、そのためには どういう学校で、どういう勉強をせねばならないか。 そういう人生設計を建て、それを実行していく。 欧米の学生にはそういう人間が多い。 そういう話しを聞いたことがありますが、現実に直面すると そんなの意味あるの、て感じになります。

resignation
質問者

お礼

【現実に直面するとそんなの意味あるの、て感じになります。】 ほんとそうだと思います。人生色々、一寸先は闇か光かもわからんもんですね。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>実は私は上司に嫌気が差して転職しました。 でも数年後、その上司もいなくなってるなんて。人生どうなるかわからんもんですね ↓ 「人間万事塞翁が馬」の言い伝えを思わず連想しました。 また、企業生存率も10年・20年・30年と経て生き残り成長する企業はごく少数だと言われています。 まして、職場や組織が人間関係が明日も明後日も来年も同じということは有り得ない。 でも、分ってはいても、良い人尊敬する上司・先輩は居なくなり、気の合う同僚とも離れ離れ…いやな上司や取引先とは今日も顔を合わせる、明日も指示され嫌味を言われる、そんな日々を送るのは耐え難い屈従辛抱であり、ストレスがマグマのように積み重なるのでしょうね・・・ それが時間薬と言うか天の配剤と言うか縁・運命なのか・・・ 10年経てば、自分が変わるし相手も周囲の環境も変化し幸不幸は塞翁が馬の故事と同じく「たられば」は何処までも尽きず、今日の現実がある・・・ 本当にあの時の、ジャッジは選択は?人生は分からないものなのでしょうね・・・ http://ameblo.jp/yuinnovation/entry-11468596676.html

resignation
質問者

お礼

天の配剤と言う言葉初めて知りました。勉強になりました。 ○×さんは、その当時は、誰ともトラブルを起こすことなく、かといって特別目立つでもなく 誰かに目を付けられるでもなくというような存在だったと思います。 そういった人がマラソンのようにじっくりと走ってきた結果なんでしょうね。

関連するQ&A