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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フローリング)

フローリングの貼り替えにおけるクッション材と遮音シートの選び方、ボンドの使い方について

このQ&Aのポイント
  • 10年前に購入したマンションの洋室のカーペットの汚れが気になり、自分でフローリングに貼り替えようと考えました。しかし、フローリング材を購入する際にクッション材を忘れてしまい問題が生じました。そこで、15mmの敷居に対して12mmのフローリング材を直張りするために、適切な厚みのクッション材を探しています。遮音シートの使用も検討しましたが、ボンドで固定する必要があるため、どのボンドを使えば良いかも教えてほしいです。
  • フローリングの貼り替えをする際に、クッション材を適切に選ぶことが重要です。15mmの敷居に12mmのフローリング材を直張りする場合、適切な厚みのクッション材が必要です。また、遮音効果も考慮するため、遮音シートの使用も検討しました。遮音シートを使う場合は、ボンドでしっかり固定する必要があります。どのボンドを使用すれば良いかも教えていただきたいです。
  • フローリングの貼り替えにおいて、クッション材と遮音シートの選び方について質問があります。洋室のカーペットの汚れが気になり、フローリングに貼り替えることを考えました。しかし、フローリング材を購入する際にクッション材を忘れてしまい問題が生じました。敷居の高さに合わせてフローリング材を固定するために、適切な厚みのクッション材を探しています。また、遮音効果を求める場合は、遮音シートも考慮したいと思っています。遮音シートを使う場合、ボンドで固定する必要があるかもしれません。適切なボンドの種類も知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

確か3mm厚のコルク板がホームセンタにあったと思います。巾1000mmのロールで必要な長さを100mm単位で切り売りしてました。 床材専用の接着剤もあります。ビールの500CC缶るらいの大きさで、4畳半なら2本必要。水溶性の接着剤。 >防音対策用のフローリングとそうではないフローリングとではどれくらいの違いがあるのですか?素材も違うのですか? 分からない事ばかりですいません。よろしくお願いします 直張り用だと、木やクッションが違うみたい。L35とかL55とかでリホームのチラシでは表現されている。 垂木で下地を作って打ち付けるタイプだと、下地の作り方で大きく防音性能が変わる。 意外と真四角だと思っている壁も、2~3mmぐらい変形しているので意外と大変です。あせらずにコツコツやるのが成功の秘訣かな? 巾木を新しくするなら問題ないけど・・・

noname#26556
質問者

お礼

回答有難うございます! コルクのクッションでもいいんですね。 ホームセンターに見に行ってみます 参考にさせていただきます 有難うございました(^.^)

その他の回答 (1)

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

マンション規約がどうなっているのかによります。 単純にクッションといいますが、規約でLLやLHの等級指定がされているのだとすれば、自分でクッションを敷いても要件を満たさないのでだめです。 つまり等級が決まっている専用の床材でなければだめということです。これは単にクッションの問題ではないのです。

noname#26556
質問者

補足

早速回答いただきまして有難うございます マンションの管理規約には、特にフローリングについての取り決め等は書いていなかったので自分で貼ってみようと思ったのですが、何かいい方法はないでしょうか? 防音対策用のフローリングとそうではないフローリングとではどれくらいの違いがあるのですか?素材も違うのですか? 分からない事ばかりですいません。よろしくお願いします

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