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犬の死期について。。。
犬を飼っているみなさんは 飼い犬が死ぬときは、家で看取るのですか?? 死ぬ前兆とか、だいたい分かりますよね?^^; 老衰とかで、いろいろ ああ、そろそろかなっていうのありますよね? そのときに気持ちの整理ってつきますか? 変な質問ですいません。 10年ほど前に飼って以来、一回も飼ってなく しかも、そのときは交通事故で即死でしたので^^; しかも、実際の親類などの人間の身近な死も 体験してないので^^;;;;;;;; その死期という感覚がわかりません!! また将来飼うときには、どうなるんだろうって。。 死期が悟れるなら安楽死させてやったほいが良いのかなって。
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愛犬が15歳、肝臓がんで死にました。2年位前に獣医からガンの告知と手術の相談がありました。年齢、ガンの大きさ、入院時のストレスへの説明から手術を断念、対症療法をする事になりました。具合が悪くなれば点滴をしたりしました。 ある時、本当に具合が悪くなって、ボケも入ってきて、眠っている事が多くなりました。その頃から覚悟を決めて、でも、愛犬の死をイメージするだけで毎晩お風呂で泣いていました。 病院に行くのもつらそうなので、このまま安らかに死なせようと思ったある晩、一晩中苦しがってしまいました。田舎なので救急医療はしてもらえず、翌日連れて行ったところ、肺に水が溜まって苦しんでいる事が判明。その時点で血便が出て助からないとわれ、早く苦しみから解放させたくて安楽死させました。 今考えてもつらい。キーを打ちながら涙が出ています。 結論から言えば、最後と思っても病院に連れて行けばよかった。肺の水に気づいてあげればよかった(抗生物質で対処できた)。最後に苦しませてしまってごめんなさい。未だに後悔しています。 あの時の愛犬の苦しみ方を目の当たりにして、私の中では安楽死も肯定できます。ただし、苦しんだ時に限ってですけど・・・ 死にそうになって保健所に連れて行く人(死ぬのを見るのがつらいそうです)や病院にお金がかかる、世話が面倒と言って安楽死をさせる人がいますが、絶対に許せない。
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- miitama
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犬の十戒 http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.html これの、10番目ですね、 眼をそむけず一緒に乗り切ってあげたいものです。 強い優しさ、本物の優しさ、本当の責任で。
今晩は。 だいたい、私がかってきた中で、 11年前後になると、がたっと、弱まったなと いうのが、目に見えてわかります(T_T)。 病気があったりすると、死期がわかってくるし、 特にガンだったら。 あとは、ボケて、ぐるぐる動き回ったり。 ご飯を食べなくなっていったり。 安楽死は考えたことないです。 苦しそうにしていても、それが自然なことだと 思うんで、ずっと見てるだけです。 なでてなでて、今まで幸せだった?とか、 ありがとうねとか、最後のいい時間を過ごせるように、 犬のために、めいいっぱい一緒にいます。 最後は、うちんちの場合、みんなの前で、 一瞬にして力尽きて、息がなくなり、 冷たくなっていきました。 もうわんわん涙です。 多頭飼いをしているので、なくなっていくわんちゃんが いても、まだ健在のわんがいるから、そのてんが、 すくわれる部分でもあります。 なくなったら、犬専門の霊園に頼んで、 焼いてもらって、骨をうめます。 手元には、少しだけ歴代の飼い犬の骨があります。 大切に、思い出として、私の中で生きてます。 愛情をかけたわんこは、必ず飼い主の目の前で なくなると思います。今までありがとね、って、 目をみて、ほんと一瞬でガタンと倒れましたね。 悲しいことが待っているけど、わんこは人生に かかせないんで、飼ってるのかな。
- sirowan777
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父親がかわいがっていた犬が15歳と4ヶ月で死にました。 父親が死んで1ヵ月後に後を追うように逝きました。 死ぬ前から、だいぶん弱っているのがわかる状態でした。 ボケがきて、左回りばかりしていました。 最後の日は朝ご飯を食べませんでした。 雪の降る夜、家に帰るとお気に入りの段ボール箱の中で冷たくたっていました。 やすらかな死に顔でした。 寂しがるといけないので庭に埋めてやりました。 今でも私の心の中で生きていますよ、これからも永遠に。
お礼
ありがとう! 僕の犬はスキー教室からかえってきて 母が散歩行って、綱をはずしたら なぜか一直線に田んぼから道路へ。。 運悪く車と激突でした。
- samoyed
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犬体サイズなどによって寿命は違います。 今は飼われる動物の寿命も延びてきています。 死期がわかったからといって安易に安楽死を選択するのは 間違った事ですし、 きちんとした獣医師なら状況も見ずに飼い主の判断では 安楽死はしないと思いますよ。 寿命を全うするその時が 老衰なのか病気なのか事故なのか、 それによって気持ちも違うと思います。 私は何度か自分の犬や、友人の犬など看取って来ましたが 一緒に暮らした日々に後悔がなければ 最初は泣き続けるかもしれませんが、 きっと優しい気持ちでいられると思います。 なんにせよ動物と暮らすということに 責任を持って行動をとることが出来れば 最期の時はペットも自分も 心に空洞が残るだけ、なんていうことはないはずです。
お礼
ありがとうございました!
お礼
僕のときも、一応供養しましたね。。 動物の専門なとこもあるんだって 不思議に感じました。