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金消契約後実行が否認されるケース

事前審査の内諾後、本審査にて本承諾がおり金消契約がすみましたが、実行日までに 実行が取り消されるケースはあるのでしょうか? といいますのも、金消契約時にカードローンとクレジットカードの申し込みをさせられましたが、11年前にそこのクレジットカードを飛ばしており(破産)個人信用登録抹消後、何度かそこのクレジットカードを申し込みましたがすべて否決されております。金消契約時にクレジットカードの申し込みをしていますが、クレジットカードが通らない理由で融資実行を否認されるケースはあるのでしょうか?また、実行はまだにせよ、法律上は金銭消費貸借契約締結済みなので法的手段に訴えることはできるのでしょうか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • myaumy
  • ベストアンサー率43% (32/74)
回答No.1

あくまで一般的な話ですが、事前審査の時点で個人信用情報の取得の同意を頂きます。その後、本審査の時点でもう一度ないし範囲を広げて審査したりすることはあると思います。実際過去に事前通過後、本審査で通らなかったことはありました。しかし、金消実行後、取り消しとなるのは担保条件未充足とか本人死亡とか位しか思い浮かびません。クレジット会社否決の理由は知る由もありませんが、個人信用情報登録抹消にもかかわらず社内記録によるものだとしたら銀行に伝わることは違法ですし、ありえないことだと思います。法的手段に訴えることができるかはわかりません。

yamada33
質問者

お礼

詳しいご説明有難うございました。 少しホッとしました。

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