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カブトムシの幼虫がデカイ!
暖冬のせいか、去年の同じ時期より、カブトムシの幼虫がすごい勢いで育ってます。大きさ的にはもうサナギになってもよいくらいの大きさです。去年より気温(室温)が高いので本来活動を停止するはずの12~1月あたりもエサを食べ続けていたのでしょう。12月初旬に取り替えたマットも4月あたりまで持つかと思っていたのに先日、様子を確認したらフンだらけで上に上がってきていたのもあったので慌てて新しいマットに交換しました。 で、質問なのですが、こういう場合も蛹化するのは平年どおりの時期なのでしょうか?それまでもこのペースで食べ続け成長し続け、結果的に大きい成虫になってくれるのでしょうか?
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まずカブトの大きさですが、普通のサイズの大きさのカブトになります。 (普通お店で売っているやや大きめのサイズ程度です) 蛹になる時期ですが、もし現在でも餌を食べて活動していれば通常より早い時期に蛹になります。 以前カブトを養殖していた時期がありGWの販売にあわせて冬も加温していました。 結果、成虫になる時期は早まりますが大きさは変わりません。
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- mozeu
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そのカブトムシに聞いてみないとわからないところですが、たぶんそのペースで食べ続けて成長し続けるんじゃないでしょうか。 何年か前にウチのカブトムシが同じ状況で、結構な大きさになりました。また、3年間も生き続けるという、うれしさ半分気持ち悪さ半分な奴でした。 蛹化する時期は…微妙ですね。あんまり暖かいと早めに出てきてしまうとは思いますが… まあどんな奴が生まれてきたって認知して(?)ください。おっきかったらいいですね^^
お礼
さ・・三年ってすごいですね! もちろんせっかく手塩にかけた幼虫たちですから無事に成虫になってくれればそれでよいのですが、できれば長生きもしてほしいですね。。 今年は少し蛹化が早いのかもしれませんね。 ありがとうございます。
お礼
そうなんですか。 今飼育している幼虫は普通の国産カブトなんですが、このままのペースで行ったらヘラクレスカブト並みの巨大国産カブトになったりして・・・などとあらぬ想像をしてました。 ありがとうございました。