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冒険小説
ども^^ 最近読書にはまってるものです^^ そこで相談なのですが、何か面白い冒険小説知っていますか?知っていたらぜひ教えてくれるとありがたいです^^よろしくお願いします。
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- gekkamuka
- ベストアンサー率44% (138/309)
ハモンド・イネス「キャンベル渓谷の激闘」ハヤカワ文庫 正統派英国冒険小説作家の代表作。病み挫折した魂の再生の物語。 ギャビン・ライアル「深夜プラス1」 隅々まで丹念に彫り込まれた文章に殺しのプロフェッショナルの姿が映える。 ディック・フランシス「興奮」 この競馬シリーズにはハズレがない。それだけでも素晴らしい。 アリステア・マクリーン「ナバロンの要塞」 映画で有名になったが、原作も格別。 デズモンド・バグリイ「高い砦」 この作家もまた、全作安心して楽しめる。 ルシナン・ネイハム「シャドー81」 この作品が邦訳された当時の衝撃は破格だった。 ロバート・ラドラム「暗殺者」 この作品を契機に日本でもラドラムの奇跡が始まった。 フレデリック・フォーサイス「ジャッカルの日」 このデビュー作も当時の読書世界を震撼させたといえるほど。 トレヴェニアン「シブミ」 終戦直後の住んでいたらしく、当時の日本を描いてもいる。ケイビング場面が素晴らしい。 トマス・ハリス「ブラックサンデー」 奇想天外な設定なのにそのリアリティはさすが「羊たちの沈黙」の天才作家のデビュー作。
- ooesyundei
- ベストアンサー率22% (10/45)
メースンの「サハラに舞う羽根」は結構面白いですよ。内容はイギリスが舞台で、エジプト遠征の要請を主人公が拒否したため、仲間たちから臆病ものの4枚の白い羽根を送られてしまい。その羽根を後から戦地に赴いて一枚一枚友に羽根を返すため旅に出るというはなしです。最後ハッピーエンドで、友を救出する場面など見せ場はかなりあります。
- bullitt
- ベストアンサー率0% (0/5)
ウィルバー・スミス 虎の眼/秘宝/アフリカの牙/飢えた海 ほか ボブ・ラングレー/衛星軌道の死闘/ブリザードの死闘/灼熱の死闘 ほか この二人はお勧め。特に『虎の眼』をどうぞ
お礼
ご意見ありがとうございます。お勧めの「虎の眼」読んでみます^^
少し古いですが、深沢美潮の「フォーチュンクエスト」、新井素子の「扉をあけて」、小林めぐみの「大地をわたる声を聞け上下」(下巻にすこし気持ち悪い場面が出てきます)などはどうでしょうか。
お礼
ご意見ありがとうございます。深沢美潮の「デュアン・サ-ク」は読んだことあります。面白いですよね^^「扉をあけて」読んでみます。
お礼
ご意見ありがとうございます^^「サハラに舞う羽根」ぜひ読んでみます^^
補足
わざわざ解説までしてくれてありがとうございます^^