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せめて謝罪してもらって、心安らかに死を迎えたい
癌再発の疑いのある60代手前のうつ病持ちの女性です。死ぬこと自体は怖くありません。ただ、私にはどうしても許せない相手がいます。このまま、悔しさと恨みと哀しみの塊のまま死にたくありません。 今30代初めの娘は、20歳のとき両足共に股関節臼蓋形成不全ということが分かり、両足共に3度の大手術を受けていかねばならない(最後は人工関節です)と医師に言われました。 ところが、昨年、ひょんなことから娘の母子手帳の乳児検診の欄に 『S50年1月「股関節脱臼検査」1カ月後X腺検査要 S50年2月「股関節脱臼検査」異常なし』 との記録が残っていることに気づきました。 このとき、予定通りきちんとX線検査をしてくれていたら、娘は早期に治療を受けられたはず。 今、2度目の手術を勧められていますが、両足の手術&リハビリで3年かかると言われています。びっこをひくようになるかもとも・・・。 何度も何度も大手術をしなければならない娘が不憫で仕方ありません。 たとえ時効でも、娘の乳児検診をした某市には、せめて頭を下げて娘に謝罪して欲しいです。時効でも謝罪を求めることは可能でしょうか? (2)謝罪して欲しい2人目は、11年前に離婚した元夫です。 外では紳士、家庭でだけ暴力を振るう卑劣なDV男です。 あなたの暴力で、私と子どもたちが心身ともに深く傷つき、いまだに癒されないでいることを知っていますか?心からすまないと一言謝ってください。せめて娘の手術日には来て病気と闘う娘を見守ってください。 家裁に「離婚後の調停」というのがあると聞きました。離婚後の調停で、謝罪と見舞いを求めることはできるでしょうか?
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医学に関し門外漢ですので、それを前提にお読みいただければ幸いです。 >時効でも謝罪を求めることは可能でしょうか? たしかに、昭和50年に医療ミス(不法行為)があったとすれば、すでに20年以上経過していますので、不法行為責任を問う事はできません。(民法724条) しかし、現実に謝罪するしないは別として、市の謝罪を求めることは可能だと思いますし、娘さんも同様のお気持ちでしたらすべきだとも思います。 ただ、市に謝罪させるには、それ相応の根拠が必要です。 そこで、その前に一つ気になるのですが、『S50年1月「股関節脱臼検査」1カ月後X腺検査要 S50年2月「股関節脱臼検査」異常なし』という記述が、そのまま医療ミスといえるのか否か。 今の病院でそう言われたのでしたら問題はありませんが、もしそうでないとすれば、まずその点を、できれば複数の医者に確認されることが必要かと思います。 ※このサイトの'健康>病気'でのご質問も、参考意見を聞くという意味では有用だと思います。 この点をクリアしたとして、次に謝罪要求の方法ですが、No2の方の方法も一つだと思いますし、また他に、是非は別として、マスコミを動かすということもできるかとは思います。 前者(市長宛ての記録等の送付)は、穏便な方法ですが、効果はあまり期待できません。 後者(マスコミへの働きかけ)は、もし動かす事ができれば、恐らく目的は達成されるとは思いますが、生活の平穏を多々犠牲にしなければならない面も出てくると思われます。 どちらも、一長一短あり、後は質問者さんと娘さんのお気持ち次第です。 他の方法もあるかもしれませんが、今考えつくのはこの二つです。 マスコミへの働きかけについては、まず、新聞各社やテレビ各局に直接お電話され、このような事案を受付けてくれる担当部署を聞きます。 ※マスコミによっては、その電話で、そのまま内容を聞くところもあります。 そこに、この事案の詳細と質問者さんの思いを綴った手紙を記録のコピーを添え送付します。 ※複数宛ですので、一言の断りを入れておけば、手紙もすべてコピーでもかまわないと思います。 私も経験がありますが、思いのほか丁寧な対応をしてくれるものです。 >謝罪して欲しい2人目は、11年前に離婚した元夫です。 DVをする男が果たして言われて素直に謝るのか、個人的にははなはだ疑問に思います。 ※心底反省し謝罪するのでなければ、仮に謝罪を受けてもただ虚しいだけです。 またこの事で、かえって質問者さんや娘さんが不快な思いをされるのではないか、むしろそちらの方を危惧いたします。 「離婚後の調停」については、養育費の取り決め、財産分与、慰謝料請求等、協議離婚時の未定事項につき行うもので、恐らくはできないのではないかと考えます。 この点は確認の意味でも、下記で直接弁護士へお尋ねされることをお勧めします(無料)。 ※もちろん、合わせてその他の事項のご質問も可能です。 http://www.houterasu.or.jp/contact.html
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- npf-ojiya
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#7です。 お礼を読まさせていただきました。 う~ん、どこで脱臼が起きてるか判断が難しいかも知れませんねぇ。 新生児の時は先天性の股関節脱臼が無くても「緊張性迷路反射:きんちょうせいめいろはんしゃ」と言って仰向けにすると四肢の筋肉が緊張して関節の動きが制限されるという正常な反射が見られます。 (2~3ヶ月の頃が一番顕著) 赤ちゃんをお風呂に入れたりすると手足を突っ張ることがありますよね、あれと同じです。 乳児検診の時に保健師や小児科医が足を動かしたのは、脱臼の有無を、外観の視診と他動運動ににより判断したのだと思います。 保健師が「もしかしたら脱臼してるかも知れない」と判断したのは、それらの運動時に前述した「緊張性迷路反射」が出て股関節の動きが悪かったために判断されたのかも知れません。 さらに当時は今ほど紙オムツが普及しておらず布オムツを多用していました。 この布オムツが曲者で、布オムツだとどうしても恒常的に股関節が広げられた格好になります。 これが先天性股関節脱臼を誘発させることになりました。 さらにさらに股関節脱臼があっても布オムツを外した時に赤ちゃんが足を動かしたり、検診時に行われた足を広げたりする検査によって脱臼が整復されてしまうこともあるのです。 そうなれば当然視診で出るはずの、股関節脱臼時に現れる特徴が消失してしまいます。 小児科医で「異常なし」た判断されたのもその為かもしれません。 2度目の検診時に「異常なし」と判断されればそれ以降は股関節脱臼に関しては重要視されなくなる恐れは充分にあります。 股関節脱臼の本当の確定診断はやはりレントゲン撮影によって大腿骨と骨盤側の受け皿の角度等をキチッと計測しなければなりません。 これは当時も今も変わりありません。 お答えを拝読すると一番重要なレントゲン撮影が全然行われていなかった事がこういう事態になってしまったかと思います。 これに対する過失をどう証明していくかがが問題かと思います。
お礼
いつもありがとうございます。 午前中に乳児検診を受けた××保健所(現在は×××保健センターと名称が変っていましたが、確認しました)に電話を入れ、 昭和50年当時、××保健所にレントゲン設備があり、乳児検診での 股関節脱臼のX線検査も保健所で実施していたと、確認しました。 名前は名乗りましたが、それとなく、「確か・・・」という感じで確かめました。 ですので、50年1月の検診時の保健婦さんが「1カ月后X線検査(保健所での)」としたのに、実際2月に行くと、別の保健婦さんが「異常なし」と判断して、X線検査をしなかったので、私は念のためと思い、 かかりつけの近所の小児科医で聞いてみたという記憶が正しいと思います。そしてその小児科医もX線検査を勧めなかった・・・。 2人に「異常なし」と言われ、私は安心した・・・。 電話でX線検査を実施していました、と聞いて、相手の名前を聞いて、 電話を切ったら、嗚咽を堪え切れませんでした。 なぜ?どうして?X線検査をしてくれなかったのですか? 今から、都市部の医療問題も受けてくれるという弁護士会から紹介された弁護士のところに行きます。 時効でしょうか?20歳まで彼女は足の痛みを特に訴えなかったし、誰からも歩き方がおかしいのでは?とも言われなかったし、 なにか手立てはないのでしょうか? キーボードを打つ指が震えています。 では、行って参ります。 みなさん、本当にありがとうございます。
- npf-ojiya
- ベストアンサー率38% (231/595)
乳児の検診についてお答えします。 まず >S50年1月「股関節脱臼検査」1カ月後X腺検査要 >S50年2月「股関節脱臼検査」異常なし はどこで検診されたのでしょうか? 恐らく自治体の施設(○○健康センター)とかではないですか? 50年当時だと今みたいに健康センターみたいな施設が多くなかったからお住いの地区の保健所や地区の集会場等だったかも知れませんね。 通常、病院以外で病院等で使うレントゲンを備えてる施設はまずないのですが乳児検診の会場でX線撮影があったのですか? もし病院で乳児検診が行われていたとしたらそれは自治体の責任ではなく病院の過失という事になり訴える相手が違うことになりますがいかがですか? 通常自治体で行われる乳児検診等は地区の専門医(小児科医や整形外科医)が検診会場に出向き検診する場合が多く、そこで異常が見つかればその治療等については専門医(つまりお住いの市町村の医院等)を患者自身が(つまり親御さんが直接病院等へ連れて行く)受診するよう指導されるはずかと思いますし、 レントゲン撮影も医院で行われるのですが、32年も前のことなので双方とも記憶も定かではないと思いますがどうでしょう? はっきり記憶されていますか? もしかしたら病院に連れて行く、という事を質問者さんが忘れていた、と言うことは考えられませんか? さらに検診の流れの中で当然保健師や医師からその日に行われた検診の結果と前回の検診にて指摘された「要検査」について専門医を受診したかについての総括と指導があるはずなんですがそういうものは一切無かったとは考えにくいんですがどうでしょう。
お礼
大変重要なご指摘、本当にありがとうございます。 問題の記載は母子手帳の[乳児期の経過][保健指導の記事]の欄にあり、 年月日 月令 栄養状態・精神および運動機能発達状況・その他 >50.1.8 3M [股関節脱臼検査](←判)1カ月后X線(←手書き) >1.31 4M+4 胸囲42c 日光浴、外気浴、果汁、野菜スープ指導(←手書き) >50.2.12 3カ月 [股関節脱臼検査](←判) 異常なし(←判) です。日光浴指導の行は保健婦さんの訪問指導で「施設名または診察者のサイン」欄に保健婦さんの苗字のサインがあり、上下にある[股関節脱臼検査]の行には「××HC」とあります。 場所は、記憶では、××駅近くの××保健所です。「乳児期の経過][保健指導の記事]の欄には、この3行以外の記録はありません。 この記録を昨年見つけたとき、即、X線検査をせず、異常なしとされたと思ったのですが、早とちりでしょうか? >通常、病院以外で病院等で使うレントゲンを備えてる施設はまずないのですが ××保健所に当時レントゲンは設備されていなかったのでしょうか? 分かりません。保健所でも病院でもX線検査をした記憶はありません。 実は、初めて娘が股関節臼蓋形成不全と診断されたとき、私は鮮明に2つの場面が記憶に蘇りました。ひとつは、保健所の乳児検診のとき、中年女性が娘の両足を投げたり伸ばしたりした後、「多分大丈夫とは思うけど、もしかしたら脱臼しているかもしれない」と言われたこと、もうひとつは、当時の住まいの近くのかかりつけの小児科医に行って、そう言われたことを伝えたところ、その男性医師が同じように娘の両足を曲げたり伸ばしたりして、「大丈夫ですよ」と言ったことです。 「整形外科に行ってX線検査を受けてください」と指導された記憶はありません。もしそう指導されていたのなら、神経質な私は必ずそうしたはずです。 当時、××保健所にレントゲンがあったのかなかったのか、「1カ月后X線(←手書き)」は、母親の私に1カ月後X線検査を病院に行ってしてくださいよという指導の意味なのか、確かめないといけませんね。 でも、そうだとすると、3行目の >>50.2.12 3カ月 [股関節脱臼検査](←判) 異常なし(←判) はどう解釈すべきなのでしょう? 調べなければならないことが沢山ありますね。改めて、大変なことなんだと痛感しています。
- heartpapa
- ベストアンサー率62% (117/188)
No3 です。 御礼のコメント、ありがとうございます。 ない頭を絞って書いたアドバイスですので、そこまで感謝していただきますと、かえってこちらが恐縮いたします。 二点だけ、補足いたします。 昭和50年の一件が不法行為に該当するとした場合、「損害や加害者を知ってから3年」のすぐ後に「不法行為の時から二十年を経過したとき」という一文があります。(民法724条後段) これは、仮に損害や加害者を知らなくても、不法行為があった時から二十年の除斥期間を経て損害賠償請求はできなくなるよ、ということです。 ※この点については議論もあり、ケースによっては二十年以上でも、認められる可能性が絶対無いわけではありませんが。 ですから、弁護士へのご相談の際には、この点の確認は簡単に済ませ、市長への抗議の可能性、方法、および、元夫への養育費等の請求に、より重点を置かれ説明を受けられるのがよろしいかと思います。 相談時間の制約がありますので。 ※見舞いを養育費として請求する、と考えられるのは、流石に弁護士ですね。勉強になります^^ 市への抗議は、弁護士付き添い、または弁護士を代理としてすれば、市の対応もかなり違うかもしれませんね。 ※無料で、とはいかないでしょうけど、この手もありましたね^^
お礼
重ね重ねありがとうございます。 これからアドヴァイスを参考にしながら、明日、弁護士に相談すること、確認することを手帳にまとめます。 マスコミに訴える、弁護士付き添いで市に抗議する、いろいろ貴重なアイデア、本当にありがとうございます。 実は、NO7のnpf-ojiya様の回答を今読みまして、私に重大な思い込み、あるいは重大な記憶の曖昧さがあることに気づき、胸が冷やっとしています。 その点については、正直にいま覚えていること、曖昧なことをnpf-ojiya様の回答に今から書かせていただきます。
- akira-45
- ベストアンサー率15% (539/3495)
#2です。メッセージありがとうございました。 弁護士さんが、あなたの想いを汲んでくれることでしょう。
お礼
ありがとうございます。 30分で要領よく話せるよう、今夜考えをまとめておきます。 今まで「自分は天涯孤独と思おう」と孤立無援でやってきたので、 みなさんの温かい回答が心に沁みます。 こういうサイトがあることを昨日まで知らなかったものですから・・・。 少し疲れましたので、ちょっと休みますね。 昨日までよりは少し安らかな気持ちで眠れそうです。 みなさん、ありがとうございます。
- h2goam
- ベストアンサー率27% (213/786)
謝罪に関して判決を得る事自体も相当の困難がありますが、それ以上に大問題があります。 つまり、謝罪が実行されない場合、行政代執行等不可能つまり実行されない場合結局原告が再度裁判等起こして損害賠償請求を起こす形になります。 裁判等の法的手段を利用した場合この事を関係者が良く知っているので結局慰謝料等で斟酌する形で収めるのですよ。 以上のことを前提に、 (1)時効ですので裁判等の法的手段は取れません。 よって任意の話し合いでご自由に要求してください。 (2)謝罪と見舞いを求めるのは自由です。 しかし、まともな人が担当した場合、慰謝料等で斟酌します。 まともでない人が担当すれば謝罪と見舞いを約束させておしまい。 後は自由に裁判してくれと言う形で終わります。
お礼
ご回答、本当にありがとうございます。 法的なことにはまったく疎いので、 >つまり、謝罪が実行されない場合、行政代執行等不可能つまり実行されない場合結局原告が再度裁判等起こして損害賠償請求を起こす形になります。 とはどういうことなのか、何度も読み直し、なんとなく理解した有様です。 (1)はやっぱり時効でしょうか。heartpapa様のお礼にも書きましたが、あるサイトで「加害者を知ってから3年」というのも読んだものですから・・・。でも、医師に確認していないので、加害者かどうかも不明ですね・・・・。 (2)慰謝料は時効ですし、私のしたいことはほとんど意味のないことかもしれませんね。裁判して心の伴わない謝罪や見舞いに来てもらっても少しもありがたくないし、むしろ気分が悪いだけでしょう。 とりあえず、明日、明後日、弁護士に相談してきます。 何もせずに諦めるより、なにか行動して、結果として諦めるのとは、気持ちが違うと思いますので。 アドヴァイス、本当にありがとうございました。
- akira-45
- ベストアンサー率15% (539/3495)
1、その記録を市長宛てに送ってみてはいかがでしょうか。窓口を通すより強力だと思います。ことによっては市長が謝罪するかもしれません。 ことは大きくすべきです。 2、DVに関しては厳しい世論もあります。求めるべきだと思います。 どうぞ、お体のほうご自愛くださいませ。
お礼
お礼が遅くなって大変申し訳ありません。 気遣ってくださって、ありがとうございます。 今日、弁護士会に電話をし、医療問題を受けてくださる弁護士に明日の夕方相談に行く予約を取りました。時効かどうかはっきりさせたいですし、時効でもなにかできることはないかも含めて相談してきます。激鬱状態なので、頭が回らず、言いたいことを言えるかどうか、不安ですが、頑張って行ってみます。 元夫は、面子を重んじてきっと謝罪しないでしょうね。 私たちがDVを受けていた時代は、まだDV法が施行されていませんでした(離婚後です)。殴られて顔が血だらけになって警察に電話したこともありましたが、ただの夫婦喧嘩として取り合ってもらえませんでした。悔しいです。 離婚時、元夫の事業が破綻しており、娘の治療費もままならない状態でした。謝金しかない人だったので、一銭もなしで娘が入院中に、娘に承諾を得て離婚。必死で生きてきましたが、ここにきて力尽きました。悔しいです。家裁ではとり合ってくれないかも知れませんね。やり場のない怒りをどうしたらいいでしょう・・・。
- tirkit
- ベストアンサー率11% (8/68)
1つだけ気になるのは、娘さんのお気持ちです。 同じように、謝罪を求められるお考えでしょうか。 私は、もしかしたら、違うのではないかという気がしたもので。 あなたが娘さんを心から愛していらっしゃるのと同じように 娘さんもあなたのことを心底気遣っていらっしゃると思います。 勝手なことを申し上げてすみません。
お礼
心遣い、ありがとうございます。 ご回答へのお礼が遅くなって大変申し訳ありません。 娘は、乳児検診については、同じ気持ちです。 元夫に対しては、娘の気持ちは確認しておりません。 元夫に対して謝罪して欲しいのは、私だけの気持ちです。 離婚してから、娘も中学時代に椅子で殴られ、 翌日の学校での健康診断で医師に「これはどうしたんだ!」と聞かれたそうです。「自転車で転びました」と嘘を言ったと打ち明けられました。 でも、たとえどんなことがあったにしろ、娘にとっては世界にたった一人の父親。気持ちは複雑だと思います。その辺は良く分かっているつもりですが、気をつけて事を運びたいと思いました。 アドヴァイス、ありがとうございました。
お礼
丁寧なご回答、本当にありがとうございます。 実は、heartpapa様のご回答を読む前の今朝方、地元の弁護士会に電話して、医療問題も受けてくださるという弁護士さんに予約をとってしまいました。 >今の病院でそう言われたのでしたら問題はありませんが、もしそうでないとすれば、まずその点を、できれば複数の医者に確認されることが必要かと思います。 そうでしたね。娘の担当医には母子手帳の記載のことはまだ話していません。弁護士に相談するより、こちらをさきにすべきでしたでしょうか・・・。医療事故のサイトで、時効については「加害者を知ってから3年」という記載もあったので、それを確かめたかったのですが。 とりあえず、予約したので、明日行ってみます。 因果関係については、教えていただいたようにここの健康の所や、娘の担当医に聞いてみます(かなり勇気がいりますね)。 その後どうするか、娘とよく相談することにします。 元夫の件では、教えていただいた所に先程連絡いたしました。 こちらは明後日の予約が取れました。 この回答を読んでから涙が止まらず、相談も泣きながらになってしまって、要を得ない相談になってしまいましたが、養育費には時効がないとのこと。娘の次回の入院・手術・リハビリには3年かかると医師に言われているので、そのあたりを相談して参りたいと思っています。 本当にありがたい情報をありがとうございます。まだ涙が止まりません。ありがとう。ありがとう。