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長時間のフライト
来月、友人と2人で初めてイタリアに行きます。 12時間くらいかかると聞いたのですが、こんなに長いフライトは初めてなので、機内で退屈しそうな気がします。 ひたすら寝ること以外にみなさんはどんなことをして過ごしていますか? あと、エコノミー症候群?にかかることもあると聞いたのですが、予防策はあるのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。
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私はどんなに頑張って前日に起きていても機内では寝れないので いつも起きています。 やっていることは、、、 (1)映画を見る。 パーソナルテレビがあればかなり便利なんですが、、、 英語が好きなので 英語で見てから同じものを日本語で見るとか、 逆に日本語で見てから英語で見るとか。 普段の生活からは考えられないほど無駄なことをしています(笑) イタリア語の映画で旅行気分を高めるのもいいかもしれませんね。 (2)ガイドブックを読む クレジットカード会社が空港で小冊子をくれたりします。 ご存知ですか? 大抵、チェックインカウンターのあるフロアですが クレジットカード会社のカウンターがあります。 そこで地図やお店の紹介が乗った冊子をもらえます。 それと自分が持ってきたガイドブックを照らし合わせるとか、、、 ガイドブックを読み直すのも意外と時間がつぶせます。 (3)新聞を読む 機内でもらって、、、 (4)雑誌を読む 機内に貸出用がある場合もありますが自分のお気に入りを持っていってもいいかもしれません。 私、20代女ですが、普段からファッション雑誌読んでますが意外とじっくり読むと時間つぶせます。 読み終わったら捨ててきちゃえばいいですしね。 エコノミー症候群の予防は他の方も書かれている通り 水分補給です。 後は、眠らないのでしたら迷惑にならないように機内を歩き回ったり ドアのところで飲み物のみながらぼーっとしてたり。 新たな出会いもあるかもしれませんしね(笑) 楽しい旅になることをお祈りします♪
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- cubics
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座席に個人用の画面があれば、映画を見まくっていれば、時間はつぶれますね。退屈する頃には眠くなります。 機内ではアルコールもまわりやすいし、日頃の疲れ、出発前の準備や早起きの疲れが出ますから。(笑) 行きの機内でしたら、先々の予定について考えたり、予習ですね。 帰りは、たいていの人は、寝ちゃってるんじゃないでしょうか。 No.4 さんを除いて、エコノミー症候群という経済的な症状で喜ばしいことですが(笑)、エコノミークラス症候群であれば、よく言われているように、水分を十分に補給して、適度に身体を動かすこと、マッサージや青竹踏みなどをして特に下半身の血の巡りをよくすることですね。 熟睡した後などに、いきなり起きて動き出すと、貧血やエコノミークラス症候群あるいは類似の症状が出ることがありますので、急激に動かずに、徐々に動くようにしましょう。ふらついて座席や通路に倒れこむ方を、たまに見ます。
- tabizaru
- ベストアンサー率11% (172/1454)
特別なことはありません。 貴方が家で夕方6時から12時間外出せずに居間(ソファ)で 過ごす場合何をしますか? 食べる、見る、読む、聞くと居眠り位でしょう! 飛行機でも同じです。 エコノミー症候群も家、会社で長時間連続して座っていれば 同様に起こります。
- nebnab
- ベストアンサー率34% (795/2317)
まず、お昼前後に日本を出てイタリアに現地時間の夕方~夜に着く便をご利用なら、機内ではがんばって起きていることをお勧めします。 イタリアに着いてから宿でぐっすり寝てください。 そうすると、次の日、時差ぼけをあまり感じず、楽です。 次に、航空会社によっては1席ずつテレビが付いている場合もあります。 この場合は、このパーソナルテレビを使って、自分の好きな映画(たくさんの中から選べる)を見たり、テレビゲームをしたりして過ごせます。 パーソナルテレビが付いていない航空会社の便でも、普通は大きなスクリーンで映画を上映しています。 あとは読書。旅行先のガイドブックを読んで予習するのもいいですね。 エコノミークラス症候群を予防するには、頻繁に足を動かすことと、水分を充分に取ることです。 予防体操の仕方が、乗った飛行機の機内誌に書いてあると思います。
- saia
- ベストアンサー率48% (25/52)
最近はあまり長い時間のフライトはしたことがないのですが、読書好きなので、本を読むことが多いです。 あまり大きな声でなければお友達とのおしゃべりも結構時間がつぶれそうですね。 座席に個別にTVがあればゲーム等でもはまってしまうとあっという間に 時間が過ぎていきそうですが。 エコノミー症候群にはいろいろなグッズも出ているようですが、 私は、お水をもらったりしてよく水分を取って、こまめにトイレに行ったり、機内をお散歩したりと、 あんまり同じ姿勢でずーっと固まらないようにしてました。 おとといNHKのためしてガッテンでむくみ対策を紹介していましたので、ご参考にどうぞ。 つま先の上げ下ろし(足首まげ)とイナバウアー(腹式呼吸と反り返り)だけなので、あまり難しくないと思います。 http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q1/20070207.html
エコノミー症候群の予防方法 ・水分をたくさんとる(アルコール・コーヒー以外で) ・トイレに行くなど、まめに動く ・ゆったりした衣服を着て、ベルトをゆるゆるに。 ・足は組まない。 ・睡眠薬は使わない。 私は活字中毒なので、本を読むことが多いです。 現地のガイドブックなどで、行きたいお店の下調べなどしてると あっという間についちゃいますよ。 楽しい旅を。
- akirio
- ベストアンサー率19% (103/537)
アメリカに住んでいたので、小さい子供つれて何度も日本と往復しましたー。飛行時間ももうすこしかかるぐらいでした。 まずエコノミー症候群にならないようにするには、足を動かすことですよね。座ったままでなく、その場で足まわしたり、トイレにたったりと、同じ姿勢でかたまらないほうが良いと思います。 あと水分補給。飛行機内は特に乾燥するので、水分をよくとること。 何度かジュースも運んできますが、それ以外にも言えばいつでももらうことができますので。 寝る以外では、機内上映の映画みたり、本よんだり、最近ではDSでゲームしたりしてます。離着陸の時はできないけど、飛んでる間は使用可能です。