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パイロットのエコノミー症候群
パイロットのエコノミー症候群 パイロットも乗客と同じ時間狭いコックピットにいますが、(交代のときにならないように気をつけてる?)エコノミー症候群にはならないのでしょうか??
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質問者が選んだベストアンサー
そもそもエコノミーよりは足元が広く、足が窮屈にならないポジションになっています。車の運転席を思い出してもらえばよいかと 足ではラダーペダル扱うし、オートパイロットの時はパイロットとコパイロット交互に席を後ろにして寛ぐからさらに問題は無いと思います。
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- Kon1701
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回答No.2
確か、旅客機の操縦席は椅子を下げるなどして脚を伸ばせたと思います。足を載せる台もあるらしいです。少なくとも、エコノミーよりは広いでしょうね。身動きはしにくいですけど。
質問者
お礼
ありがとうございます。 フットレストがついているのは聞いたことがあります。
noname#131426
回答No.1
エコノミー症候群になるほどの長時間の飛行には、予備パイロットが搭乗しています。 交代で身体を伸ばして休めますから、エコノミー症候群にはなりません。
質問者
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 私が質問しようと思ったのは、交代がいるとしても、4時間連続で操縦していることもあると思ったからです。2時間おきに体を動かす。とか、エコノミー症候群の予防として出ていますよね。
お礼
ありがとうございます。 よくわかりました!