- ベストアンサー
酒気帯び運転と今までの点数計算の仕方他。
酒気帯び運転で先日捕まりました。過去3年以内に免許停止はなく、軽微な違反が2回ほどあったと思うのですが、この場合免許停止?免許取り消し?又、違反者講習を受けるとどれぐらい軽減されるのでしょうか?誰か教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アルコール量がどの程度だったのか、過去の軽微な違反が何回で合計何点なのか、1年以上の無違反期間はなかったのか、といった情報がないと、はっきりとした回答はできないのですが、とりあえず1年以上の無違反期間はなく、過去の軽微な違反は2回という前提で回答しておきます。 点数については前の方の回答通り、アルコール量が呼気1リットルあたり0.25ミリグラム以上で13点、呼気1リットルあたり0.25ミリグラム未満(0.15ミリグラム以上)で6点なので、アルコール量と「軽微な違反が2回ほど」の合計点数次第で、免許取消し(0.25ミリグラム以上&過去2点以上で合計15点以上)から、30日免停(0.25ミリグラム未満&過去2点で合計8点止まり)まであり得ます。 免停処分を受けた者が停止処分者講習を終了したことによる処分の軽減は、30日免停であれば最高で29日(当日だけ24:00まで免停)、60日免停は30日、90日免停は45日となっています(法令上、40日以上の免停については最大2分の1までしか軽減できない(道路交通法103条8項・同法施行令33条の5但書))。
その他の回答 (1)
- toro321
- ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.1
アルコール度が0.15以上0.25未満だと6点 0.25以上だと13点です。 どちらかでかわってきますね。 6点だと、2点あれば、8点で免停です。 13点だと2点あれば15点になって取り消しとなります。