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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:u 動詞の語幹を子音とすることの利点に関する是非)
動詞の語幹を子音とすることの利点に関する是非
このQ&Aのポイント
- 過去形の形成において、動詞の語幹を子音で終わらせることで連濁が起こり、さらにイ音便、撥音便、促音便のルールが適用される。
- これにより、例えば「hashiru」の過去形は「hashitta」ではなく「hashidda」となる。
- 一方、動詞の語幹を母音で終わらせた場合、連濁や音便のルールは適用されず、過去形はそのままの形になる。
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先のご質問も拝見しておりますが、「子音動詞」「母音動詞」で検索なさるとさまざまな文献が出てきます。そういったものを片っ端から読破なさって(すでに読んでいらっしゃったらごめんなさい)、改めて広い視野でお考えになってみたらいかがでしょうか。 文法論というものは整合性が命です。 たとえ動詞についてうまく説明できたとしても、同じ論理で形容詞、形容動詞、さらには助動詞の活用についても一貫した説明ができなくてはなりません。大変な仕事ですが粘り強く取り組んでください。
お礼
子音動詞で検索してみました。初めて知ったのですが、強変化、第2種、子音動詞とも言うそうですね。検索の用語が増えました! おかげさまです。