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雑草について
かつて植物学者であった昭和天皇は、つねづね「雑草という草はない」 と語っておられたそうです(入江 相政《宮中侍従物語》他に諸説)。 これをもとに、雑用や害虫や猛獣も存在しないという人もいます。 ほんとうに、分類学では“雑草という概念”は不必要なのでしょうか。 われわれの日常業務では、分類不可能な事例が多く、“その他”とか “未決”“雑件”というファイルなしには処理できないのですが……。
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お礼
>外的な干渉や生存地の破壊が加えられないと/成立・生存できない< ゴキブリやネズミは、人類にとって不倶戴天の仇敵であるとともに、 数万年におよぶ旧友でもあるわけで、とても重要な観点ですね。 この質問で感じたのは、今後Q&A掲示板では、ネットで得られない 回答“Without Wikipedia”が貴重になるかもしれませんね。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2772749.html