• 締切済み

勉強したいです

政治の勉強をしたいのですが、 野党、自民党、民主党とかの意味が全くわかりません。 分かりやすく勉強できるページしらないでしょうか? 1から覚えたいです。

みんなの回答

  • Kitami
  • ベストアンサー率25% (9/36)
回答No.8

年齢などがよくわからないので失礼になるかもしれませんが、中学校の教科書や参考書から始めてはいかがですか?公民的分野の教科書や参考書です。野党と与党などの意味などが平易に書かれています。それでもの足りないようであれば、高校の政治経済の教科書や参考書などいかがですか?それらを一通り読んでから、他の方が挙げらえている書籍にあたられてはどうでしょうか。なお、書店にはイラストや図入りで、わかりやすい物も販売されていますので、手にとって「これは良い」と思う物を選ばれた方がよいかもしれません。あとは子ども向けで本当に失礼になるかもしれませんが、NHKの「週間こどもニュース」のホームページは政治・経済入門にはお薦めです。

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/kdns/
  • tirolin
  • ベストアンサー率11% (3/27)
回答No.7

 日本の歴史を知りなさい。天照大神から、今日、今日まで、人民が、何を、知っていたのか。何も知らされてはいないでしょう。政治とは、依 らしむべし、知らせるべからずです。共産党も、自民党も、民主党も、政治家です。依って知るべしです。皆、おなじです。金のためにやってるだけです。

kannbozia
質問者

お礼

やっぱり勉強ですよね、 有難うございました。

  • 8787kouzi
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.6

やはり本を読む方がいいのではないでしょう? 参考文献 ・日本政治入門 村松岐夫他著『日本の政治・第2版』有斐閣 川人貞史他著『現代の政党と選挙』有斐閣 村松岐夫著『行政学教科書』有斐閣 大山礼子著『国会学入門・第2版』三省堂 ・戦後政治史 石川真澄著『戦後政治史・新版』岩波新書 河野康子著『日本の歴史24・戦後と高度成長の終焉』講談社 北岡伸一著『20世紀の日本1・自民党~政権党の38年』読売新聞社 五百旗頭真著『20世紀の日本3・占領期~首相たちの新日本』読売新聞社 原彬久著『戦後史のなかの日本社会党』中公新書 竹中治堅著『首相支配~日本政治の変貌』中公新書 渡辺治著『構造改革政治の時代~小泉政権論』花伝社

kannbozia
質問者

お礼

政治入門ってあるのですね、 購入を考えて見ます。 有難うございました。

  • gootttt
  • ベストアンサー率61% (191/309)
回答No.5

まず基本から内閣、国会、衆議院、参議院、政党、与党野党、議員、三権分立などはここを読めば分かると思います。 http://seiji.yahoo.co.jp/guide/manga/ 自民党、民主党などの政党の特徴は↓が参考になると思います。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2639989.html No7が私の回答です。 上で基礎を抑えていれば、あとはニュースを見ているだけである程度は分かってくると思います。 しかし、政治について学ぶならば、出来てから半年も経っていない阿部政権よりも、此間まで5年半続いていた歴史的な政権である小泉政権を勉強するべきだと思います。幸運にも今小泉政権を総括した名著が数多く発行されています。 その上でそこで得た知識をデーターバンクにして阿部政権を分析したほうが効率的に分析が出来ると思います。 と言うわけで小泉内閣を総括した本を何冊か紹介します。 『官邸主導―小泉純一郎の革命』 http://tinyurl.com/34wt4w 住専問題の昔から小泉内閣まで、政治家や役人がどういう理屈で動いているか、面子やプライド利権がどう政治に絡むのか説明しています。 その上で小泉内閣ではどうやって政権を運営していたのか分析しています。 『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』 http://tinyurl.com/2khk94​ 小泉内閣の切り込み隊長だった竹中平蔵が書いた本です。 政策というモノがどうやって作られ、どのように施行されるのかが良く分かると思います。 また役人や政治家の抵抗しかた、マスコミの無責任さ、野党のだらしなさ、小泉総理がどのような役割を果たしていたのかも、垣間見えるかと思います。 『小泉官邸秘録』 http://tinyurl.com/2qk72f 小泉内閣の親衛隊長だった飯島秘書官が書いた本です。 総理に最も近い人が総理の活躍を記した本です。また小泉内閣で飯島秘書官がアメリカで言う首席補佐官のような役割を果たしていたのだと言う事が分かります。 勿論『構造改革の真実』共々、小泉にとって都合の悪い事は書かれていませんがそういうのは別の本で読めば良い話で功罪の功を知るには読んでおくべき本だと思います。 『外交を喧嘩にした男 小泉外交2000日の真実』 http://tinyurl.com/3c5vz3 では実際の外交問題で総理は何を言い、どう動いたのかがある程度分かります。 コイズミの名はアメリカだけではなく欧州でも轟いています。 例えお世辞であっても『欧州にもコイズミのようなスターが居れば…』と言われるくらいの存在ではあるのです。また中国では今でもコイズミの名は畏敬の念を持って語られるらしいです。コイズミが本当に日本で言われている程度のアメリカのポチであるならばそんなことを言うはずないですよね? この本を読めばその理由がある程度分かると思います。 全てを読む必要はありません。興味のあるモノだけでも読んでくださると嬉しいです。 政治モノは権力闘争そのものなので読み物としても面白いですよ。 ちなみにどれも面白く勉強になりますが、一番読みやすいのは『小泉官邸秘録』、一番勉強になるのは『官邸主導―小泉純一郎の革命』 だと思います。

kannbozia
質問者

お礼

色々なHPのアドレス助かります。 興味があるやつを読んでみようと思います。 有難うございました。

  • 63ma
  • ベストアンサー率20% (265/1321)
回答No.4

 今の日本の政治は、政党政治と言われてます。  同じ意見・政見を持っているもの同士がグループを組んだのが、政党です。  具体的には、自民党(自由民主党)とか、民主党とか、公明党とか、社民党(社会民主党)とか、共産党とか、新党日本等があります。  次に、今の内閣(安倍首相以下の各閣僚の集まり)は、政党から選ばれた議員で構成されています。(議院内閣制)  又、野党は政党ではなく、政権を握った政党以外は、全て野党と総称してますし、政権を握った政党(今は、自民党と公明党)は、与党(政府与党)と総称します。  なお、yahooの政治をクリックすれば、詳細が出てます。

kannbozia
質問者

お礼

有難うございます。63maさんの回答で チョッピリ分かってきたような感じがします。 もっともっと勉強したいので政治をクリックしてみます。

回答No.3

私も、一昨年末、まともに国会審議せずに、 自衛隊派兵をすると聞いて、驚いて調べ始めたので、、 同じような視点での参考です・・ 今、大変見え難い、どころか、、反転して見えている状態であるように 感じるのです。。 だから、、 政治を知ろうとして、 見えてる(見さされている?)政治から学ぶと、、 本来、政治が求めてるはずの目的=民主主義的社会の建設・・ これが、、すり返られてることが大いに有りえるように思うのです。。 政治家の顔つき、物腰自体、 アーカイブで見ても、昭和40年代50年代とは全く!違います。。 どちらかと言うと、、 当時の自民党政治家(皆では有りませんが)らの眼差しは、 今のアメリカに略奪されてる国々の指導者らのような 真摯で真剣な面持ちでしたし、 言葉も、ドラマティックなタレント性が無く、 一言一言、ご自身でも心に反芻してるような言葉でしたし、、 公明党の斉藤議員のように、慇懃に見えてますが、 国民を自分たちの利益に立ち塞がせないよう?!?丸め込もう?!?って、 かつて、、クレーム担当者らの顔つきと物腰を思い出します。。??! 生の声は聞こえませんが、、 まだ、アメリカが何をしでかそうとしてるのか 全く見当で着なかった時代に、 石油ショックとウォール街の株暴落に始まるニクソンショックを 受けたときの、 大平元首相が国民に語ってる、 政府見解がありますので、、 一度、ご覧になってみてください。。 首相はアメリカヤンキーやロックフェラーとの利害にある議員には 眠ってるように見えて・・なんて茶化してますが(○一太とかいうチンピラ議員なんか言いそうですが) 訥々と、誠実さと慈愛がにじみ出る、 アメリカ・ヤクザでなければ、、 彼の誠実さは、身に染み入るような語り掛けです。。 (角栄さんも悪者に仕立て上げられてますが、   ガラガラ声ですが、   眼差しには慈愛がにじみ出てますし、   人間の弱さを受容するからこそ、   付け入れられたのですが、、、) 9/6http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/exdpm/19790906.S1J.html データベース『世界と日本』 戦後日本政治・国際関係データベース 東京大学東洋文化研究所 田中明彦研究室 [文書名] 当面の内外施策(内外情勢調査会における大平内閣総理大臣の講演) [場所] 帝国ホテル [年月日] 1979年9月6日 参考)1979年4月の大平首相のスケジュールです・・    日本が今のようにアメリカべったりになったのは、いつからでしょうか?!?・・・??    そして、何が目的なのでしょうか?? 岸信介、政界引退後も、憲法改正論を続ける 中川一郎、石原、長谷川四郎、松沢雄蔵、長谷川峻と中川派結成 (この時、まだ、政治家ですら岸渡辺ロックフェラー創価学会の動きが読めていなかった) 10月総選挙で田中トップ当選、自民大敗⇒40日抗争⇒田中、大平を続投⇒党分裂の危機 大平政権下で反主流になっていた福田派、中曽根派、三木派、中川グループは辞任要求を強め、岸派へ。 2年中期国債発行⇒国債依存率40%(国債発行額/一般会計予算歳入額) ★*トウ穎超全国人民代表大会常務委副委員長(周恩来首相未亡人)を団長とする中国の全人代代表団が来日 ★4/16、田園都市研究グループの朝食会。     午後、キッシンジャー前米国務長官歓迎レセプション。     迎賓館でサンゴール・セネガル大統領歓迎行事後、会談。     皇居で同大統領歓迎夕食会 17日  官邸でキッシンジャー前長官らと会談。     午後、ジョン・D・ロックフェラー四世が表敬。     訪米勉強会。     官邸でサンゴール大統領歓迎夕食会 18日  東京サミット用のEC関係記者団のインタビュー。     午後、ワシントン・ポスト、UPI通信、ウォールストリート・ジャーナルの東京支局長と合同インタビュー。     NHKなど放送各局幹部との「放送政治懇話会」。     迎賓館でサンゴール大統領主催の答礼晩餐会 19日  迎賓館でサンゴール大統領と第2回会談、歓送行事。     米国有力紙の東京支局長と合同インタビュー。     訪米勉強会。     元号法案審議の衆院内閣委員会。     多元化社会の生活関心グループの会。かや会 20日  元号法案が衆院内閣委で可決     元号法案が可決され「ひとやま越えたな」と語る。     11時、皇居で内奏。     三笠宮邸で同宮夫妻のイラク訪問ご出発を見送る。     午後、米有力紙の日本特派員のインタビュー。     ロムロ・フィリピン外相表敬。     対外経済政策研究グループの会合に出席し中間報告を聴取     秋草電電公社総裁は調達開放問題で通信機器本体の一部開放に応じる、     と田中官房長官に伝える     エジプト政府はイスラエル平和条約の賛否を問う国民投票の最終結果を発表。     平和条約は99.95%の圧倒的支持により承認される 21日  靖国神杜の春季例大祭に参拝。     (前年、福田赳夫内閣のもとで、       北鮮拉致があり、¥高進行(最高\175.50)⇒3年中期国債発行⇒規制金利の維持困難、      世界を一変するかも知れない秘密の数々を知るフセイン大統領来日したのに、記者会見で日本記者クラブの的外れ会見『諸君』2月号ニュースにならない大国覇権主義 アラファトに対しても同じ。既に岸人脈らの報道抑制      ★中川一郎農水大臣⇒渡邉美智雄      靖国宮司、松平永芳氏前自衛官就任し、      A級戦犯をこっそり、合祀していたが未だ知られていない)      柳沢伯夫 、内閣官房長官。     11時半すぎ羽田発、補欠選挙応援に熊本へ。記者会見。     市内各地で街頭演説。19時まえ羽田着     北洋でのサケ・マス漁獲をめぐる日ソ交渉が妥結、調印され、     本年の対日漁獲割当量は昨年と同じく4万2500トン、     見返りに日本は漁業協力費として32億5000万円支払う 22日(日)7時すぎ、近くの瀬田小学校で世田谷区長、区議選の投票     第9回統一地方選挙後半の市町村、東京特別区関係の選挙が行われ、     自民・中道系候補が大幅に伸長する 23日 訪米、東京サミットについて学識経験者と朝食懇談。    10時、自衛隊高級幹部会同で訓示。    11時、チャーチ米上院外交委員長ら表敬。    ラムスドルフ西独経済相が表敬。末広会    ウジアラビア政府はエジプトとの外交関係の断絶を決定    北朝鮮の首都平壌で第35同世界卓球選手権大会開催。    米国チームは、IIWW後初めて米国代表として北朝鮮公式訪問 24日 米国の歌手ペリー・コモ、    ニュージーランドのトル・ボーイズ副首相ら表敬。    日米欧委員会出席者歓迎レセプションで英語で講演、昼食。    衆院本会議。    午後、ハーマン・カーン氏、ケリー・チリ経済相、    ウ・トゥン・ティン・ビルマ副首相ら表敬。    17時、訪米随員、同行記者団らと結団式。    大栄会    元号法案が衆院本会議で自民、公明、民社、新自ク4党可決、    参院に送付される    ローデシア総選挙の結果、統一アフリカ民族評議会(UANC)が    黒人議員にわり当てられた72議席のうち51議席を獲得し、    アベル・ムゾレワ議長が初の黒人首相に選出されることが確定    25日 東京12チャンネル「総理と語る」録画で     長洲神奈川県知事、高原須美子氏と対談。     安川対外経済政府代表が政府調達問題の日米交渉経過を報告。    18時から最高裁で服部最高裁長官披露パーティ。     春芳会。環太平洋連帯構想研究グループの会合。    20時半、電電公杜の資材調達開放について、     田中官房長官、牛場代表らと協議 25日 交通スト収拾され、春闘の山を越す    エジプトとイスラエル両国は、3月26日に調印した平和条約の批准書を交換し、平和条約が正式に発効 26日 経済同友会幹部と朝食会。    故船田中氏の党葬に。    財特法案審議の参院大蔵委員会。    17時すぎ官邸に金鍾泌元韓国首相が表敬。    続いて訪米の勉強会 27日 参院本会議。    首相、議長経験者及び党役員と訪米の昼食会。    衆院本会議。報道各社政治論説委員と懇談。    一橋大同窓生と夕食懇談 28日 9時、訪米前の内閣記者会見。    「米大統領との間に寸毫も不信のタネを残さないよう     徹底的に話合いたい」と強調。     アームストロング米アンバサダー大学長が表敬。     国連貿易開発会議の勉強会     ジスカールデスタン仏大統領は、ブレジネフ・ソ連共産党書記長との談ののち     「緊張緩和及び平和をめぐる仏ソ協力発展計画」     「仏ソ経済協力協定」などに調印 29日(日)秋草電電公社総裁が、私邸に日米両国の電気通信機器業界の事情説明に。     12時半、皇居での天皇誕生日祝賀、宴会の儀に夫人と出席。15時40分、再び皇居での茶会の儀に出席 30日 訪米最後の準備。記者団に「平常心だ」と語る。    15時7分、羽田から日航特別機で園田外相、加藤官房副長官らを随行に訪米の途へ。    (現地時間)16時25分、ワシントンのアンドリュウス空軍基地着、     バンス国務長官夫妻、マンスフィールド大使ら出迎え。     直ちに宿舎ブレアハウスに入る。     18時45分から同行記者と懇談     イラン政府は、エジプトとの外交関係を断絶の発表

kannbozia
質問者

お礼

有難う長文。

  • JASDF
  • ベストアンサー率58% (55/94)
回答No.2

 「政治」を勉強したいというと普通政党に関心が向くようですが、本来「政治」とは人間集団、特に国家や国家間における権力を媒介にした支配・被支配の関係、そしてその中における利害対立の調停のことを意味します。政党とはその「政治」における権力集団(権力に働きかける利益集団と解釈した方が適当かもしれませんが)であり、政党の勉強=政治の勉強にはならないと思います。  政党の勉強をされるのであればウィキペディアなり各政党のHPをご覧になればある程度その概要は分かると思いますが、他方で「政治」関係の概説書にはお求めの情報は載ってないような気がします。  ちなみに、人間社会における支配・被支配の関係といいましたが、そう考えると「政治」は政府だけではなく、たとえば学校の教室・会社などでも行われているわけです。教室なら先生・生徒の関係、会社なら上司・部下の関係はまさに「政治」に他なりません。

kannbozia
質問者

お礼

有難うございます。 回答に難しい言葉が一杯並びましたが、 中学校卒業の僕には難しいです。 ウィキペディアなり各政党のHPが分かりやすいみたいですね。 覗いてみます。

  • aruminium
  • ベストアンサー率20% (141/703)
回答No.1

ウィキペディアで該当用語を検索すればわかると思いますが

kannbozia
質問者

お礼

有難うございます。 用語も分からないのですが、 それ以前に何が野党、共産党なのか分からないです。