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痛み止めを飲んでもつねると痛いのはなぜ?
子供みたいな質問で申し訳ないのですが、痛み止めを飲んでいてもふつうに皮膚の痛覚はありますよね。怪我をしていて痛み止めを飲んでいるときなどは同じ皮膚の痛みで、しかもつねるよりも傷の方がはるかに痛いはずなのになぜ傷の痛みだけおさえられるんでしょうか。昔から疑問に思っていたのでどなたか教えてください。
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- nayu-nayu
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回答No.1
痛み止めは発熱や炎症の元となるプロスタグランジンの合成を阻害します。 麻酔薬みたいに神経を遮断しているわけではないので、つねると痛いです。 つまり、痛みのメカニズムが違います。
お礼
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。 回答ありがとうございました。ということは、切り傷の痛みは神経に直接さわっているわけではないのですね。