- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神経が死んでしまった乳歯の治療)
乳歯の治療 - 乳歯の神経が死ぬ!継続的な治療の効果は?
このQ&Aのポイント
- 5歳の子供の乳歯が2年前に顔面を強打したことで神経が死んでしまった。治療は経過観察のみできていたが、最近痛みが再発し、穴を開けて薬剤を塗る治療を継続中。
- 治療は2ヶ月以上続いており、最低でも2~3ヶ月はかかる見込み。子供の痛みは収まったが、疲れると少しずつ痛みが戻る状態。
- 別の小児歯科にセカンドオピニオンを求めるか、現在の治療を継続するか迷っている。息子は抜歯は考えておらず、言葉の教室の影響もある。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#42061
回答No.1
>歯の一部に穴を開け薬剤を塗った綿をつめるという治療を週3回うけることになり、2ヶ月経った現在も続けています。 歯の状態によってですが、週3回は多いと思います。 薬がどれだけの日数効果を持っているか、ですが、うちの歯医者はよっぽど酷くない場合、1~2週間に1度の来院をお願いしています。 平均的にみて、週1で1~2ヶ月くらいでしょうか? もちろん、歯の状態によってです。 5歳ということで、そろそろ永久歯が生えてきます。 永久歯のガイドになるので乳歯は抜かない方がよいという考えがあります。 綿をとって、綿の色が変っていないならもう膿はでていません。 茶色や薬以外の色がでているようなら、まだ膿がでています。
お礼
子供は診察後小さなおもちゃがもらえるので嬉々として通っていますが、あまりにも頻繁な治療に親の方は正直うんざりしていたところでした。息子の歯の状態はよっぽど悪かったのでしょうね。 昨日も歯科に連れて行き診察を受け、やっと膿が出なくなったようです。これから注射器に入った黄色の薬剤を注入し、セメントで固めて治療を終了するそうです。 回答していただき有難うございました。