- 締切済み
歯をきれいにしたい!!
小学校時代バレーボールで滑り込みをした時に床に歯をぶつけて歯を折ってしまい、上の前歯6本が保険の差し歯の状態です。着色が目立ち、歯茎との境目は黒くなっているし、他の歯より完全に浮いている(色も形も)感じで、すごく気にしています。一度高校生の時に保険内で新しい歯を入れましたが、その日のうちに変色してしまいました。 4月から社会人として働くのでそれまでにきれいな白い歯にしたいと思って親に相談したのですが、親自身も一度保険外の歯を入れたことがありそれが折れたり欠けたりしたようで、「やめておきなさい。そんな高い歯にしてもすぐ折れたりかけたりしたらどーするの?今は保険内の歯でもきれいな歯があるから、汚れが気になるなら保険内の歯を一年ごとに変えたほうがいい。それに今の歯も全然おかしくない」と言って許可してくれません。 オールセラミックにしたいと思っているのですが、そんなにすぐ欠けたりしてしまうのでしょうか? 高いお金を払う意味がないのでしょうか? (歳をとっていれば保険内で済ませると思うのですが、23歳だしこれから仕事や結婚があるので今だから価値があると思うのですが・・・) 高いお金を払って治療した結果、後悔した方はいらっしゃいますか? 私の気持ちをわかってもらうには、どのような説明をすればいいのでしょうか? なんとかして親を説得したいので、みなさんのご意見伺いたいです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
天然でも人工物でも壊れないという確証はありません。 人工の歯が壊れる要因としては硬いものを噛んでしまう場合のほかに、作成時の目に見えない気泡や僅かな欠陥があります。これらは見た目に判らないので、壊れてみて始めて判ります。 品質的に均一程度が高いのは前の回答にあるCAD/CAM(削りだし)でしょう。但し費用の問題と実施している歯医者があるかどうかが問題となります。 保険でも、良い材料を使えば5年くらいではさほど変色しません。 ただ、歯医者によっては自費との格差をつけるために、わざと劣化の大きい材料を使う場合があるので気をつける必要があります。 費用がかさむ場合、左右対称に2~4本ずつ取り替えると、左右のバランスが取れるので目立つ事も少ないです。 まずは今のまま、或いは保険で入れ替えて、周囲の経験者(実際に入れている人)を見ていけば良いでしょう。そうすれば言葉だけの善し悪しではなく、実際にどれほど変化しているかが判ります。その上で良さそうな歯医者を選びましょう。
- utsustut
- ベストアンサー率28% (19/67)
自分で払うのです、かすみません。 きっと他人にはわからない苦しさだと思います。 一度親にメタルフリーの良さを訴えてみてはどうでしょう? コアの値段も変わってきますが。 インセラムは材料名です。作り方が重要なんですよ。今一番いいのは「CAD/CAM(キャド/キャム)」コンピューターで削り出す方法が一番ではないでしょうか。 頑張ってください。こんな私も前歯3本メタボンで色が明るく浮いています・・・
- utsustut
- ベストアンサー率28% (19/67)
今のやつは欠けにくいですよ。 でも歯質との適合などを見ると良くないです。 オールセラミックにするなら「鋳造」「CAD/CAM」で造られるものがいいです。もう少し勉強してからするべきです。何十万もする買い物を他人任せにしてはダメです。 保険の前装鋳造冠か自費の陶材焼付前装冠(メタルボンド)で十分だと思います。 一年ごとにやり変える事はないですが、やり変えるたびに歯質を削りますので歯には良くないです。 自分で歯を見るときは口を開けて見ますよね。でも他人に口を大きく開けて見せることはないので、他人があなたの歯を見るときは前歯の6本しか見ません。 ですからお母さんはおかしくないと言うのだと思います。 自分で自費の金を出せるのなら親の意向は関係ないのではないでしょうか。 ちゃんと稼いでからしてはどうでしょうか。 親に何十万の車買ってっていうワガママに聞こえます。ちゃんと調べれば保険の前装でも作り物と判らない物を入れてくれる歯医者もいますよ。
お礼
ありがとうございます。 お金は自分でローンを組んででもやろうと思い親に相談したのですが、そこまでする必要がないと言われました。私が行こうと思っている歯医者さんでは、技工士さん手作りのオールセラミック(インセラム)だそうです。メタルボンドは考えていませんでした。検討してみます! 保険内でも作り物とわからないものを入れてくれる歯医者さんもあるんですね。どうせきれいにするのなら裏もきれいにしたいので保険では無理かなと思っています。(裏が金属だと横から見たらすごく見えるし、自分が気にしている分、他人のも気になってしまいます。)