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末期の腸癌の痛み止めについて
主人の祖母(86歳)が年末肺炎の疑いで入院し、検査の結果、腸に癌が見つかりあと1ヶ月の余命と宣告されました。(宣告から2週間程経ちました) 本人には告知していませんが、あまり痛みはないようで、2週間前に会いに行くと普段通り会話もすることができていました。 しかし先日、医師から祖母が「下腹部が差し込むように痛い」と訴えるようになった。今は注射で何とかしのいでいるが、点滴に痛み止めを混ぜたい。ただし、そうするとずっと眠ったままになり、受け答えもできなくなります。と言われたようです。 私はその対処にあまり納得ができないのです。 このまま薬で眠らされたまま最期を迎えることは祖母にとってよいのだろうか、と。。医師が、痛みを訴える都度に注射等の処置を施すのが面倒だから点滴に混ぜると言っているのではないか・・・などと勘ぐってしまうのです。 ただ癌の痛みは私には到底想像できないものであるので、その痛みを和らげるためには眠ったまま最期を迎えることが祖母にとっていいことなのかもしれません。。 同じような経験のある方いらっしゃいますか?医師へどう回答したらよいのか迷っています。経験談やアドバイスありましたらよろしくお願いいたします。
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お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 どうしても医師に対してまだまだ遠慮というか、医師がそういうのなら・・・と受け身な態度になってしまいます。(自分を含めて家族全員が) セカンドオピニオン、確かに他の医師の意見を聞くことも大事ですね。 これまでこのような経験がありませんでしたが、次に疑問が出てきたときはそういったことも考えてみようと思います。 ありがとうございました。