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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカ留学中の日本国内のSOHOアルバイトの可否)

アメリカ留学中の日本国内のSOHOアルバイト可能性とビザの就業規定について

このQ&Aのポイント
  • アメリカ留学中のF-1ビザ保持者が日本国内でのSOHOアルバイトを行うことは可能なのか、ビザの就業規定について検討します。
  • F-1ビザ取得時にお世話になったが、留学中は学内アルバイト以外での就業は制限されている。しかし、日本国内のSOHOアルバイトにはこの制限が適用されるのか疑問。
  • ビザの就業禁止規定はアメリカ国内の求人枠と外国人への資金流出を防ぐために存在するが、日本国内の仕事ならば留学中でも受けることができる可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qryoec
  • ベストアンサー率27% (33/120)
回答No.2

全く問題ないと思われます。 多くの留学生が夏休みに帰国してアルバイトをしています。それと同じようなものです。そもそもアメリカには日本の会社から派遣された大学生・大学院生が大勢います。その人たちは会社から給料をもらいながら学生になっています。そして多くの場合,授業以外にも会社のために役に立つ情報を集めたり,学会に出席などのためにアメリカ国内を回ったりして会社のために働くのが普通です。つまりアメリカに学生ビザで滞在しながら日本企業のために働いているのです。それで誰も文句を言わないし言われません。 労働時間云々は全く主観的なもので,ある仕事が何時間かかったかなどは在宅ワークで分かるわけがありません。せいぜい成績が悪いことの言い訳に使うのをはばかられるぐらいのものです。 なお,留学生の労働は無報酬なら場合により許されています。ボランティア活動などむしろ勧められていますし,単位になる場合すらあります。料理店で無給で働き,チップをもらうというのは許されませんが(そもそも雇う側が違法)。

acrobot
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 社会人になってから留学された方で、会社とはネットを通じて仕事のやり取りを続けつつ滞在・・・というのは、たしかに少なからずあるようですね。(検索してみたら、実際にそういう方がいらっしゃいました) 現在語学学校に通っていますが、「夜間の学校にトランスファーしたい」という他国からの留学生がいたので理由を聞いたところ、「アメリカ国内の支社に出向しつつ、語学研修を続けなければならないから」という返事が戻ってきました。彼のビザの種類はF1ですし、夜間の学校を探すのは、もちろん合法的な滞在をするためです。結局、アメリカ国内から給料が出るのではなく、彼の出身国の本社から給料をもらっているので、こういうことが可能らしいのです。 そう考えれば、日本国内から給料をもらうSOHOであれば問題ない気はしますが、#1の方と賛否1票ずつという微妙な結果でしたし、実行する際には、念のため法的な裏付けを取って慎重にしようと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

禁止されていると考えるべきでしょう。 F1はフルタイム学生という前提で発行されているので、米国内で労働という行為をしてはいけません。 その目的は将来その国(この場合アメリカ)に利益をもたらしてくれることを期待して外国人に勉学の場を提供しているのです。 そしてちゃんと勉強することを義務としています。 たとえ日本ででも、アルバイトをするということはパートタイム学生ということになり、本来のF1条件からはずれてしまいます。 無報酬であっても、労働が禁じられている所以です。 人を招いて夕食をごちそうしているのに、食べながら携帯でピコピコメールされたら腹が立つのと同じようなものです。 バレなければと思うでしょうが、アメリカはテロ対策で個人のメールやインターネットのアクセスなども当局に監視されているので、安全とはいえません。

acrobot
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >将来その国(この場合アメリカ)に利益をもたらしてくれることを期待して この点、ちょっと疑問に感じました。F1ビザは「日本に必ず帰る」「(学費や生活費をアメリカに落としはするが)アメリカからお金は奪わない」という前提で発行されるもので、申請時にエッセイを付ける場合も「この留学を日本社会にどのように役立てるか」を書くのが基本ですので・・・ >人を招いて夕食をごちそうしているのに、食べながら携帯でピコピコメールされたら腹が立つのと同じようなものです。 これは感情論であって、法的にどうかというのとは別問題かと思うのですが・・・

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