日本とアメリカの行き来について。

質問

こんにちは。
今アメリカに留学しているんですが、もうすぐビザが切れてしまうので日本に帰らないといけません。
でも私としてはできるだけ長くいたいと思っています。
そこで思ったのですが、１年間、観光ビザでアメリカには何回くらい入れるのでしょうか？？？
本帰国して１ヶ月位日本に滞在してこっちに観光ビザで９０日ギリギリっというパターンで２、３回行き来できるのでしょうか？
テロ以降厳しくなっているのは知っています。
でも観光ビザで入って期間内にアメリカからでれば違法行為じゃないからだいじょうぶだって友達は言ってるのですがやはり心配です。
それと私のパスポートは来年の４月で切れます。
また新しくパスポートを更新するとパスポートナンバーも変わると聞いたのですが、私の今までの留学していたことや渡米回数などが消えてしまうということですか？
それともやはり入国の際にイミグレの人には今までの事がわかってしまうものなんでしょうか？
よろしくお願いします。

回答No.3

noname#4402 · ベストアンサー

私はそれを試したことはないですが、昔はそういう話がありましたね。　　カナダに一度出国して、再入国すればいい等など。　あまり頻繁に出入りをするとイミグレに引っかかる場合もあります。　　その時はなぜそんなに頻繁に出入りするのかいろいろ根掘り葉掘り聞かれると思います。　これはテロ以前からもそのようです。　アメリカの彼氏に会うために頻繁に出入りしていた人がイミグレに引っかかって危うく強制送還くらいかけたとか、食らったという人が結構いるみたいです。
パスポートは期限が切れていてもある程度の期間はパスポート＃は残っていると思います。　　私はパスポートを紛失してしまい、久しぶりにＵＳに行くことになり申請の問い合わせの電話をした時に、１年以上起ってからは新規の申告になると言われました。

４年制大学を卒業したら、１年間のプラクティカルトレーニングビザが出たり、２年生だと半年のプラクティカルトレーニングビザが出るとかってなかったですか？　　それでそのまま就職できるようにがんばれば安全かと思うんですが・・・・

回答No.4

matilda

こんばんは。

他の方も書かれていますが、無査証滞在可能日数が90日であって、観光ビザではありませんよ。
まあそれはいいとして、何度も長期滞在を繰り返していると疑われます。これはテロ以前からであって、最近始まったことではありません。

＞でも私としてはできるだけ長くいたいと思っています。

こういう人が多くて困るのでしょうね。
アメリカに滞在したい理由は何でしょうか？

もし大学を卒業されるなら、プラクティカル制度で引き続き滞在は可能ですし、本人の努力次第でビザ申請のサポート付きで現地採用されることもあります。

回答No.2

kaitou-man

ビザ免除と観光ビザの違いくらい勉強しましょう。

ビザ免除制度は90日までビザなしで滞在できるというものですが、入国を許すかどうかは、入国審査官の一存で決めることができます。入国拒否されても文句一つ言わないということを、入国カードの裏にサインするので、審査官が不審を感じるようなことをしたら、何の根拠もなくても、身の潔白を証明しても、アウトです。

90日ぎりぎりの滞在を繰り返すと、不法滞在・不法就労の可能性を疑われます。WEB上にも、何の落ち度もないのに、手錠までかけられ強制送還されたという話が載っていますので、探してみてください。

回答No.1

boss715

アメリカがかなり気に入ってるみたいですね。まず、asiaさんの言う観光ビザですがVWPPと呼ばれるプログラムです。90日間の渡航後再度の入国ですが、なんの問題もありません。90日以内に出国するチケットさえあれば、カナダ行きでかまいません（アメリカと査証免除の取扱の協定を結んでいる国に限ります）。出国さえすればよいのです。そしてまた、出国のチケットを持って再入国すれば
パスポートですが、私の記憶では、失効してすぐの場合同じ番号のパスポートが再発行されるはずです。失効してある一定期間が過ぎると、そのパスポート自体の存在が消えてしまいます。私は失効して5年後にパスポートを取りに行きましたが、もう記録が残っていないと言われました。
渡航回数ですが、これはパスポートではなく、アメリカのイミグレの問題です。彼らはかなりの期間記録を保存しいると思います。ただ、その記録を引き出すためには、パスポート番号とか名前が必要になってくると思いますが・・・
記録が残っていると何か問題があるのでしょうか？
将来的にグリーンカードを取るためと思っているなら大丈夫ですよ。

参考URL：

http://homepage1.nifty.com/backpackers/west/file6.html