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元旦にフラれました(長文です・・・)
今年の元旦に彼女にフラれました。 春から自分は千葉、そして彼女は秋田に残り大学生活が始まります。 その遠距離生活のことを考えると彼女は耐えられないと言い、 また将来のことを考えて勉強にも専念したい。 だから、今の関係は止めにしようとのことでした。 後日、四時間かけ彼女宅に向かい 直談判を試みましたが、『もう話すことはない』と言われ 門前払いを食らいました。 そして、二週間程経った今、自分なりに考えたことがあります。 ・彼女は自分以上に辛い思いをして決断を下した。 だから、全てを受け止める。 ・これからの四年間でもっと自分を磨き 成長した姿をまた再会した時、彼女に見せる。 そういった旨を彼女に伝えたいのですが、 正直会うことはもう、できないと思います。 あの日以来、メールも電話も一切取っおりませんし、 彼女にしてみれば一度振った相手と会うこと自体気が引けると思います。 今のところ手紙という手段を考えているのですが・・。 やはり、こういった事は直接会って面と向かって話すのがベストなのでしょうか?また、手紙で想いを告げるとなった場合には『まだ、好き』や『できれば復縁したい』など未練がましい表現は適切ですか?人生の先輩方、ご回答のほどよろしくお願いします。 高三 男子
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追えば逃げます。嫌がられるます。 忘れられないのも、納得いかないのも分かるけど 終わりが良ければ、お互いに良い思い出で終わりまた いつかすっきりした気持ちで合えるときが来ます。 終わりが悪いとお互い嫌な思い出で終わり、もう一生 会うことはないと思いますよ。追って未練タラタラの 思いを伝えるより、お互い頑張って素敵な大人になろう よって終わらせた方が「男の恋愛の美徳」たど思うよ。 これから同窓会なり、成人式が何年か後にあると思うけど 彼女に元彼は素敵な男になったと思われれば最高じゃない でしょか。
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- G131
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この手紙で最後にしましょう。 返事を期待する手紙ではありません。 もしかしたら読まれることもないかもしれません。 あなたが自分の気持ちを整理するための手紙です。 当然そこには「まだ」や「できれば」の言葉は必要ではないはず。 感謝の言葉を素直に綴ってみてはどうでしょうか。 その手紙とともに未練を置いて旅立ちましょう。 あなたが、自分以上に恋人の気持ちを思いやれるのは、ほんの少し先のお話。 今はまだ少しわがままでも良いのです。後悔のないように。
- yappazura
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キツイ話かもしれませんが、正直なところ、大学に入ったらお互いに新しい恋人が出来ると思います。 >・これからの四年間でもっと自分を磨き 成長した姿をまた再会した時、彼女に見せる。 というのは、約束しても自然に消滅すると思います。 楽しい大学生活を4年も恋人を作らずに過ごすのはもったいないですし。 それに、見せたところで、彼女に恋人・好きな人がいない限り相手にされないと思います。 それの逆で質問者さまに恋人や好きな人が居て、彼女が待ってた場合、かわいそうすぎます。 きっぱり諦めて…と言いたい所ですが、そうもいかないみたいですね。 直接会えるなら、それに越したことはありません。 相手の反応がわかりますから。門前払いされたそうなので期待は薄いですが。 それが無理なら、手紙でもいいかなぁと思ったのですが、早いほうがいいと思うのでメールをお勧めします。 内容は、 「遠距離恋愛になっちゃっうから、もしかしたらだめになってしまうかもしれない。でも、お互いに好きな気持ちがあるうちは遠距離でも恋人でいたい。」 みたいな感じで。 これで返事をひたすら待つ。 だめなら諦めましょう。 彼女にもう質問者様への気持ち(遠恋してまで付き合う)はないものと思われます。
- taropon4
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一見いさぎよく別れを決断したかのように伺えますが、実は「彼女に伝えたい」というのは、少なからず彼女からの返事を期待しているからではないですか? もしそのことを彼女につたえることができたとしても、もう彼女からの返事は何もないと思っていたほうが自分のためです。 彼女からの返事を期待していないのであれば、むしろ手紙なんて書かないほうがよっぽどいさぎよいと思います。 本気で自分を磨くつもりがあるのならば、彼女のことはもう何も考えずに暮らしていくべきです。