※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過去に付き合っていた彼女への未練?夫のこと(長文))
過去の彼女への未練?夫の想いとは
このQ&Aのポイント
夫の過去の彼女への未練について、私が気になっています。
夫の過去の彼女との関係や思い出がわかり、胸が苦しくなりました。
私は彼と共に新しい人生を歩み始めていますが、彼に未練はあるのか不安です。
過去に付き合っていた彼女への未練?夫のこと(長文)
今年10月に結婚し、先月下旬引越し、同居を始めたばかりです。
皆様に聞いて頂きたいのは、夫が過去に付き合った女性への想いについてです。まだ未練があるのではないのか、愚かだとは思うのですが、私よりその女性を愛しているのではないかと、とても気になってしまいました。 過去質を検索していて、未練がある、忘れられないという意見を拝見し、ますます動揺しています。皆様はどう思われるかお聞かせ下さい。
(経緯を書くので長文ですが、ご容赦下さい)
夫の引越の荷物を片付けていたら、6年前と5年前のスケジュール帳が2冊だけありました。それを何気なしに読んでしまい、その女性の存在を知りました。
その彼女とは転勤先の町で知り合い、その時には既に退職し地元に帰ることが決まっており、更に上京し学生になろうと考えていた時期のようです。なので、知り合って2,3ヶ月後には、遠距離恋愛をしていました。
手帳には彼女が言った言葉や、出来事、彼女への気持ち(美しいとか好きだとか・・)、遠距離の葛藤、そしてSEXについての記載があり、読んでいて彼の彼女への強い想いを感じ、胸が苦しくなりました。
結果的に、彼は振られたようです。夏休み約半年振りに東京で再会後に、彼女から段々と連絡が来なくなり、いつしかメールを送っても手紙を書いても、電話をしても、相手からは無視されていたみたいなのです。夏休みから多分半年~1年もの間、そんな状況が続き、多分彼も追い詰められたのでしょう、覚悟を決めメールをしたらやっと返事があったようです。
『好きでいてくれてありがとう、夏休みで上京した際、SEXばかりで性欲の捌け口にされているようで嫌だった、更には風呂なしの部屋でのSEXはとても嫌だった、(彼は学費生活費全て自分で賄っていたので、小さなキッチンがあるだけの部屋に住んでいました。)、彼女自身好きな仕事が見つかり幸せだったから、もう連絡しなければそのうち忘れると思い連絡をしなかった、今度あったら彼とは離れられなくなるとおもうけど、祖父の介護の問題もあって、直ぐに上京するとか出来ない環境だから今はまだ距離をとっていたい、もし彼に好きな人が出来てもそれは構わない・・・』等が、彼女からの応えだったようです。
『単に将来の見えない貧乏学生になった彼を目のあたりにして、嫌になっただけじゃない。まだ気を持たせるようなことまで言ってずるい』、私はそう思いました。彼女のその応えに対し、「彼は嫌な思いをさせて悪かった」とさよならをしたみたいです。
知り合って、付き合って多分1年半~2年弱、そのうちの半分は、無視されながらも彼女への想いを持ち続けていた彼のことを考えると切なく悲しくなりました。
翌日は彼女に挙げたペアリングの片方や写真も見つけました。指輪は一緒に片付けている時だったので突っ込みました。「捨てようか!?」と聞かれましたが・・・勿論捨てて、なんて言えません。その指輪は捨てずにどこかに保管していると思います。
客観的に、その彼女は酷い人だなって思いした。でも、そんな彼女との思い出のものを捨てずに持っているのです。
今私は彼と共に新しい人生を歩み始めていますが、彼は私に恋をしたのだろうか?美しいと思っているだろうか・・・等と考えています。
好きなのに叶わなかった恋に勝る恋なんて無いように思え、自分は彼女にかなわないような気がしてしまいます。
皆さん、どう思いますか?彼に未練はあると思いますか?
情けない話ですが、毎日気になって仕方がないのです・・。
お礼
冷静で温かいご意見に、涙が溢れそうでした。 激しい恋心やロマンチックな状況は、現実、日々の生活からは遠い。 だから切ない恋心や葛藤に苦しんできる想いを強く感じられ、今を生きる私たちの関係から遠く感じるのかもしれないです。 夫の言動に疑問符はありません。 私を大切にしてくれていると、感じます。 もし彼がその過去に傷ついたなら、私がそれを癒すのですね。 想い出と共に、彼を受け入れたい、そう思いました。 彼の想いをblazin様が代弁してくれていると勝手に信じて、前向きに未来を築き上げたいと思います。 どうもありがとうございます。
補足
皆様の言葉一つ一つが、心に響いてきました。 本当に温かく力強い言葉を頂き、勇気を自信を持とうと思えます。 全てベストアンサーにしたかったのですが・・スミマセン。 blazin様を選ばせて頂いたのは、私の立場、彼の立場、更に第三者として多角的な視野で、冷静に熱くご意見を述べて下さったと感じたからです。 どうもありがとうございました。