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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:54年前に亡くなった子供の供養について。)
54年前に亡くなった子供の供養について
このQ&Aのポイント
- 74歳の大叔母が個人的な供養について相談しています。
- 大叔母は9年前に2度目の夫に先立たれ、月命日にお経を読んでもらっています。
- 大叔母は自宅に亡くなった子供や前夫の位牌はなく、彼らと一緒に供養することを考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
供養という行為自体が、『いない人』のためのものですから、『気兼ねする人はいないのだから』というのは却って反発されてしまうかもしれません 『2番目の旦那さんだって、今更やきもち焼いたりしない。きっとあっちで仲良くしてくれる』とかいった方向で攻めてみてはどうでしょうか?
お礼
ご回答、ありがとうございます。 大叔母の本当の気持ちがわからないので言いそびれていました。