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人が死んだときの火葬までの流れを教えって下さい。
葬儀と火葬は同じ日に行うのでしょうか?私の伯父の父が亡くなった時はそうだったので。だとしたらそれは亡くなってから何日目に行うものなのでしょうか?亡くなってすぐ次の日とかではないですよね?うる覚えですが、葬儀前に棺桶に入った伯父の父のところで拝んだ記憶があります。
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地域によって、違いがあるのです。 人が死んだ時には、医師が死亡を確認して死亡診断書を書きます。 ここで死亡した状態に問題がなければ、警察等の加入はないです。 自宅で死んだり、不自然死の場合には、警察の介入があります。 自宅で死亡した場合には、医師から警察に連絡があって事情を聴かれます。 場合によっては、死因特定のために解剖をします(司法解剖や行政解剖)。 そして、死因や死亡した状況に問題がない場合には、役所から医師の死亡診断書と死亡届を提出して火葬許可証をもらいます。 その火葬許可証を持って火葬場で火葬することが出来ます。 ただし、死亡後24時間を経過しないと火葬は出来ません。 葬送に関する法律 http://www.soso-npo.or.jp/houritu/houritu.html 「墓地・埋葬等に関する法律」の第3条を見てください。 早くて翌日の同じ死亡時間の以降には火葬は書類がそろえば可能です。 地域によって違いがあるのですが、遺体を安置して、通夜をしてその翌日に葬儀・告別式のあとに出棺して、 火葬場で荼毘に伏すようです。 ですが、東北地方では、翌々日ぐらいに火葬をして、その夜に通夜を行い、その翌日に葬儀・告別式を行います。 葬儀のあとに、35日と49日の法要を近親者で行って忌明けするように、今は行うのが多いです。 近親者が集まりにくくなり、昔のように長い期間喪に伏す事が難しくなっているので、 35日・49日の法要を一緒に行うのが増えています。
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一般的には 通夜→葬儀→火葬 でしょう ・火葬は死亡後24時間経過が必要と聞いた事があります ・死亡の日に通夜 その日だけの場合が普通ですが二晩通夜・三晩通夜もあります ・葬儀終了後に火葬が一般的ですが、地域によっては火葬が先の所もある様です 又、密葬→火葬→本葬で行われる場合もあります(社葬等) 当方(父)の場合は元日死亡の為三晩通夜を考えていましたが(斎場が休み) 隣りの自治体の斎場が二日に対応したので二晩通夜で行いました
- jo1715
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一般的には次のような流れです。 通野は故人が逝去された日の夜に行い、翌日葬儀すぐ出棺そして火葬お骨を骨箱に収めたあと、四十九日の法要を行います。 *宗教や地域により違うかも
通夜、火葬、葬儀の流れは地域や宗教で違いますよ。 うちの場合、 父方~通夜~火葬~葬儀。(通夜と火葬は同日) 母方~通夜~火葬~葬儀。(火葬と葬儀は同日) 行う日の周辺に友引があったらかぶらないようにしたりしますし、 まぁ気にしない地域や宗教もありますし。 一概にどれが正解とは言えないのでは?
お通夜の翌日に 火葬と葬儀_それ以外は経験無し。 但し葬儀の後に火葬するか、火葬してから葬儀をするかは地方によって違うらしい。同じ埼玉の中でもイナカの方では火葬が先で昼から葬儀。 都市部に近いところでは葬儀のあと火葬。。 ただ 火葬場の混雑加減で順番が回ってくる日にちや時間によっては順番の変更もありなのかもしれません。
- Tori_30
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結構早く、立ったような気がしますね。翌日ではなかったと記憶してますが、長くて一週間以内だったと思います。 確か何日か家に置いといた気がするんですよね。(僕も棺桶に安置された遺体に対して拝んだ記憶もあるし、故人の友人とかが続々と訪問してた気もしますし。) う~ん。僕も記憶が曖昧で良く覚えてないです。確実なのは『火葬と葬儀の日は一緒』(でも、葬儀は何日かに渡って執り行われた?)『長くても一週間以内』『亡くなった翌日ではない』ぐらいですかね・・・? あんまりハッキリした事言えなくてすみません。