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羊毛とアクリルの見分け方について
みなさんこんにちは。 今回はみなさんに助けて頂きたく質問させていただきます。 先日、通販にてラムスキンのムートンラグ(4匹物)を買いました。 その手触りを確認して‥‥アクリル製なのでは?と疑いを頂いています。 タグには確かに「wool100% lambskin」とあるものの、そんなタグ、後からいくらでもつけられますし‥‥。 何か、確認をとるすべはないでしょうか? とりあえず毛束を燃やしてみました。 火がつき、手元に向かって来たあと、先には黒い塊ができました。同様に髪を燃やしてみると、毛の形はそのままに墨ができたので、やはりアクリルなのでは‥‥と思っています。 もし、なんらかの形でアクリルであることを証明できれば、購入先に返金を要請しようと考えています! アドバイス、頂けましたら幸いです。
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- ginlime
- ベストアンサー率27% (280/1031)
回答No.2
下記URLにありますようにアクリルは熱可塑性ですから、熱した鉄などを押し付けて溶ける=固体からグリスのようになるのであれば、アクリルっぽいですね。燃える、黒い塊が出来ると言う点でアクリルっぽいです。 アクリルの毛布などがあれば比較するのも良いと思います。
- bskb
- ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.1
調べてみると 二者を燃やした場合 ・毛の場合 縮れながら、くすぶるように燃える。毛髪を焼く臭い。黒褐色の塊になるが、押すと容易につぶれる。 ・アクリル 縮み溶けながら、弱い炎を放って燃える。からにがい臭い。固く黒い球を残す。 となるようです。アクリルの可能性がありますね。参考にしてください。