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心臓に負担をかけない生活方法
心臓の検査で少し、心臓が弱っていますと言われてしまいました。 心臓の負担の掛からない生活とはどのようにしたらよいのでしょうか? ちなみにタバコは心臓に負担がかかるのでしょうか?
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先天性心臓病持ちです。 心臓が弱っていますと言われたその弱り具合にもよってかなり生活は変わってきますが、 まずタバコは血管を細くするので心臓にかなり負担をかけるので心臓病患者全般に共通して辞めるべきです。 生活は質問から少し弱っているとのことで軽度として、マラソンのようなかなり激しい運動で無い限り普通程度の運動は全然大丈夫だと思います。 食事は塩分のとりすぎ、アルコールの取りすぎ、コレステロールの高い物をなるべく避けるようにするなどでしょうか。 後は、お風呂などに入る時寒い状態からいきなり熱いお湯につかるなど、血圧が急激に変化することを避けるですね。 薬とかを服用するほどのことでは無い程度の軽度なら、あまり深く考え過ぎない事も大事です。 あれもやってはいけないのではないか?こんな事したら心臓に悪いのじゃないか?など考えすぎてストレスになると、 そのストレスが余計病気を悪化させる要因にも繋がります。 他には不整脈などの有無はどうなのでしょうか? もし不整脈もあるようでしたら突然死の原因の一位は不整脈ですから、 また「不整脈」などで検索サイトで検索していろいろと勉強してみて下さい。
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- kurugun
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タバコは基本的にいいものではありません。やめることをお勧めします。心臓に負担が掛からなくするようには心拍数をいきなり上げないことですね。たとえば激しい運動など・・・。あとアルコールも心臓に負担が掛かると思いますよ。お酒は控えめに。
- jinny6202
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もちろんかかります。今すぐ辞めましょう。お酒も血流が凄く変わるし動脈硬化にもつながりそうなので辞めた方が良いです。あと運動を避けた方が良いですが、長期的には適度な運動が無いと不健康になりますし微妙なところです。とりあえず運動で血圧が急上昇するようなことは避けるべきです。