あなたとは、ご縁がある様です。
No.2さんが、言っている様に50mmでも隙間無くちゃんと施工されていれば、鹿児島辺りでは100mmも50mmでも効果は変わりません。
天井裏登って見てみましたか?天井の吊り木や吊っている針金の周りの断熱材は、ちゃんと断熱材に切り込みを入れて天井材にピッタリくっついていますか?吊り木の部分の断熱材が持ち上がっていませんか?
私も昨年1月に、自宅の天井に断熱材を追加で重ねました。既存50mm→250mm2階天井裏 既存10K50mm+高性能16K100mm+10k100mm(外側穴開きアルミ蒸着フィルム)1階部分既存50mm+高性能16K100mmを施工しました。NO.3さんの言う様に既存の物に直行する様に施工すると隙間が減らせます。何度も言いますが、壁と天井の取り合い部も隙間無く施工しないとダメです。間仕切り壁の部分の取り合いもです。
天井を自分で、施工するには天井を踏み抜く覚悟で施工しないといけませんよ(^ ^;
お勧めは、高性能16K100mmを敷設しながら前に進むと断熱材に密度があるので天井を破損させず敷設出来ます。(表層改良したのと一緒)
4.5尺じゃ無く9尺を使うと施工が楽です。密度があるので簡単に敷設出来ます。
1階部分は、入れない所があねかもしれません!?
私は、長野県に住んでいますし屋根が銅板葺きなので夏場の2階は効果絶大てした。1階も暖房の熱が逃げにくいですね。私の家は、築23年ですので、断熱材も50mmが部屋の天井のみ敷設されていました。廊下押入れトイレ洋間は、断熱材無しでした。昔ですから・・・
No.2さんの言う様に窓から熱が一番逃げますから、1枚ガラスをペアガラスに変える方が、鹿児島では断熱材を追加するより効果あると思います。
もしチャレンジするなら、釘とか出ていますので、ケガをされない様に気お付けて頑張って下さい。