• 締切済み

ファイルの保存と消去のタイミング

 ファイルの保存と消去のタイミングについて、どなたか、いいアイディアはありませんか。  ディスクのミラーリングのソフトを使って、内蔵ハードディスクの全体を外付けのメディアに定期的にバックアップしています。したがって、内蔵HDで削除したファイルは、外付けHDのほうでも削除されます。  こうしていくと、内蔵HDにあるもので、勘違いで上書きや削除をしてしまったファイルが助からなくなることがあります。したがって、特に重要で適宜更新されるものは、1ヶ月に1回、外付けHDの年月を名前にしたフォルダーに新たにコピーしておこうかと思います。毎月1個ずつフォルダーが増えていきます。  考えてみると、古いファイルは削除しても良さそうです。しかし、一方では、古いからこそ、万が一を考えて保存しておくべきだともいえます。3年前はちゃんとあったのに、その後、気づいたらいつの間にかファイルが破壊されているとかいうことがあり得ます。(ウィルスのしわざ?)  最近のものは毎月分を保存しておく必要があります。1年くらい前のものは、3ヶ月に1個くらい、2~3年前のものは1年に1個くらい、5~6年前のものは2年に1個、でしょうか。  保存してあるフォルダーを適当に間引きして消しながら、しかも、古いものは古いもので、そのまま保存していきたいわけです。  どんな考え方(アルゴリズム)で、削除しましょうか。  この問題の解法は、年賀状の整理などにも応用できます。

みんなの回答

  • weio
  • ベストアンサー率32% (23/71)
回答No.2

それでは、未熟ながらアルゴリズムらしきものです。(^^; (1=<m<=12)*61+(13=<m<=24)*(m/3の余り)*62+(25=<m<=60) *(m/12の余り)*63+(61=<m)*(m/24の余り)*64 ただし、mは現在から何ヶ月前のものかをあらわし、 不等式・等式の真・偽は返り値の0以外・0に対応する。 除算の余りとかは処理系にあわせたものを使うということで。 この式全体が0になれば消してもよいということになりそうです。 # ご使用は自己責任ということで(自信なし) こんなことなら場合分けして処理した方がすっきりしているかも。 # 最初、項同士がうち消しあったらどうするんだと、 # 自分にツッコミを入れてしまいました。(笑)

ogx
質問者

お礼

 具体的なアルゴリズムの提示、ありがとうございました。  ただし、この式は、私が当面考えている条件を式にした「だけ」(といっては失礼ですが)で、必ずしも十分ではないように思います。  私としては、それこそ、何々の公式とかいうのがあって、こんなふうに一般化できるとかいうところが知りたかったです。(「数学」のカテゴリでしょうか。)  それに、一度消したら復活できないという条件があります。毎月一回これで運用すると、消したところが復活したくなりそうです。  行うなら自己責任ですよね、はい。

  • weio
  • ベストアンサー率32% (23/71)
回答No.1

CD-R(メディアも最近安いみたいですから)では容量的に不足なのでしょうか?

ogx
質問者

補足

 はい、だいたい 1GB あります。毎月、これだけ増えていくことになります。

関連するQ&A