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レンタカーでの事故

レンタカーを電柱にぶつけてしまったところ、休業補償の請求を受けたのですが、現金を持ち合わせてなかったので、後日指定口座に振り込むことにしてもらいました。 ところが、口頭だけで請求書を受け取っていません。 もちろん振り込むつもりですが、あとから支払ってないと難癖付けられるのも嫌なので、請求書はきちんと受け取るべきでしょうか? 駅レンタカーURL ↓ http://www.ekiren.co.jp/hoken/index.html

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>免責補償はやはり適用されないのでしょうか レンタカー借り賃にプラス1,000円するやつですか? バッチリ適用されています。かけておいて本当に良かったですね。 免責なので、車の修理代は一円も払わなくていいのです。 「ぶっこわれ代はタダだよ」ということです。 では休業補償とは?となりますが、これはそのレンタカーが修理工場へ入院するため、 その間その車が稼ぎ出すはずだったお金を補償しなければならないのです。 確かに修理代とは異なるものですので、免責にはなりません。 (ご質問内のURLにも明記されています。「ノンオペレーションチャージ(N.O.C.)」のことです。) ということは、「車の『労災』は払ってね」という話になるのです。 ですので、質問者様が払うのは、 「自走して予定営業所へ返車された場合」の 20,000円 × 車の休業日数 で計算されているはずです。 板金や塗装代金など修理費は請求されません。

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回答No.3

レンタカーでバイトしています。 保険に関してですが、レンタカー会社によって見解が異なる場合もあるかと思いますが、基本的にはどこも同じだと思いますので、、 どんなに軽微であっても車両に損害が及んだ場合、警察を呼んで事故証明を作ってもらわないと 保険が適用できないことになっています。 今回、事故の届出をしていないとなると、残念ながら保険の適用外となるはずです。 要するに保険は使えないので、ここの金額はレンタカー会社によってまちまちかと思われますが、修理費は実費負担になります。 ただこの辺は傷の大きさによっても判断が変化するところですので、お店側の指示をもらってください。 またそれとは別に、修理中にレンタカーの貸し出しができない間の休業補償として自走できる場合は2万円かかります。 これは傷の大小、修理期間に関わらず、自走で戻ってこれた場合は一律値段です。 これはレンタカーの協会というんでしょうか、レンタカー業界の中で決められたものですのでどこでも同じです。 なので日数によって休業補償の値段は変わることはありません。 お支払いに関しては、きちんともらうべき書類や領収書等はもらったほうがいいと思いますよ。 仰るとおり、あとから難癖をつけられると面倒ですので。

jyadoh
質問者

補足

2万円を翌日に振り込んで領収書を発送してもらいました。 これで難癖はないと思います。 ありがとうございました

noname#58440
noname#58440
回答No.1

  請求書りよ領収書の方が重要ですよ 請求書は相手の要求だけで貴方の支払いを証明する物ではありません。     

jyadoh
質問者

補足

今回の事故は、後ろバンパーの塗装が剥げ、若干へこみもありました。 事故届けを出していないのですが、免責補償はやはり適用されないのでしょうか?

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