大陸パンゲアについて
まず質問の前に先に・・・
もう初老の私ですがこの質問に目を通されたアナタはまるでヒネた子供のごとき疑問と文からにじみ出るであろう稚拙な精神性に驚かれるかと思います、申し訳ありません。しかしこれが私なのです。
さて表題のパンゲア大陸はその後の地殻変動で現在の5大陸に分断されたことが定説となってますが、その説明にアフリカ東海岸とインド西海外の海岸線のそれは一致し、かつ地層、そして堆積物・化石も同様のものが出土し云々・・・はあ、そうですかという認識ですが、
その一方で当時は海面下だったヒマラヤ山脈は押しつぶされ隆起し8000mもの高さになったわけですね。
おそらく海面下でも大きな沈下がありそれがマリワナ・日本海溝などになったかも?と推測します。
つまり地球の表面はボワボワンと大きく数千メーター単位で大きく波打っていたとイメージしてるわけです。
では、なぜパンゲア→現在の5大陸への大変換は海面数メーターレベルの誤差を保ったまま数千キロの大陸の度は完遂できたのでしょう?
パンゲアはひとつの大陸な訳ですから海に面する環境・・・生態系、地質などはほぼ均質と考えるのは自然に思えます。
結果そこにしょうづる地層や堆積物も同様に考えるが妥当ですね。
とすれば数億年後誰かがたまたま海岸線の形に偶然の一致を発見し嬉しがってるとしか思えないなあ。
ただこの手の学問って儲からないから誰も目くじらたてて反証しないだけなんじゃない?と・・・ああ嫌な性格だ
優しい方々からの回答頂ければ幸いです。