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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語専門学校から歯科衛生士学校へ)
英語専門学校から歯科衛生士学校へ
このQ&Aのポイント
- 英語専門学校で学ぶ理由とは?大学編入と歯科衛生士の選択肢
- 将来のキャリアに不安を感じるならば、歯科衛生士の道も検討してみては?
- 衛生士の仕事は学んだ知識を直接活かせる魅力がある
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質問者が選んだベストアンサー
以前私の友達(女性)が歯科衛生士をやっていましたので、よろしければ参考にどうぞ。 私の友人は、短大を卒業し、それから歯科技工士の専門学校へ通い、歯科医院に就職しました。 就職・転職先は、すぐに見つかっていたようです。 給料は具体的な金額は分かりませんが、経験年数5年くらいの頃の給料は、友人の旦那さんの給料よりも高いと言っていたので、悪くはないんじゃないかなと思いますよ。 …とは言っても、上記のことは私の友達が、まだ現役で働いていた4年ほど前の話なので、もしかしたら今は就職事情も変わっているかもしれませんから、あくまでも参考程度にして下さいね。 ちなみに、歯科衛生士の場合、個人の歯科医院に勤める場合も多いと思いますが、その場合、院長先生と考え方が合わないと、辛いということもあるかと思います。 また、歯科に限りませんが医療業界って結構狭い世界で、先生同士のつながりもあるので、もめて辞めたりすると、次の転職に響く場合もあるという話も聞いたことがあります。 これからの進路については、難しい選択だと思いますが、英語に関する仕事や歯科衛生士、その他すべての職業に言える事ですが、どの仕事でも良い面もあれば、悪い面もあります。 個人的には最終的には「自分がやってみたい」と思う気持ちが強いほうの仕事を選んでみてはどうかなと思います。 就職率や給与ももちろん大事な事ですが、やはり自分自身が興味や、やる気を持ってやれる仕事のほうが、何か仕事で辛いことがあっても、頑張って乗り越えていけると思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ご友人のお話をしてくださりとても参考になりました。 就職事情やお給料は良くても、やはり歯科医院って小さいですし、院長先生と仲良くやらなければならないですよね。