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社会保険を放棄した男性飲食業者の悩みとは?
- 男性飲食業者が自社退職後に父との関係がギクシャクしている。その理由は自分より能力の劣る人が上に立ち、周囲が協力することに疑問を感じたためだった。また、手作り料理からレトルトに頼るようになり、これも理由の一つとなっている。
- 実は、男性は会社のために社会保険に加入しなかったことを父に知られ、がっかりされていることが判明した。男性は国保が最低限の保障を提供していると考えており、自身が社会保険に加入していなくても問題はないと思っている。
- 男性は社会保険を放棄することで希望する職場が限られていることに悩んでいる。自身の意志を尊重しつつ、父にも納得してもらいたいが、難しい状況に直面している。料理を続けるために他の解決策はあるのか、アドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2646982.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2646903.html で質問されてましたね。 今までの質問内容を見るとかなり考えが幼いような気がしますが、年齢的には“大人”ですよね? 料理の道を貫きたい!という強い信念があるのであれば、父親がどうのとか、ごちゃごちゃ言ってないで、自分の考えで突き進めばいいじゃないですか。 大人だったら、仕事もきちんとする、国民年金もしっかり払う・・・でいいじゃないですか? 5年後、10年後の自分を見てみろ!って感じでがんばってみてくださいよ。
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- 236735
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社会保険のために料理を続けるか否か、と悩むぐらいならやめて一般企業でも就職すればいいでしょう。なにか料理より保険が大事、という印象をうけます。 あとアドバイスくれというなら、他の人がせっかく回答してくれているのに、きちんと返答する配慮・マナーがないと親身になって相談してくれるひとなど、ネットでなくても現れませんよ。自業自得と思われるだけです。
- nonosayuri
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質問者様ってだれにも返信してないんですね^^; うーん・・・。それだけ子供で質問者様なりに切羽詰った衝動にいるのだと思います。お察しします。 もっと長い目でみて35歳くらいまでは修行・・・そしえ力を身につけたら大手に就職もしくは自分で開業するというのではいかがでしょうか?夢を持つんならすこし心を大きく持たないと・・・。あなたの寿命だって、長生きするつもりかもしれないけど、50歳頃で死ぬかもしれないんだし・・・。 あとべつに料理の道を辞めても良いと思います。 社会保険完備の職場を求めればお父様は安心だしあなた自信も安心なのでしょう。でも思うに料理の腕を身につければ70歳80歳になっても求められるかもしれないし、自分で店をひらけばもし安定した営業ができれば死ぬまで(自分ができるまで)働く事ができるから厚生年金なんてあてにしなくても良いんですよね・・・。 失業保険はもし会社が入ってなかったらハローワークに言いつけると良いんですよ~。昨今バイトでもいれてくれます。