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退職する際に・・・。

3月で現在の部署を退社し転職しようと考えています。 その際「自分からやめる」のと「やめさせられる」で 違う点はでてくるのでしょうか? ハローワークからの社会保険の金額がかわってくるとか。 実際は自分からやめるのですが「やめさせられる」に してもらうことも可能なのです。 ご回答お待ちしております。

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回答No.1

退職理由が自己都合が否かで変わってきます。 自己都合であれば最初の3ヶ月間は給付制限となり保険金は支給されないですが、会社都合であれば、失業認定後支給されます。 ただ気になるのは「やめさせられることができる」という表現が気になります。自分がやめさせられると思っても、退職後にもらう離職票には自己都合となっている可能性もありますので、退職する際は会社に相談してみたほうがいいでしょう。

参考URL:
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/qa/04/04/5033.html
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質問者

お礼

わかりました。 相談して必ず「やめさせられた」にします。

その他の回答 (1)

  • jfk26
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回答No.2

一番大きいのは雇用保険の失業給付でしょう。 職安に申し込んだ日から1週間は待機期間といって、支給されません。 会社都合であれば待機期間が終わった翌日から、支給対象になります。 しかし自己都合だと待機期間が終わってから、さらに3ヶ月給付制限期間があり、この間は支給されません。 この給付制限期間が終わった翌日から、支給対象になります。 支給される期間及び金額は変わりませんが、時期が大きく変わるということです。 あとは健康保険や年金などはどちらでも変わりません。 細かいことを言うと、次の就職をこれから探すとなると、面接等で解雇ということだと色々疑念をもたれるかもしれないので、きちんとした説明が必要かもしれません。 それから会社は解雇だと助成金が出ないとか、あるいは社員を解雇するということは経営が苦しいのではないかという憶測を生んだりするので、通常は嫌がるのですが >実際は自分からやめるのですが「やめさせられる」に してもらうことも可能なのです。 できるのでしょうかね、まあそれは会社の考え方ですから質問者の方とは直接関係はないですが。