- ベストアンサー
マンションとアパート
恥ずかしいと思ったのですが、思い切ってお尋ねします。 賃貸でのマンション アパートの違いが良くわからないのですが・・・・・・。 メリット デメリットも教えてもらえたら助かります。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
マンションとアパートの違いは一般的には前者が区分所有権による所有、後者はそれ以外です。この違いをよく理解していないとトラブルのときの対処の方法が違います。どちらも賃貸人に解決を求める点は同じですが、その賃貸人が区分所有者である場合にはその賃貸人だけでは解決できない場合があります。何かを解決するために区分所有者の総会の決議が必要な場合があるからです。それらの決議(管理規約と云います。)は賃借人も遵守する必要があります。遵守しないと賃料等支払っていても明渡を求められる場合があります。 個人(法人でも同じ)が木造アパートを1人で所有している場合などの解決は、その所有者1人の判断だけで結構です。 なお、数十階建てのビルでも木造アパートでも1棟全部を1人(1社)で所有しておれば区分所有者となりませんし、数部屋しかない木造アパートでも区分所有者である場合もあります。借りるときには、賃貸人がどちらであるかよく知っておく必要があります。そして、区分所有者であるなら賃借人もそのマンションの管理規約を十分遵守するようにして下さい。
その他の回答 (3)
- umechin
- ベストアンサー率35% (175/494)
鉄筋コンクリートで、築10年くらいまでの3階以上なら、蚊とゴキブリはほとんど皆無です。 木造は夏は連夜、悩まされましたが、横浜でも大阪でも鉄筋コンクリートの3階に住んでいて、ゴキブリが侵入したのは5年に1匹のペースです。 そろそろ、ゴキアースレッドの季節ですね。
- legalmindcojp
- ベストアンサー率38% (214/563)
当方では、鉄骨造・鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造のもので、分譲マンションとして個別に販売が可能のようなものを「マンション」としています。 マンションのほうが、アパートよりも格上といえるでしょう。 英語でマンションというと、「豪邸」という意味になりますので、笑われます。
- syunpei
- ベストアンサー率27% (194/717)
建築的に言えば、100%同じ物です。 ただ日本では、3階建て以上のアパートをマンションと呼んでいます。 2階建てまでをアパートと呼んでいることが多いようです。 構造的に言えば、鉄骨でも、マンションありますしね ただ、本来、すべてアパートとよぶのが正しいと思います。 だからメリットもクソもありません。 借家住まいは、どうあがいても借家ずまいですから