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なぜパリーグはデーゲームが多い?
いつも疑問に思うんですけど、なぜパリーグはデーゲームが多いんでしょうか?
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テレビ放映権のため。 ナイターだと讀賣戦とダブって売れない。 Jリーグが土日開催になったのも似た理由。
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- arrowseptember
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少し前の巨人のナイトゲームの質問と対になりそうな質問ですね。 理由としては、以下のものが考えられます。 ・ナイター照明費用がかからない。 ・春や秋のゲームでは、夜間の試合観戦は寒い。 ・そのため、ビールやジュースなどの売り上げが期待できない。 ・観客が帰りの電車や帰宅時間が遅くなることを気にせずに、最後まで試合を見られる。 ・気が利いた球団なら、試合後にファンサービス(サインなど)ができる。 ・ファンサービスをすることで、よりファンを増やすことができる。 ・地方球場の場合、当日中に確実に飛行機で移動することができる。 ・そのため、ホテルの宿泊費を節約できる。 ・昼間はテレビのゴールデンタイムではないため、テレビ中継を入れてもらいやすい。 ・セ・リーグとナイトゲームでかち合うことがないため、野球好きの人にテレビ中継を見てもらえる。 など、考えられる要素を挙げてみました。
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- semujyu
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これは以前聞いた話なので、間違っているかもしれませんが、 昔の野球は、ナイトゲームがありませんでした (照明器具などがないためです) その後、技術の発展や球団の増加につれ、ナイトゲームが行われるようになったそうです。 (その頃には、セ/パ両陣営があったらしいです) もちろん、ナイトゲームにはお金がかかります。 設備費や維持費など、それこそデーゲームの数倍から数十倍かかります。 当時、パリーグの人気はそれほどなく、元を取れるだけの収入は見込めなかったそうです。 それで、セリーグがナイトゲームを多くするようになり、今もその名残があると言われています。 ・・・が、ここに書いた本人ですらこれは微妙な説だと思います。 すみません・・・
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ご回答ありがとうございます。
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