足首の靱帯の損傷と今後の治療について

質問

こんにちは。はじめまして。
知人の話（20代半ば男性）なんですが、
以下の様な状態で、たいへん困っています。

「（2006年1月）サッカーで捻挫
（2月）サッカーで再び捻挫
整形外科で、足首のレントゲン検査と触診で 「前距腓靭帯損傷」と診断される。超音波治療を受け、サポーターで固定する。
（4月～7月）完治しないまま、1～2週間に1回ペースでサッカーの練習や試合にでる。
（7月）腰痛も出てくる。
（8月）足と腰の痛みがサッカーをしてられない状態になり、完全にサッカーをやめる。
（9月～12月）普段はサポーターをしてすごす。
骨格のゆがみが原因だと考え、
整体・カイロプティック・気功整体などに
週1回ペースで通いつづけるが、
足・腰の痛みはとれず、さらに背中とお尻も痛くなりだす。

（現在）足首はサポーターなしでは不安定で歩くのがつらい。
腰と背中と腰のどこか、がなにかしら痛く、痛みで物事に集中できない。
ストレスからかずっと胃の調子も悪い。
おなじ姿勢を短い時間でもつづけるのが困難な状態で、
日常生活に支障をきたしている。

（本人が考える今後の治療方針）
今一度大きな病院で足首のいろんな検査をしてもらい、
現状のけがの具合を把握する。
背中や腰やお尻も痛いので、レントゲンを撮る。
身体の現状を把握して、治療・リハビリを進めていくが、
もとのように、サッカー（※社会人の草サッカー）をやりたい。」

このような現状ですが、
最適な治療を受けて、最短で治りたいのです。
何かアドバイスを頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

回答No.1

hiyo_mmm · ベストアンサー

今年の8月、同じく捻挫し前距腓靭帯損傷を経験しました。

私の場合、全治2～3週間と診断されましたが、今も全力で
走ることができませんし、正座もできません。

でも、捻挫ってこんなものではないでしょうか。全治○○と
言われ、完全に治ると思ったら大間違いですし、捻挫した後
一番大切なことは『安静』です。

完治しないまま動けるからといってサッカーをしたのが間違い
でしたね。ケガをかばって他に影響がでるのは当然な気がします。

大きな病院などいく必要はないと思います。最初の診断を受けた
整形外科に行って、これまでの経緯を説明してください。
あまり難しく考える必要はないと思いますよ。

お礼

ありがとうございました。
そうですね。まずは以前行ったところに行くというのも
一つの選択肢としていれるべきですね。
アドバイスありがとうございました。